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・・・なんてことを言いたくなる出来事ですねヽ(`д´)ノ。
なんのことかと言いますと、今夏に行われる参議院選挙のこと。
「参議院」のドンと呼ばれる 青木幹雄 氏の政界引退に絡む出来事について。


5月16日7時56分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100516-00000053-san-pol


この青木氏、「孫の七光り」でチョッとは脚光を浴びている、 「世紀の大悪税:消費税を導入した」竹下登 元首相の秘ぞっ子であるのは有名です。
そんな青木氏、今度の選挙は体調不良を原因に政界を引退するそうで、そのことに関しては素直に「お大事に」と申し上げます。
しかし、ヽ(`д´)ノマークをつけたのは、その後釜について。
紹介した親記事にはありませんが、実は長男をそこにすえるとか。

自分の後釜を何も考えずに自分の身内にする、恥民党こと自民党がもう2度と就いてはいけない座こと与党時代によくやった手ですが、相も変わらずこれをやってくるンですね。
父親や親戚に政治家を持つ人間の中には、確かに物凄く優秀で、誰が見ても国会議員や総理大臣になって欲しい、そう思える人間もいなくはないでしょう。
しかし、正直今日の2世(以上)の議員を見ていると、「七光り」が無ければどこの企業も雇ってくれないンじゃないか、そう思える人材も多いンですよね。
一応匿名にしておきますが、「自動死刑執行機」とか、「『サギ山』と呼ばれる祖父が総理大臣だった元学者さん」とか、「『け病』と言う重い病で政権を1年で放り出した父親が外務大臣だった元総理大臣」とか、「同じく1年で政権を放り出した親子2代の総理大臣」とか、「アホウだろうと言うあだ名の元総理大臣」とか。
まあ、他にも大勢いますけど、とりあえずはきりが無いのでこの辺で。
彼らよりももっとマシな人間なら、政治家の秘書とか、官庁や民間の若手の有望な人とかにもいると思いますね。
それこそ、派遣切りにあった労働者の中にもいるかもしれません。
こういう人材が日本をこれまでおかしくしてきた原因ですが、では、そういう人材が選ばれてきた原因は?
それは、政治家の側近とかが、後釜について特に何も考えずに選出し、そして有権者もなんとなく前任者の身内だからいいや、みたいないい加減な気持ちで選んできたことが原因でしょうね。
仕事振りが良く分からない政治家。
それゆえ、これまで政治家を担ぐ側や投票する側がなあなあ、言い換えればいい加減に選んできてしまい、そのツケが今日の日本をおかしくしていることにつながっていることは明白です。

野党になっても、与党である時とプライドだけは変わらないようですね、恥民党の重鎮は。
表題にもつけましたが、恥民党の国会議員は、「国や国民のため」に働くのではなく、「自分とそのみうちのため」に働いているのがよく現れています。
そして、その甘い汁を自分が国会から身を引いても、子々孫々に渡って手放さない、そういう生き物なんだなと思いました。
これは見方を変えれば、国民の税金を自分達のファミリーで永遠に私しようとしていること、言い換えれば「永久税金泥棒」です。
恥民党は与党から野党になったのではなく、「夜盗」になったのかもしれない。

ちなみに、民間企業でしたら、社長のお子さんがどんなに優秀な方でも、現場の仕事を経験しないでいきなり社長に就くということはありません。
例えば、トヨタ自動車の社長が昨年交代したことは記憶に新しいですが、この方とて、これまで何の仕事にも就かずにいきなり社長になったわけではありません(*まあ、創業者の一族でなければ、いきなり入社早々就けないポジションからスタートしたようではあるが)。
また、アジアの問題児 読売虚塵(きょぢん)軍 北朝鮮も、制度上は選出になっている国家主席が世襲されましたが、あの時とて、現在の国家主席は、前国家主席の息子でなければいきなりはつけないような高いポジションからとは言え、それ相応の仕事をしてから今の地位に就きました。
日本の国会議員だけは、どうしてこういとも簡単に世襲させてしまうのでしょうか。
何かにつけて北朝鮮のことを悪く言う我国のマスコミ、そして国民。
その意見を私も否定はしませんが、「他国の世襲をバカにするなら、自国の世襲ももっと関心を持つべき」である。
野党になっても与党気分が抜けない旧い体質のままの政治。
こんなものを見たら、北朝鮮の 渡辺恒雄読売虚塵軍前オーナー キム・ジョンイルを担ぐ高級官僚どもにバカにされても文句は言えないだろう。
身内に自分の後を継がせたいと思う国会議員は、その後継者にしっかりとした実力をまずつけさせて欲しい。
いきなり自分の地盤を継がせるのではなく、市町村区や都道府県の議員や首長を経験させてから立候補させる、そういう風にするべきである。
余談になるが、現在日本も海外で主流の18歳で選挙権を持てるようにするべきと言う議論が起こっているが、できれば日本もドイツのように、地方議会選挙に限っては、18歳から投票も立候補も認めたらどうだろうか。
仮に、18歳から地方で議員として活動すれば、25歳ないし30歳で得られる国政選挙の被選挙権までには、それ相応の実力がつけられることが可能である。
大企業の社長が例え世襲であっても下積み無しでは選ばれないように、国会議員も下積み無しには選んではいけない。
有権者もそう心がけるべきである。





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Last updated  2010.05.18 16:15:36
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Re.  
うし さん
鳩山首相は絶対優しい人だと信じてますが最近は見るに耐えないし自民党は嫌いだし初選挙を前に政治に嫌気がさしてきました。
政治はわからんけど色々意見を言うてくれる大阪のおばちゃん方が普通に立候補出来る時代が来たら絶対そっちに入れると思います (2010.05.18 22:14:10)

Re:Re.(05/18)  
うしさんコメントどうもありがとうございます。
>鳩山首相は絶対優しい人だと信じてますが最近は見るに耐えないし自民党は嫌いだし初選挙を前に政治に嫌気がさしてきました。
>政治はわからんけど色々意見を言うてくれる大阪のおばちゃん方が普通に立候補出来る時代が来たら絶対そっちに入れると思います
-----
鳩山総理は確かに人柄は優しい方ですね。
しかし、混迷の今の日本では、その優しさは残念ながらアダになってしまっているようですね。
こういう時代には、誰かを泣かせても強引に引張っていく、こういうリーダーシップが求められますから。
もっとも、小泉ジョンイルのようにその強引さを国民の痛みにだけ求めてくるのは困り者ですが。
民主も恥民も期待できない。
新党は名前だけで現実は旧党。
そんな状況でどこに投票しようかお悩みのようですが、共産党や社民党に投票するのも一計です。
正直議席には結びつきにくいでしょうが、ここへの票がどのくらいになるかが今後の政局を動かすかもしれません。
「政治屋」ではあっても政治家ではない小沢一朗。
こういう人種が気になるのは何よりも自分への敵対勢力への票の行方です。
こういう所へ流れている票が何かの際に爆発的に増えるのを1番懸念しています。
仮に今度の参議院では死票となっても、別の選挙でそれが民主党を落とす票になるかもしれない、それを1番恐れるのです。
故に、小沢へプレッシャーを与えるやり方で投票するのが1番良いでしょう。
(2010.05.19 07:48:30)

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