　四　季　折　々　（俳　句）

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2017年06月21日

夏至

(2)

カテゴリ：夏の歳時記

夏至は太陽が北回帰線の真上の夏至点を通過する時刻のことで、この日北半球では太陽の南中高度がもっとも高く、昼間の長さが一年中でもっとも長い。きょうは朝から生憎の雨で昼間の長さを感じることはできない。

写真上は６月１７日に撮った揚羽蝶の卵。（ベランダにて）下は６月２０日の今日、卵が黒い虫になっていた。（大規模修繕工事の関係でベランダから室内へ）。私は俳句の添削の仕事があり机にかじりついている。

赤ペンをくるくる回し夏至の雨

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俳句・夏・事項、夏至・夏至の雨、揚羽蝶の卵

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最終更新日 2017年06月21日 16時25分50秒
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■コメント

Re:夏至(06/21)

阿辻雨雄さん

大雨になりました。大津から山科に抜ける小関越で靴がびちゃびちゃ。それでも老鶯が鳴いていました。 (2017年06月21日 20時17分04秒)

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Re[1]:夏至(06/21)

あみたんさん

阿辻雨雄さん
＞大雨になりました。大津から山科に抜ける小関越で靴がびちゃびちゃ。それでも老鶯が鳴いていました。
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ええっ！こんな日に歩いておられたのですか。風邪を引かないようになさってください。こちらも大雨になりました。夕方雨が上がりましたので野川沿いを散歩していたとき老鶯が綺麗な声で泣いていました。 (2017年06月21日 21時01分57秒)

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