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「外に出られなかった頃」
わしは、そういうのが無かったのです。
入院中もベッドごと外に出してもらったり(骨盤が粉々状態のときも。病院の敷地内ですが)、人造人間のようだった時も、車椅子になってからも「わしはわしじゃ~っ!」って感じで、ただ事実をみてほしかった。
差別や遠巻きに見られることも気にせず、落ち込むこともなかったことは Lucky
だったのかな。
周りに誰もいなかったので、生き残った以上ひとりで今後も生活をしていかなければならない宿命だった。ということで、落ち込んでいる暇がなかった。
あと、障害を持つ前から 「介護福祉士」
の勉強をしていたので、一般的な障害当事者の心理ってのをわかっていたので、自分ではそうならないように、逆に困っている人のサポートがしたいと、同室の交通事故による高次脳機能障害(+四肢麻痺)になってしまったかたの通訳(言語障害:意思の疎通も困難)をかってでて、Nsよりもその子とはツーカーの間柄となったりしました。
唯一、退院後に引っ越した(入院中に前APは解約したので住処がなかったので。。。(^^;)APが、光熱費込みという好条件だったため、エアコン全開(真夏でした)、テレビとか見放題云々と贅沢生活(金銭的には超貧乏でしたが)で、退院後1ヶ月は陽が暮れて多少過ごしやすくなるまで外には出なかった。ということは、ありました。(^^;
その後は、以前に書いたMさんとの出会いなどがあり、これまた落ち込むとか言うことも殆どなく、現在に至るという、とても 「ツイてる!」
第2の人生なのです。(^^;
逆にそれ以前(健常の時)のほうが波乱万丈で、そっちのときのほうが対人恐怖症だったり、パニック障害等を起こしたりしていましたね。
なんちゅー人生なんだ!(^^;
って、笑い話ですけど。。。(^^;;
でも、気持ちは解らないでもない。
自分自身に無理をしてきた部分もあると思うので、普通に生活していたら(普通って?)暫くは外に出れない生活もあったかもしれないなと思う。
現在そうなったら、そうなるかもしれないって。逆に。。。。