あなたの優しさは
ブラックコーヒー みたいな 苦味
あたし 甘くしてよ
どこかで 期待してる
いつかその砂糖が 溶けるのを
あなたは甘い どれだけ 甘い
あたしが欲しがるくらい 甘い
かき混ぜても混ざらない あたしたち
握り締めた手のひら けれど
冷えてしまったブラックコーヒー
あたし 嫌だから
今も 願ってる
もう一度 温めてくれることを
あなたを想う たくさん 想う
だから生きている あたし
また無責任なことを言うのね
揺れるブラックコーヒー
また無責任なことを言うのね
好きじゃないのなら もういいからね
また無責任なことをするのね
揺れるブラックコーヒー
また無責任なことをするのね
意味ない優しさ いらないからね
あなたは曖昧 いつも 曖昧
Likeをうまく使い分ける あなた
それをいつも信じるあたし
バカみたいって思っていても
やっぱりあなたが好きだから
いつかLoveに変わるのを願っています
今日も溶けきらないまま 残ったブラックコーヒー』
オレとお前は。
そう言って終わらせた恋もあったりする。
おんなじかも。
だから溶けないんだ。