妊娠から出産までの記録
妊婦は切れちゃいけません
切れたら産婦へ急ぎます
・・・私は医者に食ってかかり、初産婦で4時間23分の出産でした・・・
| 時期 | 記録 |
| 妊娠初期 0~15週 (4ヶ月まで) |
■3/29(4週0日)妊娠検査薬を使う 生理予定日(3/25)に生理が来なかったため、市販の検査薬で調べたところ 陽性 と出ます。 ・・・が!3/31まで運動(エアロビクス)してました。(^_^; ■4/5(5週0日)双子と診断 初めての産院。 当初行きたかった病院は自転車で5分の場所、もちろん足は自転車・・・ 今思うとそれだけでも無謀なのに病院が休みだったため、その足で母親が妹を出産した病院まで1時間以上体を動かしました。 そしてこの病院で 双子 を告知されます、ただ心拍が確認できなかったため、転院の相談は次週持ち越し。 ■4/12(6週0日)転院の時期 はっきりと2つの心拍が確認され、 二絨毛膜二羊膜 (ようは二卵性)と診断され、念のためNICU等の設備が整った総合病院へ転院します。 その翌日、自分の誕生日に会社も辞めました。 ▼つわり・高温などの症状
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| 妊娠中期 16~27週 (7ヶ月まで) |
■6/21(16週0日)胎動 6/14あたりから感じていた妙なポコポコ(お腹におならを溜め込んでいるような感じ)が胎動だとわかりました。 最初はレフトくんの方からでした。 続いてライトくんもポコポコ動くようになりました。 ■8/6(22週4日)胎動がなくなった日 友人の交通事故のお見舞いへ行き、いろいろと興奮&疲れてツインズの胎動がパタリと止む事件勃発。 とても心配しましたが、12時間以上睡眠を取って美味しいものを食べたらまた復活しました。 ■8/8(22週6日)性別確定 ツインズの性別が W男 と確定された日。 胎動がわかり始めた頃、レフトくんは早くも男と言われていましたがライトくんはまったく見えなくて・・・(何が?ナニが?>(爆))女の子だって大喜びしていたんだけどなあ。 しかしまあ、生まれて来たら確かにサイズの違う2人。(笑) ■8/16(24週0日)胎動の変化 出ないオナラ → もしかして動いてる? → ポコポコ → ドスッ! と変化しつつあります。 この頃になると服の上からでもグネグネお腹が動いているのがわかるようになり、かなり感動・・・ 痛いほどではないですが、夜中に目が覚めるくらいの強さで動くようになります。 そして早くも 仰向けでは眠れなく なり、とはいえ横を向いてもと下になった方が暴れ出すので本気でベッドに穴をあけたかったです。 26週までは 4週に1度 の健診でとても順調で結構外へ出歩いていました。 ▼体の状態 |
| 妊娠後期 28~39週 |
■9/13(28週0日)子宮口が開き始める お腹のサイズが1m一歩手前に。 子宮口が1cm開き 、安静を忠告されます。 この頃トイレの間隔はなんと2時間おき、腹回り(94cm)も子宮底長(32cm)も1人の臨月妊婦さん並に育ち、早くもかなりしんどい状態でした。 ■9/24(29週4日)食事がキツイ 胸の下にすぐお腹という状態が続き、こまめに食事を取りました。しかしこの時期は本当にご飯が美味しい!!体重はうなぎのぼり、 許容範囲の14kg増 を上まりそうな勢いでした、実際は出産時に14.5kg増、出産直後に8kg減、1ヵ月後には水(むくみ)が抜けるので妊娠前+3kg(オッパイ分かな?)まで戻りました。 ■10/22(33週4日)管理入院 子宮口1cm開、子宮頚管残り1.7mmとなり、ほぼ強制で管理入院が決定。 子宮底長は40cm、腹周りは99cm、ほぼ限界って感じ・・・ でもとりあえず安静&様子見で1週間と説明を受けていました。 ■10/28(34週3日)妊婦、切れる! 当初、1週間という約束の入院が 「出産まで」 と言われました。 ただでさえ窮屈でしんどく、病人でもないのに 入院中は週に2回しか入浴させてくれず 精神的に良くないのため私は自宅で入浴だけでもしてこようと 外出 もしくは 外泊許可 を要請しました。 すると意外にすんなりOKを出してくれました。 しかし 「NSTでお腹の張り(子宮伸縮)が認められないこと・・・」 という条件付き・・・ 胎動があるとけっこう張りが出てしまう時期だけに厳しい条件でしたが、先日の夜は難なくクリア。 そして問題は外泊願いの出したその朝、しかも10時に迎えの来る10分前に行ったNSTで レフトくんの心拍が少し飛ぶ! ということが起きたのです!! でもそれはその時、胎動があって機械と心臓の位置が少しズレただけであって、すぐまた心拍は復活していました。 しかし、それを医者が見逃すわけがないナイNai・・・・・・・・・ 両親が迎えに来ているその場で私の 外泊or外出 は取り消されたのです!! 怒り狂った私は取り消された日、1日中大騒ぎ。 昼寝(夜は2時間刻みにしか眠れないためとても重要)もせずに家族や見舞いに来てくれた友人に文句を言いまくっていました。 そしてその晩、まったく寝付けず真夜中3時にトイレへ行くと少し 出血 が・・・ 子宮口もチクチクと痛く、透明なおりものたくさん出ていました。 ■10/29(34週4日)激痛の内診、破水、出産 朝になっても少量の出血が続き、まったく食欲がなく朝も昼も食事が取れなかったため、午後1時の回診時医者に相談しました。 すると回診終了後、内診をしてくれるとのことだったので2時半過ぎに内診を受けました。 リトマス紙のような紙を子宮口に貼り付けて破水を調べるもので破水はしていなかったのですが、とにかく痛い内診でしばらく歩けないほどでした。 そしてベットで安静にしていた3時過ぎ、看護婦さんが赤ちゃんの心音チェックをしてくれていると 「ぱちんっ!」 という、下着に輪ゴムを当てたような音がし、生ぬるい水が次々と出てきました、薄いピンクのさらさらした水、そう レフトくんの羊水 です。 その後はもうめちゃめちゃ、管理入院中なので出産の準備は持って来てないし、陣痛は即座に始まり生理痛のような痛さから次第に我慢できないような痛みに、周囲はバタバタ・・・ おおよそタイムスケジュール的にはこんな感じでした。 14:00 内診 15:00 破水、30分後に陣痛始まる 16:30 担当医が手術から戻り、内診→破水を確認(子宮口7cm大) 17:00 家族へ連絡 17:30 陣痛室へ行ったがすでに子宮口9cm、すぐ分娩室へ 18:00 死に物狂いで叫びまくる(誰も立ち会わなくてホント良かった) 19:08 第一子出産 19:19 第二子出産 19:23 胎盤排出 そして、出血が1.7リットル近かったこともあり、 分娩台の上で夜中の1時(5時間半)までも1人 で過ごす私・・・(T_T)今考えても悲しい。 この日は出産ラッシュの日で日に多くて3~4人生まれるはずが11人の出産があり、隣の部屋で次から次へと生まれる産声を聞いて1人感動して泣いていました。(自分の時は本当に切羽詰っていて泣くどころじゃなく子供はNICUへ連れて行かれてしまった) 本当にあっという間の出産劇・・・隣の部屋で赤ちゃんにお乳をあげているお母さんが本当に羨ましく、医者に食ってかかった自分をとても後悔し、ツインズにとても申し訳ない気持ちでいっぱいでした。 ![]() 妊娠30週6日目 (腹回り100cmじぃじズボンがちょうど良くなる、コレは結構涙もの、でも妊娠線はできずじまい) |
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