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優しい時間に時を変える、「孤独」と言う名前の酒♪
「百年の孤独」に巡り合った。
ステキなネーミングが付いたこの酒は、幻の麦焼酎。 皇太子様のお気に入りということでもよく知られている。
40℃の強い酒だけど、せっかくだからロックで注文!
720mlの中に、
どんな「孤独」が棲みついているのか?
期待に胸が膨らみます♪
この銘酒の名前は
ガルシア・マルケスの小説「百年の孤独」から
採られたそうな。
愛に恵まれるまでの100年間の孤独と運命。
ちょっと重たいテーマですが、 読み応えがる名作だそうです。


今晩の私の酒の相手は、 愛妻家のM氏。単身赴任歴5年。
お酒がすすむにつれて、 奥様の話ばかりが話題になります。。
「定年まで、きっと家に帰れないな~。」 「退職したら、二人で住むバリアフリーの暖かい家を建てるんだ♪」
あらあら、 ここにも、「孤独な運命」と戦っている企業戦士がひとり。
紀州の備長炭で炙ったさかなをつまみに ちょっと赤くなった顔で、 熱弁を振るうM氏の話を腰を折らずに、 静かに相打ちをする私。
みんなどこかしら「孤独」と向き合って 暮らしているのね♪ そう思うとなんだか、気持ちも優しくなれます。
このお酒は、まるで高級ウィスキーのような 深いコクと香りとほのかな甘みを醸し出す贅沢なお酒です。
味わいは深し♪
されど私が期待した 「孤独」は棲みついている気配はありません。 このお酒はきっと、 物思う誰かに寄り添って、 その切ない思いをじっくり溶かしてゆく そんな役割を果たしているように思います。
だから、ロックで!
時間をかけて、 ゆっくりと、ゆっくりと、ゆっくりと、味わいたい!
「百年の孤独」がゆっくり氷とともに、溶け出してゆくから・・・
ねっ!食べてみたくなるでしょ♪ 2007年10月22日 コメント(26)
値段はB級でも、満足度はA級♪ 2007年10月21日 コメント(28)
ニワトリの子はヒヨコよね。 2007年10月09日 コメント(25)