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頑張っているのになかなか報われない、そんな人達に見て欲しい映画だと思いました。

『Mr.ビーン』で御馴染みの ローワン・アトキンソン が演じるおバカスパイ『 ジョニー・イングリッシュ 』の第2弾。
これを見てこう感じました。

英国諜報部MI-7のお荷物と呼ばれるドジスパイのイングリッシュ。
その悪戦苦闘ぶりというよりは、何をやってもドジばかり踏む始末です。
このドジスパイ、前作では「Mr.ビーンがスパイになった」と言う感じだったのですが、今回は同じアトキンソンが演じているキャラでも「Mr.ビーンとはまったく別物」だと思いました。
それを特に強く感じた所は、「祖国への忠誠」と「職務への真摯さ」でしょうか。

そんなどうしようもないスパイですが、職務遂行だけは決して諦めない、そんな仕事熱心さはあります。
その仕事に関する情熱、そこがビーンとは大違いですね。
ビーンの場合、何も考えずただただ目の前の状況を立ち向かうというよりは遊んでいる、そんな感じでした。
しかし、イングリッシュの場合はとにかく仕事だけは真摯に立ち向かっていきます。

ただ、Mr.ビーンで培った間の笑い。
それはやはりふんだんに登場してきますね。
映画館では終始お客さんから笑いがこぼれっぱなしでした。
最近は映画はDVDですませる、そんな方も多いようですが、この映画に関しては絶対映画館で見た方が良いですね。
ローワンの笑いはやはり大きな映画館で皆と一緒に味わった方が、より楽しめると思うからです。

話は戻ってイングリッシュですが、いろんなドタバタに遭遇しながらも、最後はきっちり任務完了。
この七転八倒しながらも最後はちゃんと仕事をやり遂げたところに、冒頭のようなものを感じました。








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Last updated  2012.02.01 08:14:09
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