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以前からいつか取り上げようと思ってた話しを・・・
(ブログを更新に無いと1日が終わらない性質になってきたかも・・・)
3,4年前私の祖母の妹(バァバ)が亡くなりました。
あれは確かすい臓癌だったかな。(記憶が怪しい・・・)
元々体の弱いバァバは晩年は入退院を繰り返していました。
母1人娘1人、看病も大変だった様です。入院すると我が侭にもなるし、結婚していて子供がいないと言ってもお金が掛かるし、仕事をしながらの看病は大変だったでしょう。
そしてもう山だって言われた時、私はMを連れ大好きだったバァバのいる病院へ幼いMを連れて駆けつけました。
バァバは私の声に頷くのが精一杯でした。「Mを連れてきたよ・・・大きくなったでしょ?」
頷くだけでした。でも大好きなバァバに大きくなったMを見せたかった。
それからバァバは頑張った・・・約10後に亡くなった。
バァバはこの10日間モルヒネの点滴だけで過ごしたらしい・・・
要は栄養を与えていないので痛みだけを取って心臓を自然に止まるのを待っていると言う状況。。。
モルヒネは末期患者に使用すると幻覚や混乱を起こす事が度々あるらしい。
私がお見舞いに行った時も幻覚を見ていたようだ。
そして何よりも90歳近い体と元々血圧が低いバァバ、モルヒネは血圧低下させる副作用があるらしい。 それは栄養を与えられていないバァバには致命傷なるに違いない。
心臓が止まるのを待っているだけの家族と親族。
それでいいのか?私の中の葛藤。でも私には何もしてあげれない。治療費を出すまでの財力もましてや看病など出来るわけも無い。無理だ。下手に延命をしても家族の負担になるだけ。
今、延命治療、安楽死の問題が取り上げられてるがどうなんだろう・・・
心臓が止まるのを待つと言うその時間、今思えば安楽死に近い状態だったのかも知れない。
本当にそれで良かったのか・・・私には分からない。
それが私の親ならそこにいてくれるだけで良い・・・ただその思いで延命治療をお願いするかもしれない・・・
でもそれが自分だったら・・・延命を望まないと思う。
バァバが亡くなった時、バァバの看病を1人でした娘は憔悴しきった顔の中に安堵の表情を覗かせたのが忘れられない・・・それに凝縮されていたんだ。看病の大変さが・・・