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スミ王

スミ王

2011.04.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
コンバンハ スミ王です

シンガポール旅行ブログもいよいよ大詰め、
シンガポールからの帰国便のフライトレポートです。
東京・羽田空港へ向かうナイトフライトです。


19:00
夜の帳がおりたシンガポール・チャンギエアポート第1ターミナル

チャンギエアポート


チャンギエアポート


JALのカウンターに並び搭乗手続きを行います。

ボーディングパスとバッゲージタグをもらい、搭乗手続きが完了しました。
そのままシンガポールの出国審査場に向かいます。

出国審査の審査官は、私のパスポートを見てから
スキャナーに通して出国のスタンプを押します。

「Have a Nice Flight」
と言って、パスポートを返します。

「Thank you」
と返して、パスポートを受けとります。

ラウンジでシャワーを浴びてから、ビールでも飲んでフライトまでの時間を過します。

ラウンジにゲートオープンのアナウンスがありました。

フライトボード



JL036便のゲートは『D35』です。

D35ゲート


JL36便 TOKYO/HANEDA

搭乗ゲートでのセキュリティーチェックを受けて、ゲート内のウェイティングスペースに入ります。
ガラス越しに外を見ると、ロゴライトに照らされた『鶴丸』がハッキリ見えます。




JL036便のシップは、鶴丸のB767-300ER(JA654J)になります。
2月28日にライン就航したばかりのピカピカの新造機です。
こんなに早くお目にかかれるとは思っていませんでした。


私的にもサンアークのウィングマークに慣れるまでは時間がかかりましたが、
やはりと言うか、鶴丸のウィングマークの方はすぐに馴染んでしまいます。

鶴丸

後方のスポットにスポットインしている、カンタスのカンガルー、スピードバードのユニオンジャックと共に
JALの『鶴丸』が並び、大空に鶴丸が戻ってきたことを実感させてくれます。

B767-300ER JA654J

ゲート内にボーディング開始を告げるアナウンスがあり、優先搭乗で早々と機内に入ります。
機内に入ると、やはりというか新造機の匂いがします。

早朝に東京・羽田空港に到着するフライトだけあって、ビジネスクラスの搭乗率は高いですが
私の隣は偶然にも空き席となり、東京・羽田空港までの快適に過ごせそうです。


シートに腰を下ろして、ジャケットを預かってもらっている内に
鈍い音と共にドアがロックされ、ドアがクローズされます。

ドアモード変更のアナウンスがあり、
ボーディングブリッジがシップから離れていきます。

JL036便 東京・羽田空港への出発準備完了です。

プッシュバックがはじまり、エプロンからタクシーウェイに押し出され、
両翼のCF6エンジンに火が入ります。

スッと機体が動き、JL036便は「R/W02C」へタキシングします。

タキシング中はエプロンを照らし出すライトが幾重にも重なり、
光のカーテンとなって、照明を落とした機内に入ります。
地上誘導のライトも幾線の流れ星のようにまたたき、
ナイトフライトへと誘ってくれます。

先行機の離陸を待ち、シップがランウェイに進入します。
ランウェイセンターにアラインをしてホールド、
エンジンの回転を少し上昇させ、エンジンの回転が安定したら、

一気に離陸推力にします。

ゴトッ、ゴトッと規則正しくライトを踏む音の感覚が次第に狭くなり、
機種がグッと持ち上がりテイクオフ!!

床下からギアを格納する音が響き、スピードが次第に上がっていきます。
スピードが上がるにつれ、フラップも順次格納し、
やがてゼロフラップとなり、クルージングレベルにクライムをします。

ディパーチャールートには、夕方に雷雨を降らせた積乱雲がビッシリと張り付き、
わずかな隙間を縫うように、シップは右に左に旋回をして積乱雲を避けます。

機体もガタガタとゆれて、積乱雲付近では気流が相当乱れているようです。

JL036便は揺れの少ない39000ftに向けて、
シートベルト着用のサインを点灯させたまま上昇を続けています。


軽い揺れと共に雲を抜けると、シップは雲海の上に出て39000ftのクルージングレベルに到達しました。
上空には満天の星空、あれがサザンクロスか?
雲海には時折雷光が走り、発達した積乱雲を不気味に浮かび上がらせます。

ポーンと音と共にシートベルトサインがオフになりました。

私は化粧室でコンタクトレンズを外し、ナイトフライトの準備をします。
シートに戻ると軽食としてサンドウィッチがサービスされて、
朝食のアントレについて説明を受けます。

ローストチキンのクロワッサンサンドウィッチ
トマトとチェダーチーズのサンドウィッチ


サンドウィッチを食べ終えて、窓の外に目を向けると、
窓の外は雲ひとつ無い快晴、月明かりと満点の星空だけです。

ズッと起きていたいくらいですが、ウトウト瞼も重たくなってきました。
ウィンドシールドを下ろして眠るとしましょう。


その2へ続く





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Last updated  2011.04.21 00:05:50
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