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図書館稲荷
190102 38福神巡り
お金のない我々は、泣く泣くご朱印などはパスしました。
さらに、この七福神にはスタンプもないのでちょっとさみしい結果となりました。
まずは歌舞伎町にある稲荷鬼王神社からスタートです。9時ということで、まだ準備中な感じでした。
なかなか見たことの無い狛犬です。
この神社の末社の三島神社は、別名で恵比寿さまとも言われています。ということで恵比寿様です。
富士塚もあります。新年早々縁起が良いです(^_^.)。
9時12分、永福寺に到着しました。とっても静かな境内でした。七福神などまったくやっていないような感じでした。テンションがちょっと下がりました。
本堂の向いに小さなお堂があり、中に福禄寿が祀られています。
福禄寿さまのとなりの石は、江戸時代に、ある植木職人が善光寺詣での際に「福禄寿の頭に似ている」として持ち帰ったものだそうです。
9時18分、抜弁天に到着です。といっても、前のお寺からは目と鼻の先です。ここも、準備中でした(-_-;)。
参道は南北に通り抜けることができ、苦難を切り抜けると言う意味にとらえ、抜(ぬけ)弁天と言われるようになりました。江戸六弁天の一つらしいです。
9時23分、法善寺に到着しました。
寿老人は寺務所に安置されています。寺務所には怖そうな?おじさん(住職?)が座っていました。
またまた、テンションが下がってゆきます。
9時33分、新宿2丁目にある太宗寺に到着しました。
この寺の三日月不動堂の中に布袋さまが安置されています。
この先は、ちょっと距離がありました。でも、1月2日だけに東京の道はがらがらでものすごく走りやすいので快適でした(^_^.)。
靖国通りから外苑東通りと進み、20分弱で着いちゃいました。
9時53分、経王寺に到着しました。
ここは大黒天様が祀られています。「火伏せの大黒さま」として有名です。
10時3分、神楽坂の善国寺に到着しました。
「神楽坂の毘沙門さま」として江戸時代より篤い信仰をあつめたお寺です。江戸三毘沙門と呼ばれていました。
日蓮宗の寺院です。お会式の時には見に来ました。
と、いうことで、約1時間で七福神巡り完了しました。
七福神をすごく盛り上げようという風にも見えず、盛り上がりに欠けました。
スタンプが無いとやっぱりテンション下がりますね。色紙にご朱印をもらうんではなくスタンプを押したいです。このあたりの微妙な感じお分かりいただけるでしょうか?。
まあ、サイクリングという意味では、走るところは走ったので良かったんですね~。
実はまだ、続きがあります。続いて日本橋までサイクリングしました。
10時27分、平将門の首塚に到着しました。新年なので、お参りしてきました。
まだ、ちらっと紅葉が残っていました。
10時36分、日銀本店。
10時41分、日本橋に到着しました。ここから再び、七福神巡りをスタートです。
10時54分、べったら市で有名な寳田恵比寿神社に到着です。
安置される恵比寿神像は、運慶作とも左甚五郎作ともいわれています。
10時59分、こちらもべったら市で有名な椙森神社に到着です。
こちらも恵比寿さまをお祀りしています。ということで、この七福神は八福神なんですよ(^_^.)。
11時10分、笠間稲荷に到着です。巫女さんがいました。
寿老人が安置されています。結構賑わっていましたよ。
11時14分、末広稲荷に到着です。毘沙門天が安置されています。
オリゴのおかげ?。
11時18分、松島神社に到着です。ビルの1階にあります。酉の市以来の訪問です。大国神が安置されています。
11時23分、水天宮に到着しました。自転車止めたら、警察の車のまん前でした(-_-;)。
さっすが水天宮さん、大賑わいでした。
水天宮の末社の弁天堂です。室生弁財天といわれています。
11時29分、茶ノ木稲荷に到着です。布袋尊が安置されています。
昔はせま~い路地にありましたが、久々に来て見てびっくり!!。向こうにはビルが建っており、路地が行き止まりになっています。記憶違いでしょうか?。
11時35分、小綱神社に到着しました。福禄寿と弁財天が祀られています。ということは九福神ですね(^_^.)。
行列ができていました。遠くからお参りをさせていただきました。すみません。
ここもおおよそ1時間で終了です。
この七福神、見てもらえばおわかりでしょうが、自転車に乗ってもすぐに次の神社に到着してしまいます。
ストップアンドゴーがだんだんいやになってきます。のらねこさんの場合、自転車のカギをかけるのが結構大変です。おりるたんびに大変でした。
ただ、この七福神自身はなかなか趣きもあって良いと思います。でも、この七福神は歩いてまわるのをお勧めします。
まわりにはまだまだ小さな神社やお寺、史跡もありますので探して回るのもおもしろいと思います。
と、いうことで今のところ16福神です(^_^.)。
実はまだまだ続きます。
実はまだ、続きがあります。続いて
日本橋七福神
をめぐりました。
スタート10時40分
終了 11時40分
しばらく自転車で移動しました。
12時。両国でお昼ごはんにしました。
暖まって、まったりしかけたところで再びサイクリングです。
13時12分。
今年初勝海舟。
と、いうことで隅田川七福神を巡ります。
百花園の入り口にある説明板によると、
『文化元年(1804年)向島百花園が開園してからここに集まる文人たちが、園主佐原鞠塢が福禄寿を祭っているのを知り、この隅田川の東岸にも七福神がそろわないものかと考え、七福神にそれぞれ縁故をもつ神社仏閣を捜し出した。そして初春七草の間に寿福を祝い、家門繁栄、宗家隆盛を願う初参りの行事をしたのが、隅田川七福神のはじまりである。七福神の七という数は、陽を表わす奇数であって、古くから、めでたい数字とされている。七難即滅、七福即生、万姓安楽という語句は七福神の語源ともいわれ、寿命、有福、人望、清廉、威光、愛敬、大量の七つの神々を象徴するもので、心新たな年頭にあたって参拝し、その年の至福を祈念するならわしが七福神初詣でのいわれである。』
とのことです。
13時20分、三囲神社よりスタートです。
ここは、かなり大好きな神社です。いずれまた来たいですが、今回は急ぎます。
恵比寿、大黒が一緒にまつられています。もともと越後屋(現在の三越)に祭られていたものです。三囲神社は三越の守り神です。三越の屋上にも分祀されています。
境内奥の三柱鳥居です。もともと三井家お屋敷の庭にあったものです。いろいろ想像力を働かされる鳥居です。
13時32分、弘福寺に到着です。ここも大好きです。
黄檗宗のお寺です。ということで中国風の特色を持つ禅宗建物です。この山門も中国ちっくです。
ここには布袋尊が祀られています。
もう一つお参りしたかったのが、咳の爺婆尊です。
寛永年間の風外和尚作の父母石像です。風外さんが「風の外」ということで風邪除けの御利益があるといいます。
ともかくなんだか良いお像ですね。
13時36分。
すぐ隣が次の長命寺です。将軍家光が鷹狩りの際、腹痛を起こしました。このお寺の井戸水を飲んだらケロリと治ったことから、長命寺となりました。
門前のよいこのおじぞうさんです(^_^.)。幼稚園をお守りしています。
木の実ナナさんの碑もありました。彼女は向島に生まれ、この境内にかつてあったバレエ教室に通っていたそうです。
13時50分、向島百花園に到着です。ここで開かれた文化人達の発案で隅田川七福神めぐりが始ままりました。
福禄寿が祀られています。
14時3分、白髭神社に到着しました。といっても百花園から徒歩2分です。
隅田川七福神の中で、寿老人はなかなか見つかりませんでした。白髭だけに白い鬚の老人の神様だろうということで寿老人をこの神社に設定しました。ゆえに寿老神です。
さるまわしの訓練中です。キーキーないています。
子育て地蔵です。
ここから、最後の多聞寺までは1800メートルもあります。しかし、自転車移動に飢えている我々にとってはちょうど良い距離です。
途中、榎本武揚の像がありました。何ででしょうか?。ここが函館戦争の舞台だったからでしょうか?。
この建物が五稜郭です(大ウソ)。
実際は、榎本武揚が晩年、この近くに住居を構え、この付近を散歩していたので、立てられたものだそうです。
アヒなことを言っているうちうに(14時25分)、多聞寺に到着しました。
草葺き山門は慶安2年に建造されたもので、区内最古の建造物です。
本尊の毘沙門天は弘法大師の作と伝えられています。
伝説によると、昔本堂のすぐ前の松の根本に古狸の夫婦が棲んでおり、村人をあどかしたり、いたずらをしたりしてました。因った住持は、一心に本尊毘沙門天に祈ったところ、ある夜毘沙門天門下の禅尼師(ぜんにし)童子が現われ、宝棒で狸を打ちすえる夢を見ました。翌朝、庭に二匹の大狸が死んでおり、この狸を葬った場所に石を立て、狸塚にしたといいます。
ということですが、境内にはたくさん狸がいます。うー。
板碑です。23区のお寺では1本でも貴重です。沢山見たい場合には寄居の少林寺へ。
隣にある香取神社です。もとはお寺と一緒だったのでしょうね。
と、いうことで七福神全て巡り終えました。ここもやっぱり1時間ぐらいでしたね~。
やっぱり本家本元の七福神は良かったですねえ。スタンプを自由に押せるとうのも楽しいです。これぞ七福神ですね。ここは自転車で移動しても良いですね。
ただ、隅田川七福神という名前ですが、このルートからは隅田川は見えません。見るためにルートを変えてみるのも面白いかも知れません。
と、いうことで今のところ23福神です(^_^.)。
実はまだまだ続きます。
さらに、
隅田川七福神
もクリアしました。
スタート13時20分
終了 14時25分
さて、最後に浅草名所七福神と下谷七福神をごちゃごちゃに巡ってみました。
14時48分。まずは、石浜神社です。朝日神明宮とも言われています。
そんでもってここは浅草名所七福神の寿老人です。
きたろうさんに似ている?大黒様もいました。でも、七福神とは違うみたいです。
14時57分。
布袋尊をお祀りしている橋場不動尊です。
ここから、一気に三ノ輪まで移動、下谷七福神を回ります。
15時14分。三ノ輪駅の直ぐ近くの寿永寺に到着しました。
本堂へ向かう階段の右脇にどかんと座っている布袋さんです。
大笑いされています。口の中にお賽銭が・・・。(←カネゴンかっ)。
15時19分、飛不動に到着しました。ここも下谷七福神です。
その昔、住職が、本尊をはるばる奈良・大峰山に運んでいったのに、一夜にして江戸まで飛んで帰ってきてしまったという伝承があります。よって飛不動です。
現在では“飛行機の旅の守り神”として、旅行客、航空会社関係者からの人気も高いです。
ここには恵比寿さまが祀られています。
近くのおとりさまにも寄りました。ここは浅草名所七福神の方の寿老人を祀っています。
15時30分、近くの吉原神社に到着しました。ここは浅草名所七福神の方の弁財天を祀っています。
15時40分、さらに下谷七福神に戻ります。朝日弁財天です。弁財天をはしごしましたね(^_^.)。
ちゃんと弁天池もありました。
15時47分、小野照崎神社です。ここは七福神ではありません。東京八社参りの一つです。
その迎えにあるのが法昌寺で下谷七福神の毘沙門天を祀っています。
ジュウガツザクラが咲いていました(^_^.)。
目の前にもお寺が、でも七福神ではありません。
七福神はこちらのお寺です。15時53分。こちらも下谷七福神です。
正面に大黒天の顔を、右に弁財天、左に毘沙門天の顔を持つ「三面大黒天」です。
16時5分、有名な入谷鬼子母神にやってきました。
ここは下谷七福神の福禄寿が祀られています。
ここにいたにゃんこ。こんなポーズがお好みです。
こちらのにゃんこには定位置があるみたいです。体にフィットしています。
16時20分、鴬谷駅北口のラブホテル街に鎮座する元三島神社に到着です。ここは下谷七福神の寿老人を祀っています。
これにて下谷七福神は終了です。残すは浅草名所七福神です。合羽橋まで自転車を飛ばします。
16時38分、矢先稲荷神社に到着しました。ここは江戸時代には三十三間堂があった場所です。その守り神として祀られた稲荷大明神です。
福禄寿をお祀りしています。
さらに、日が暮れた中、自転車移動です。16時55分に待乳山聖天に到着です。
待乳山聖天では毘沙門天をお祀りしています。ここで5時になりました。ぎりぎりお参りできました。
17時5分、今戸神社に到着しました。ここは招き猫発祥の地にして、沖田総司終焉の地でもあります。
福禄寿が祀られています。
拝殿前にはでかい招き猫が(^_^.)。
絵馬も招き猫です。
ちのわをくぐればあと2つです。
後は浅草寺と三社さまだけです。最後にとっておきました。
17時17分、浅草神社に到着です。言わずと知れた三社さまです。
浅草神社では恵比須神を祀っています。
羽子板が売られていました。今年度は羽子板市にはいけなかったのでちょっと嬉しかったです。
浅草寺は暗くなっても大混雑でした。規制されていてお参りはできませんでした。
大黒様が祀られている場所は案外すいていました。というか、知らない人は見つけられるのでしょうかという場所にあります。
と、いうことで浅草名所七福神、下谷七福神をダブルクリアーしました。
ものすごく急いで回りました~。鉄腕DASHのようでした(^_^.)。
と、いうことで今日一日で回った七福神は5つ、38福神でした(^_^.)。
あんましお勧めはできませんね~。やっぱり七福神はゆっくり7つ回るほうがいいのかもしれませんね。
しかもメジャーなところをお勧めします。
昨日、日本橋七福神の途中に三光稲荷神社にお参りしてきました。場所は中央区日本橋堀留町2―1です。
この神社は、もともと犬猫の病を治すという御利益があるそうで、後には
いなくなった猫の守護神として、猫を見失ったときに立願すれば霊験ありといわれ、鼠除の守札や猫の絵馬などを出していたようです。
今、やってるかどうかは不明です。
にゃん。
昨日の七福神で立ち寄った石浜神社です。
聖武天皇時代・神亀元年(724)の創建とされます。源頼朝、千葉氏、宇都宮氏らの崇敬をうけました。
江戸時代には「石浜神明神社」と呼ばれていました。
石浜神社付近は石浜城がかつて有った場所だと言われています。石浜城は、室町時代の中頃の千葉氏の居城です。北条氏滅亡の跡、廃城となりました。
溶岩により築かれた人工的な富士塚です。1758年に築造され、石浜神社移築時に再築されました。説明板には 「富士山遙拝所」と書かれています。
石浜神社の境内に祀られている「真先稲荷」です。かつては石浜神社と道をはさんだ南にあった独立した神社でした。
天文年中(1532―1554)に石浜城主・千葉介守胤が一族の繁栄を願って建立したと伝えられています。「真先」とは先陣をきって武功を挙げるという意味があるとされ、武運長久の祈りが込められています。
石浜神社とともに移転させられ、更に石浜神社に吸収され今日に至っています(-_-;)。
真先稲荷の奥宮としてまつられた招来(おいで)稲荷です。
奥宮にある白狐祠です。ここの狐穴から現れる「お出狐」は向島の三囲稲荷の狐とともに有名でした。
江戸時代中期には門前に豆腐の田楽を売る店が出るようになり、西の吉原で遊んだ客たちがこぞって訪れたと伝えられています。
口に中に手を入れると・・・。
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