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外はしっかりとした雨が降っている。少雨傾向が続いていたので植物には恵みの雨になるだろう。 昨日もアジゴと鷹の2本立てで出かけた。唐泊に着いたのは6時前。すでに3人の先客が釣っていた。間に入らせてもらってアジゴを釣る。 アジゴはせっせと釣っては加工して、いろいろ配るので在庫は少なく、だぶつくことは無い。食いは悪く、中々数が増えない。やがて日の出の時が来て、久し振りに朝日を見ようと竿を置いて東が見える所へ行ってみた。アジゴを釣っている場所は西向きで、背後に3mの堤防があって東は見えない。 空は濁っていたが、かえって朝日を見るのには都合が良い。7時20分頃に朝日が出た。IMGP3013_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3016_NEW posted by (C)雨釣の釣日記サワラの引き縄に出掛ける漁船。漁場が近いのか早々と竿を張り出している。IMGP3022_NEW posted by (C)雨釣の釣日記太陽には黒点が5個見られた。 7時半まで釣って止めた。45匹の釣果で不調ながら、どうと言うことも無い。 山に向かう前に、唐泊の集落の北の端にある堤防まで行ってみた。ここからは北の唐泊崎が見通せる。やはり予想したように、ヒヨドリの海渡りが始まっていた。過去2年に観察を始めたヒヨドリの海渡りは4月末からだったので、いつが始まりか知らなかった。毘沙門でこの頃ハヤブサを見かけないので、獲物のヒヨドリを狙って、渡る場所に張り付いているのではないかと思っていた。 あちこち飛び出し位置を変えながら、ヒヨドリの数百の群れは飛び出しと、出戻りを際限なく繰り返している。ハヤブサとの駆け引きを繰り返している。 しばらく見ていたが、昨日はヒヨドリの群れ近くまで磯を歩く気にならず唐泊を後にした。IMGP3054_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3061_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3065_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3067_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3046_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3049_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 いずれ近い時期に唐泊崎へ来ることにして、毘沙門山へ直行した。毘沙門堂の前のソメイヨシノはやっとちらほら花が咲いていて、開花を自認した。IMGP3069_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 期待に反して晴れ間は少なく、見通しは次第に悪くなって、10時ごろからは玄界島さえ見えなくなり、北西の風も強まって来た。PM2.5は風に乗って中国から流れて来たもので、福岡でこれ程高い濃度なら、薄まる前の中国でのひどさは想像を超えるものだろう。その汚い大気の下で人民は喘いでいることだろう。 ハイタカの渡りも低調で、9時から午後2時までに18羽が飛んで行った。IMGP3070_NEW posted by (C)雨釣の釣日記9時台に突然現れたハイタカ雄。目が合って急反転した。IMGP3073_NEW posted by (C)雨釣の釣日記山麓は木々の芽生えが進んでいる。IMGP3089_NEW posted by (C)雨釣の釣日記中央に有るはずの玄界島は全く見えない。距離にして10km未満。 朝書きかけたブログの続きを仕事帰りの午後7時に書いている。雨は上がっても寒い。3月の最終日も寒かった。IMGP3098_NEW posted by (C)雨釣の釣日記雌のハイタカ。IMGP3099_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3101_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3104_NEW posted by (C)雨釣の釣日記足を出したオスのハイタカ。中指が異常に長い。小鳥をこの指で引っ掛けて捕えるという。IMGP3113_NEW posted by (C)雨釣の釣日記他のノスリが去ってもこの1羽は何故か居座っている。IMGP3117_NEW posted by (C)雨釣の釣日記午後1時頃になって見通しは少し良くなった。IMGP3120_NEW posted by (C)雨釣の釣日記30分の長い時間鳴きながら求愛の波状飛行をするミサゴの雄。IMGP3137_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハイタカは風が強くなるに従い手前で舞い上がり、頭上を通過して行った。IMGP3139_NEW posted by (C)雨釣の釣日記胸が膨らんでいる。満腹の様子。IMGP3156_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3160_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP3181_NEW posted by (C)雨釣の釣日記下山前には少し花は増えていた。IMGP2958_NEW posted by (C)雨釣の釣日記荒地に咲いていたタネツケバナ(アブラナ科)。小さい花ながら口に入れると香りと辛みが広がる。クレソンの花に似た味。IMGP2986_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ナズナの花。ぺんぺん草とも言われる。これも食用になる。IMGP2963_NEW posted by (C)雨釣の釣日記セイヨウカラシナの花。道端や荒地など、どこもかしこもに繁殖している外来種。花も種も辛い。菜の花に似ているので混同されている。IMGP2976_NEW posted by (C)雨釣の釣日記林の中で人知れずひっそり咲く八重のツバキ。日が当たらず何年経っても大きくなれない。IMGP2980_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2977_NEW posted by (C)雨釣の釣日記
Mar 31, 2017
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今日は曇天で、珍しく朝から部屋でゆっくりしている。干物用やらに加工したアジゴは干せないだろう。 昨日は朝から良く晴れて、渡り観察には絶好の条件になりそうだったから、日の出前からいそいそと出かけ、6時から7時半までは例のごとくアジゴを釣った。その後は毘沙門山に登った。 判を押したような日々を送り、ほとんど出勤しているようなものだ。 唐泊の沖合を見れば漁船が20隻ぐらいも漁をしている。竿を船の両サイドに張り出して引き縄漁(トローリング)をしているのが見える。サワラの曳縄漁だろう。接岸すればルアーで釣れるのに、そうはならない。IMGP2823_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 上空は快晴で、北西の風がやや強く吹いているが渡りには支障はない程度で、悪天候の後とあって、大いに期待が持てた。8時半から待ち構えるものの、現実はそう甘くなかった。9時台は飛来は0と、早々に予想は外れた。 10時頃にツバメが数羽西から飛んで来た。あっという間に飛び去ったがツバメに間違いはない。初見だった。ニュースで3月初めに佐賀でツバメを見たと言っていたが、越冬しているイワツバメをツバメと勘違いした可能性がある。IMGP2826_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2831_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ミサゴが低空から上昇して来た。 IMGP2832_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2833_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2834_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2835_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 10時台になって数羽のハイタカが東から現れて西へ去って行った。壱岐や対馬を経由して朝鮮半島へと向かい、同胞がいがみ合い、ののしり合う国を過ぎ、やくざな独裁者の火遊びに喘ぐ国を飛び越えてユーラシア大陸へと飛んで行く。IMGP2847_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2848_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2849_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2867_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2871_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2873_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2896_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2899_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2901_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2906_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2925_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2909 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2935_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2937_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 5時間の間に20羽ぐらい西へ飛び去って行った。ハイタカは群れにはならずに渡って行く。鷹に魅かれるようになったのは小学生の頃からだったように思う。45年前に郷里の浜で、漁船員らしき人が肩にワキズジハヤブサの若い鳥を止まらせていたのが印象的だった。その頃東京にいた時に、上野動物園で見たクマタカの燃える様なオレンジの目も強く印象に残っている。 たまたま流れてきた福岡のこの地で、偶然渡り行くハイタカや、営巣するハヤブサを見ることが出来、その孤高な姿に強く惹かれてしまった。中々かなわぬ1枚のベストショットを目指して今後も見続けたいと思う。IMG_NEW posted by (C)雨釣の釣日記今に繋げた1枚の写真。
Mar 29, 2017
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昨日(日)の午前は穏やかな晴天だったのが、夕方から雷雨になって、一気に季節は冬に逆戻りした。未明には雨は上がっていて、まだ乾いていない道を唐泊へ向かった。 前回の漁獲は加工して知人3人に差し上げて在庫が無くなったので、毎度毎度のアジゴを釣りに行った。置いて有るものを取ってくるような釣りは、釣りとも言えない気もするが、延竿を出した。 西風が強くて釣り難い上に食いが悪く、釣り損じが多かった。6時頃から2時間釣った。15cmのアジゴを70匹釣ってテトラに移動した。 テトラで大フグを釣りたかったのだが1匹も釣れず、25cm前後のウミタナゴが4匹釣れた。この時期のウミタナゴは胎児を孕んでいて、出産間近になっている。外道無しの私でも赤子殺しはさすがに気が引けたので、逃がした。 ウミタナゴは以前より少なくなったが、まだ釣れる。すっかり姿を消したのがアイナメ。大物は皆無で小型魚も見かけない。イカナゴなんか絶滅した気配さえある。冷水性の魚種は確実に減っている。 11時には帰り着いて、午後に博多駅ビルまで映画を見に行った。IMGP2816_NEW posted by (C)雨釣の釣日記撮影後に海へ返したウミタナゴの雌。もっと赤っぽいタイプのウミタナゴもいる。胎児は2cmぐらいまで大きくなって生み出される。カサゴ類は同じく胎生だが仔魚は2,3mmと小さい。IMGP2820_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2819_NEW posted by (C)雨釣の釣日記よく釣れるフグ3種。上からショウサイフグ、コモンフグ、ヒガンフグ。何れも肉には毒は無く、卵巣と肝臓には猛毒のテトロドトキシンが有るとされる。素人の調理は禁じられている。他にはクサフグとシロサバフグ、稀にトラフグ幼魚が時期によっては釣れる。暖海性のキタマクラはこの辺には生息していない。 昨日は朝から山に登った。朝のうちは穏やかな晴天だったのが、昼頃から曇って北風が強くなり天気は急速に悪化した。ハイタカ渡りは天気が悪くなった午後にやや飛んで、6時間も居て11羽を数えた。IMGP2679 posted by (C)雨釣の釣日記ナルコユリの若芽はかなり伸びた。IMGP2681 posted by (C)雨釣の釣日記ソメイヨシノは蕾が膨らんでいる。たびたびの寒の戻りで開花は遅れている。咲いたのは街中だけ。IMGP2696_NEW posted by (C)雨釣の釣日記風が弱い時は低空から旋回上昇する。IMGP2705_NEW posted by (C)雨釣の釣日記頭上に舞い上がった。餌を食って胸が膨らんでいる。IMGP2725_NEW posted by (C)雨釣の釣日記風が出てさざ波が生まれている。IMGP2737_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ノスリが移動している。IMGP2753_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハイタカ雄。IMGP2754_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2767_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2768_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2769_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2778_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハイタカ雌。IMGP2789_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ヨットの手前に魚群が現れている。IMGP2795_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ミサゴがボラを縦持ちして飛んで来て、灘山方向へ去った。IMGP2797_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2812_NEW posted by (C)雨釣の釣日記サクラより早く咲いたツツジ。
Mar 27, 2017
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昨日(金)は朝からテトラで大フグを狙ってみたが不発に終わった。2時間ほど釣って、大した釣果も無く8時過ぎに釣りを止めた。 天気が回復することを期待して毘沙門山に登った。唐泊から移動する途中の道沿いに、毎年いち早く咲き始めるヤマザクラがある。つい先日まではまだ咲いていなかったのに、昨日ふと通りすがりに見ると、結構多くの白い花が咲いていた。 早速道端にバイクを止めて花見をした。ヤマザクラは好きな花の一つ。IMGP2547_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2545_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2551_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2549_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 毘沙門山の山道をトロトロ上って上の駐車場へバイクを止めて、歩いて登った。IMGP2554_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ナガハモミジイチゴ。下を向いて咲く。 空は薄日が見え隠れしているが天気は回復しそうになく、北東の風がかなり吹いていて、ハイタカは一向に飛来しなかった。この所渡りは低調な日々が続いている。晴れる日が少ないのが原因か、日本で越冬する個体数が減少している為なのか分からない。後10日間ぐらいの推移を見ると分かるだろう。 IMGP2557_NEW posted by (C)雨釣の釣日記何時ものノスリが木に止まっている。ノスリは何時間でも地上の獲物を待ち続けていた。強風が吹き始めると飛び立って、停空飛行をする。 余りにもハイタカが飛ばないので、もう帰ろうかと思った時に、ハヤブサが上空に現れて、自在に飛びながら何度も旋回した。まるでこちらを見物しているようだった。 数分も頭上を近く遠く飛んだ後に去った。多分雄の成鳥で、もう繁殖期に入っているだろう。惜しむらくは空が曇っている事。ハヤブサ程蒼穹が似合う鳥はいない。IMGP2575_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2576_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2578_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2589_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2597_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2598_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2618_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2622_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2642_NEW posted by (C)雨釣の釣日記もう下山しようと思った時にジェット機が低空で通過した。明らかに旅客機とカラーリングが異なり、自衛隊機とも方が違うので写して後で拡大して見ると、アメリカ空軍機のようだった。 タラの芽の天ぷらを食いたくて、そのまま帰らずに山麓の斜面に行ってみた。どこも立木の下にはセリ科のシャクが繁殖していて、異様な感じがするぐらいになっていた。IMGP2643_NEW posted by (C)雨釣の釣日記山菜として天ぷらねたになるのだが、余りに多過ぎて採取する気にもならない。以前はこれほど多くなかった。IMGP2644_NEW posted by (C)雨釣の釣日記倒木にアラゲキクラゲが生えかけていた。雨が少ないので大きくなれないでいる。キクラゲは大いに水を好む。IMGP2651_NEW posted by (C)雨釣の釣日記開けた所に黄色い花が多数咲いていたので見れば、秋に咲くコセンダングサだった。葉は枯れているのに花だけが咲き誇っていた。IMGP2652_NEW posted by (C)雨釣の釣日記秋に春の花が咲くことを返り咲きというが、逆も返り咲きというのだろうか。クサイチゴとの共演。IMGP2656_NEW by (C)雨釣の釣日記かなり芽生えが進んだタラ。IMGP2661_NEW posted by (C)雨釣の釣日記同じタラでも棘が少ないのは、メダラと呼ばれる。棘の多いのはオダラと言い、こちらの方が味が良いとされる。IMGP2663_NEW posted by (C)雨釣の釣日記先客が切り取ったタラ。先端部をこのように切り取るとダメージが大きく、タラは脇芽を出して生き残りを図る。更に摘み取られるとやがて枯死する。IMGP2657_NEW posted by (C)雨釣の釣日記脇芽が出ている。IMGP2659_NEW posted by (C)雨釣の釣日記私の採取方。芽生え直後のものを避け、かなり伸びたものを選ぶ。採取前。IMGP2660_NEW posted by (C)雨釣の釣日記採取後。一株から1枝か2枝を採り、後は温存する。背が高いタラの芽を得るため、幹ごと切り倒す極悪人もいる。海でも根こそぎの乱獲が繰り返されているのは同じ発想。IMGP2678 posted by (C)雨釣の釣日記初物として天ぷらにした。IMGP2666_NEW posted by (C)雨釣の釣日記イノシシはぬた場という水溜まりで泥浴びをする。これはイノシシが掘って作ったらしい。普通は自然の泥地を利用する。IMGP2668_NEW posted by (C)雨釣の釣日記斜面一面を掘りたくって餌を探している。雨季の大雨での土砂崩れの一因になっているに違いない。IMGP2669_NEW posted by (C)雨釣の釣日記今日のツバキ。IMGP2677_NEW posted by (C)雨釣の釣日記昨日友人が釣った30cm近くのメバルを3匹もらった。内臓を取りだしていると、どのメバルからも何やら細長いものが数匹ずつ出て来た。外皮は薄くて、透けている中に赤黒いものが見える。どうやら寄生虫の線虫らしい。赤黒いものは吸い取ったメバルの血液らしい。メバルは今の時期は、卵胎生で多くの仔魚を産んだ後の回復期だろうに、あんなにも線虫に取り付かれ養分を吸い取られている。巧妙に宿主の養分を吸い取るパラサイトはおぞましい。
Mar 25, 2017
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23日は何時もより30分早く釣りに出掛けた。曇っているが風も無く、そう寒くはない。アジゴの在庫がなくなり、加工する予定もあったので、少し気合を入れて釣った。すでに先客が2人釣っていて、ぼつぼつ釣れていた。 一時下降線をたどっていたアジゴはすっかり復活していて、すぐに釣れ始めて順調に数を延ばした。1時間半釣って止めた。 続いてテトラに移動してフグを狙ってみた。小メバルが邪魔をするうちに、予想外にアジゴが釣れ始め、フグは中々釣れない。1時間ほど経過した時に、25cmのコモンフグが食い付いた。口には嚙み切った他の針が付いていた。 さらに10分後に良い引きが有って、唐泊での今シーズン最初のコッパグレが釣れた。25cmのまずまずのサイズで、今後の期待が持てた。10時前にはもう1匹フグが食い付いて、糸鳴りがするほどの大物で、あと一歩で針を食い切られた。30cm近くもあるフグは針を食い切った後、疲れ果ててふらふら沈んで行った。掬い網が有れば獲れたかも知れない。今後の楽しみができて、10時半に釣りは止め、天気の回復を期待して山に向かった。IMGP2542_NEW posted by (C)雨釣の釣日記アジゴは85匹あった。 天気が回復せず、薄曇りが続き、ハイタカは飛んで来ない。ハヤブサが低空で海岸の上を飛んで行った。1時頃に東側の比較的近い所に姿を見せて、すぐに身をひるがえした。恐らく狩をしている飛び方で、唯一のハイタカだった。 2時間山に居て、2時半に下山した。IMGP2513_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ノスリはまだ旅立っていない。IMGP2525_NEW_NEW posted by (C)雨釣の釣日記素早く方向転換をするハイタカ雌成鳥。羽毛の縞模様が美しい。IMGP2528_NEW posted by (C)雨釣の釣日記何時も見かけるミサゴ。この辺りには一番しか残っていない。IMGP2530_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2537_NEW posted by (C)雨釣の釣日記トビは練習につい写してしまう。IMGP2538_NEW posted by (C)雨釣の釣日記今日のツバキ。ツバキももうすぐ季節が終わる。
Mar 23, 2017
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あの日も西浦へ釣りに行っていた。あまり釣れず、途中で釣り道具をテトラに残したままで毘沙門山にタカ渡りを見に行っていた。その日も今日と同じく曇りでタカは飛ばなかった。 10時頃から山上にいて、11時前に経験したことが無い地鳴りに続いて突き上げるような揺れに襲われて、一瞬何か理解出来なかったが、レンズを掴んで崖から飛びのいた。時間はそう長くはなかったと思う。地震だと分かると周囲の風景を眺めると、山々から煙が多数立ち上っていた。すかさずその模様を写した。土煙と思ったのは、後でスギの花粉が揺れで一斉に吹き上がったものだと分かった。IMG_0115_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 直線距離にして10kmもない所に浮かぶ、玄界島付近が震源地だとは知る由もない。やがて水槽の海水がこぼれて大変との連絡が入って、急いで下山して西浦へ戻り、釣り道具を回収に行った。唐泊より西浦の方が民家の屋根の損傷がひどかった。 テトラに着くと、どれも50cmぐらい沈み込んでいて、すっかり並びが変わっていた。立てかけてあった延竿は、我が身代わりの様に真っ二つに折れていた。 テトラで釣っていた知人は、思わずテトラにしがみ付いたという。地震の後はかなりの期間、心臓の動機が続いたように思う。 唐泊に釣りに行くと良く訪れる、後浜から地震後の玄界島を眺めては、その変貌を写してきたので掲載する。IMG_0126 posted by (C)雨釣の釣日記地震以前の家並み。IMG_0127_NEW posted by (C)雨釣の釣日記地震後の家並みは屋根にブルーシートが目立つ。人的被害が無かったのは、震度6弱で家屋の倒壊まで行かなかったためで、一歩間違えると死者も出ただろう。IMG_0103_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMG_0150_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMG_0175_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMG_0198_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP0131_NEW posted by (C)雨釣の釣日記何年かかかって全ての建物は建て替えられ、整然と家々が並ぶ。 今朝はアジゴを釣りに行って、1時間釣って40匹を得た。西浦へも行ってみたが釣れそうにもなく、竿を出すことも無く早々に帰途に就いた。IMGP2508_NEW posted by (C)雨釣の釣日記小田集落で見かけたモモの花。IMGP2510_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2507 posted by (C)雨釣の釣日記
Mar 20, 2017
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早朝から昨日の漁獲の処理に追われた。まず、丸干しの塩抜きを始め、小振りなものは南蛮漬けにし、やや大きいものは寿司用に腹開きにして骨を取り除き、塩を霜降りした。 干物用は3時間塩抜きをしてベランダに干した。IMGP2285_NEW posted by (C)雨釣の釣日記まだ風が冷たいこの時期はいい干物が出来る。 今日は好天の予報に大いに期待して、8時半に毘沙門山に向かった。連日の山登りとあって、まるで通勤みたいな状態になっている。一度感動場面に合うと、癖になって一度や二度の不調でもつい期待してしまう。こらはギャンブルの誘惑などに良く似ている。脳内の分泌物質が同じだと思うが、違うのはギャンブル依存症は、色々害を及ばすのに比べて無害だという事。人は何かと依存症に陥りやすいことは間違いない。 何時もの経路を変えて東側から登ることにして、今津橋を渡った後で、浜崎の方へ右折した。少し走ったところで、浜崎山山麓の民家の間にハクモクレンが満開の木が目に入って、そこへ登ってみた。20mぐらい登ったお寺の横にその木は有った。IMGP2287_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2290_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハクモクレンは盛りを過ぎている。美しい花は老醜を晒すように、未練げに木に付いたまま汚くなる。その落差が激しい。IMGP2299_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハナニラが咲くとサクラもそろそろ。この花は野生化しているのもある。IMGP2296_NEW posted by (C)雨釣の釣日記お寺の坂道から今津湾越しに可也山が見えた。IMGP2301_NEW posted by (C)雨釣の釣日記赤十字病院の先の水田にミサゴが降りて、何かを掴んだ。稲わららしく、巣材にするのだろうか。 9時に山上に到着した。まずまずの天気ながら予想以上に風が弱く、初めは南西風だった。やはり2時間1羽も渡らず、一度ハンティングをしているハイタカを見たのみ。 11時にハヤブサの若鳥が現れて、しばらくしてからハイタカ3羽が続けて飛来したが、20年間使っている500mmレンズが不調で、仕方無く300レンズで写した。相変わらずのピンボケになる。IMGP2304_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハヤブサ若鳥。IMGP2305_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2309_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ホバリングするアブ。もう昆虫の季節が始まっている。IMGP2313_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハイタカ雌。IMGP2315_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2319_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハイタカ雄。IMGP2321_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 12時過ぎから1時半にかけて、雲を伴って北風が強くなってしまった。ハイタカは飛ばないし眠気が襲う。IMGP2337_NEW posted by (C)雨釣の釣日記稀に飛んだハイタカ雄。獲物を食って胸が膨らんでいる。旅の途中でも狩りをする。 もう降りようと思った2時頃に、ミサゴが鳴きながら波状飛行をしているのが見えた。足を下ろして独特の飛び方をしている。求愛行動に違いはなかったが、相手の雌が見えない、ふと眼下の岩を見ると雌がいた。 オスは降下して求愛をしたが交尾には至らなかった。IMGP2351_NEW posted by (C)雨釣の釣日記地上の雌に向かって愛を告げて鳴いていた。IMGP2352_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2354_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2363_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2364_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 雲の塊が去ると、風はすぐに弱くなった。余りに待ちくたびれて、2時過ぎに下山した。IMGP2365_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2370_NEW posted by (C)雨釣の釣日記サクラの蕾はまだ膨らんでいない。IMGP2372_NEW posted by (C)雨釣の釣日記毘沙門堂の前のソメイヨシノは昨秋にてんぐす病に罹った枝を切り取られた。IMGP2369_NEW posted by (C)雨釣の釣日記てんぐす病が再発した枝。2割ぐらいも切り取られた桜は、完治できずにあちこちで病が再発しつつある。癌の様に切除されてもしぶとく再発するこの病も、生存競争の一つ。人の手で作られたソメイヨシノは特に罹りやすい。IMGP2374_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ナルコユリの新芽は伸びて木漏れ日を浴びていた。もう少しでタラの芽も採り頃になる。
Mar 17, 2017
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アジゴ釣りと山ごもりの二本立てで今朝も未明に出た。昨日より晴れ間が多く、風も弱くなっていた。 IMGP2216_NEW posted by (C)雨釣の釣日記月と木星の位置関係は昨日とは全く異なっていた。 唐泊のアジゴ釣り場には、今は朝も釣り人はいなかった。釣果が次第に減ってきた上に、台船のロープが邪魔で、サビキ釣りが敬遠しているのだろう。外側はうねりが有って、その影響で港内もやや濁っている。 6時20分から釣り始めて、すぐにアジゴは釣れ出した。先日作った唐辛子浮きも具合がいい。昨日と違って今朝は食いが良く、オキアミのSを付け餌にして、餌包みでどんどん釣った。一人なので撒き餌が途切れないように、少量の撒き餌を合わせと同時に左手で撒いた。 30分ほどして一人釣り人が見えて、この人も餌釣りだった。もう水鳥は現れず、何時も食いが止まる7時半を越してもまだ釣れている。 もう心は山に飛んでいるし、かなり釣ったので、まだ釣れてはいたが8時に止めた。もう減る一方と思っていたアジゴが復活して、意外だった。IMGP2282_NEW posted by (C)雨釣の釣日記80分間釣って15cm前後のアジゴを72匹釣った。こんな小物でもそれはそれで面白い。 釣りを止めて一直線に毘沙門山に向かった。この山は、帰り道の丁度中間地点にある。 昨日の悪天候からかなり回復しているので、大いに期待した。9時頃から待ち続けても、期待に反して一向にハイタカは飛来しない。次第に北風が強くなって来て、薄雲が空を覆ってしまった。待機している場所を替えてみた。IMGP2223_NEW posted by (C)雨釣の釣日記この客船が一番多く博多港へ来る。中国からだと思う。イタリア船籍のコスタ・アトランチカ8万5千トン。IMGP2240_NEW posted by (C)雨釣の釣日記午前中の3時間でわずか2羽が飛んだだけ。IMGP2243_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ミサゴはすっかり数が減って、この辺りでは1番(つがい)が毎年いる。IMGP2251_NEW posted by (C)雨釣の釣日記この春は日傘を見る機会が多い。IMGP2249_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2250_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2258_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2265_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2269_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2272_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハヤブサ成鳥が現れたが遠かった。IMGP2275_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2281_NEW posted by (C)雨釣の釣日記1時半に1羽を見送って、今日は諦めて下山した。 アジゴは全部、加工するために下処理して冷蔵庫へ入れた。
Mar 16, 2017
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3月になって度々寒の戻りがあって、昨夕から時雨が降り、明け方まで残ったらしくどこも濡れていた。合羽を着てアジゴ釣りに未明に出掛けた。 雲が切れて、まだ明るい旧18日の下弦の月が明るく輝いていた。見れば月に近い左下に惑星が輝いていた。木星だろうか。雲に隠れない内に写してみた。IMGP2160_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2158_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 6時過ぎから唐泊港内でアジゴを釣ってみた。北東の風がかなり強い。アジゴ釣りは数日振りで、食いが下降していたので釣れるかどうか分から無かった。悪天候のせいか、誰もいなかった。潮は引いていて干潮に近い。 6時半になって少し釣れ始めたが、喰い付きが悪く、テンポは上がらなかった。7時前になると突然釣れなくなった。今朝は例の水鳥は出現しなかった。もうアジゴが少なくなってしまったのだろう。 見込みなしで、7時過ぎに止めた。26匹の釣果だった。まだ帰るには早かったので、西浦へ行ってみた。港内の波止新設工事はほとんど終わっていた、釣り人はおらず、見ただけで釣りはせず、二見ヶ浦経由でブラブラ帰った。時々小雨も振る天気では山に登る気もしない。IMGP2162_NEW posted by (C)雨釣の釣日記手前と奥側に新波止が見える。 IMGP2173 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2191_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2198_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2203_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2207_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2208_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 今日里帰りの家内が帰って来たのでやっと、おさんどん(家事)から解放された。
Mar 15, 2017
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今日は中国人の友人の依頼で、北九州の八幡まで仕事で出かけた。彼とは5年ぐらいの付き合いで、今は住宅リホームの小さい会社を立ち上げて頑張っている。日本に来て20年ほどになるらしい。国籍は中国のままでほとんど永住に近い。 彼のように中国籍で働いている人は思った以上に多く、手伝いの人にも中国人がいるし、同業の中国人同士でネットワークを組んで仕事を融通し合っていたりもする。中国人が日本の中古不動産の取得をすることも非常に多い。そんな物件のリホームも主な仕事になっている。中国語での打ち合わせが工事内容を正確に把握しやすいのだろう。 日本に来た当初は日本語は全く理解できなかったはずが、今では不自由がないくらい使いこなしている。車中の中国人同士の会話や、電話でのやり取りは中国語でやるから、こちらはチンプンカンプンで、ここは本当に日本なのかいなとつい思ってしまう。反面子供は日本の小学校に通い、両親が話す中国語を余り理解出来ないという。 中国といえば、大型客船や旅客機で大挙押し寄せて、爆買いするシーンしか思い浮かばないが、実際はもっと根深く日本に浸透しているのだ。日本の経済自体が中国抜きでは成り立たないのではないかとさえ思う。中国以外でもあちこちのアジアからの出稼ぎも多く目にする。劣悪な安アパート暮らしで働いている。 明日まで八幡に出掛ける。施主はもちろん中国人。 昨日はまたしても山に籠った。どうせ魚は釣れないだろうし、どちらか一方を選ぶなら、今の時期はタカ見を取ってしまう。釣りは不漁なら1時間も辛抱できないのに、タカが飛ばなくても、焦れながらも2時間は待てる。 昨日も午前中はほとんど無風状態の上に、絶えず薄雲が空一面を覆っていた。そのお蔭で日笠が掛かり、飛行機雲が絶えず空を流れた。IMGP1999_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2000_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2003_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2006_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1988_NEW posted by (C)雨釣の釣日記一向に飛来しないハイタカ。何時ものノスリが木に止まった。目立たないが枝に止まっている。IMGP2018_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ノスリが飛びっ立って、弱い上昇気流を捉えようと何度も旋回した。IMGP2025_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2027_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2033_NEW posted by (C)雨釣の釣日記十分上昇する前に水平飛行に移り、どこかへ去った。IMGP2043_NEW posted by (C)雨釣の釣日記昼前に薄い雲が去った後はすっかり晴れ渡って、北風もやや強く吹き始めた。IMGP2046_NEW posted by (C)雨釣の釣日記大型ヨットが能古島一周レースを繰り広げられた。IMGP2055_NEW posted by (C)雨釣の釣日記能古島の北端を西側から回るヨットの群れ。IMGP2076_NEW posted by (C)雨釣の釣日記昼過ぎにやっと、ハイタカの雄成鳥が低空から旋回上昇して来た。IMGP2081_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2086_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2091_NEW posted by (C)雨釣の釣日記トビは近くをよく飛ぶ。IMGP2104_NEW posted by (C)雨釣の釣日記1時過ぎにファミリーが来るまで上まで登って来て、何やらハチの様な音がするねと思ったら、黄色いドローンを飛ばし始めた。自在に飛ばしている。緩急自在で、風にも安定していた。IMGP2108_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハイタカの雌。北風が強くなって来た2時頃からは、飛来してくる数が増えて来た。しかし東側山麓で早く上昇してしまい頭上を通過するものばかり。IMGP2117_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2123_NEW posted by (C)雨釣の釣日記雌成鳥。IMGP2126_NEW posted by (C)雨釣の釣日記雄成鳥。IMGP2134_NEW posted by (C)雨釣の釣日記雄。IMGP2147_NEW posted by (C)雨釣の釣日記3時頃に見た雄。3時頃まで粘って、遅くまで渡っていることを知った。いつも2時までには下山する。 帰りは遠回りをして南下し、日向峠を通った。IMGP2151_NEW posted by (C)雨釣の釣日記緑のムギ畑の彼方に糸島富士可也山が見える。IMGP2152_NEW posted by (C)雨釣の釣日記高祖山の南の端の鞍部に日向峠がある。 アジゴは何時も干物、味醂干し、南蛮漬けなどに加工する。南蛮漬けはポピュラーな調理法で各人各様だろう。私の調理法。IMGP1970_NEW posted by (C)雨釣の釣日記アジゴはぜんごを切り取り、内蔵と鰓を取り除いてよく洗って、塩コショウをする。揚げる直前に片栗粉をまぶす。IMGP1971_NEW posted by (C)雨釣の釣日記漬け込む酢は鰹節のダシ汁1に酢を2の分量で合わせ、塩、砂糖、薄口、濃口醤油少々、玉ねぎスライス、鷹の爪を加えてさっと煮たたせる。味見をしてかなり甘いと感じるぐらいにする。IMGP1972_NEW posted by (C)雨釣の釣日記中温の油で5分ぐらい揚げる。あまり長く揚げたり、2度揚げは身が硬くなる。十分酢に漬かるボールに入れる。次の唐揚げが出来る頃に別の容器に移す。IMGP1973_NEW posted by (C)雨釣の釣日記南蛮漬けは冷蔵庫ではかなり長く保存できる。IMGP1974_NEW posted by (C)雨釣の釣日記アジの煮付けは甘味を付けず、水、薄口醤油、酒、濃口醬油少々、生姜の薄切りでさっと煮る。
Mar 13, 2017
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今日は釣りもせずタカ見の一点で山に登った。昨日と同じように良く晴れているが、風がほとんど吹いて無い。8時半には山上に着いて、待つだけの1日が始まった。 東北地震からもう6年になるんやね。福島だけが突出して未だに先が見えない状況が続いている。IMGP1886_NEW posted by (C)雨釣の釣日記長垂から海岸沿いの道を行く。手前の浜崎山の向こうに毘沙門山がある。 9時頃に海岸沿いを低空で通過するハイタカを見てからは、全く飛ばない。あまりにも風が弱く、長い距離を旅する時には風が無いと省エネ飛行ができず飛び立てないのだろう。 昨日が思いがけない活況だっただけに、余りにも落差が大きい。昼までにわずか3羽。IMGP1897_NEW posted by (C)雨釣の釣日記余り大きくないクルーズ船。IMGP1900_NEW posted by (C)雨釣の釣日記消防ヘリ。IMGP1903_NEW posted by (C)雨釣の釣日記カラスの攻撃を受けて逃げるノスリ。IMGP1913_NEW posted by (C)雨釣の釣日記10時頃に飛んだオスのハイタカ。遠い。IMGP1915_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1920_NEW posted by (C)雨釣の釣日記トビはスピードが遅く写し易い。 昼頃には地面が熱せられて上昇気流が発生し、海風が吹くだろうと期待したが、風は弱くてなかなか事態は好転しない。突然近くを飛ぶハヤブサの姿が見えた。一旦通り過ぎてからUターンしてこちらを観察している。若いから好奇心が強いのだ。翼の羽が痛んでいた。IMGP1925_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1927_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1928_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1929_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1939_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1934_NEW posted by (C)雨釣の釣日記飛んでいるハヤブサを見ると、自分も飛んでいる様な気分になる。輪廻転生するなら、ハヤブサかタカになりたいと、飛べなかった男は思う。IMGP1943_NEW posted by (C)雨釣の釣日記海上保安庁のヘリ。先日遭難した山岳救助のヘリと同型。 5時間も経ってワズカ羽しか飛ばず、そろそろ下山しようとリュックサックを背負い、立ち上がった時にハイタカが飛んだ。短いレンズで撮った。その後15分の間にさらに3羽が飛んだ。それを見て下りた。IMGP1946_NEW posted by (C)雨釣の釣日記若い雌のハイタカ。IMGP1947_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハイタカ雌。IMGP1953_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハイタカ雄。IMGP1966_NEW posted by (C)雨釣の釣日記
Mar 11, 2017
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昨日から妻は実家へ里帰りした。高齢の両親がややボケながらも自宅で健在なので、時々鹿児島に帰っている。昨日も早朝に出掛けて顔を合わしていない。 3連ちゃんでアジゴを釣った。需要も無いのに、どうせ山に籠る予定だったから、つい釣りお手軽な釣りをしまう。寒はすっかり緩んで寒く無かったが、西風はまだかなり強く吹いている。いつもの手順で釣る。判を押したように日の出前から釣れ始めて7時過ぎには終わってしまう。昨日は31匹のアジゴを釣った。 アジゴ釣りは7時半に止めて、テトラでフグを釣ってみた。30分釣っても小メバルが1匹釣れただけで、フグさえいなかった。もともと昨日は釣りは付け足しで、心はハイタカ渡りを見ることにうつっている。8時過ぎには山に向かった。IMGP1687_NEW posted by (C)雨釣の釣日記このクラゲは数年前に姪浜漁港で初めて見た。早春にはクラゲはいなかったのがこのクラゲを見て気になっていた。調べて見ると冬から春に太平洋側で見られるカミクラゲらしい。IMGP1688_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1691_NEW posted by (C)雨釣の釣日記触手が短い個体。傘の縁には紫のテンが多数ある。光受容体か?IMGP1693_NEW posted by (C)雨釣の釣日記クラゲは漢字では水母と書く。実に良い名前で、英名のジェリーフィッシュより余程ロマンチック。 数日続いた寒の戻りの荒天が、渡りを阻んでいたので、天気の回復した昨日は多く飛ぶという確信が有った。9時前に山上に着いてレンズを望遠に帰る前に、北側斜面を朝日を浴びたハイタカが、西へ飛ぶのが見えた。そのまま300mmレンズで写した。IMGP1695_NEW posted by (C)雨釣の釣日記昨日最初に見たハイタカ。この後続々と向かい風の中を、ハイタカは渡って行った。今年も春が来たことをしみじみ感謝した。IMGP1726_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1727_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1733_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1735_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハイタカの若い雄。オスはメスより小さく、ハトぐらいしかない。メスより顔が短い。IMGP1742_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1753_NEW posted by (C)雨釣の釣日記雌のハイタカ。ハトより少し大きいく、顔が長くタカらしい顔つき。IMGP1756_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハイタカの雄。翼や腹に縞模様があり美しい。風が強いと翼の風切り羽を閉じて飛び、ハヤブサのように尖って見える。IMGP1759_NEW posted by (C)雨釣の釣日記向かい風でも斜面を飛ぶスピードは速く、相変わらずピント合わせが間に合わない。IMGP1773_NEW posted by (C)雨釣の釣日記雌のハイタカ。IMGP1765_NEW posted by (C)雨釣の釣日記カモメの翼は尖っていて、強風に強く、風が強い日はウインドサーフィンを楽しむように波間を飛ぶ。IMGP1779_NEW posted by (C)雨釣の釣日記空中で体をひねるハイタカ。小鳥を捕えるほど、飛行能力は優れている。IMGP1782_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1785_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハイタカ雌。IMGP1788_NEW posted by (C)雨釣の釣日記雄成鳥。IMGP1802_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1814_NEW posted by (C)雨釣の釣日記チョウゲンボウの雌。朝鮮半島へ渡るが数は多くない。IMGP1817_NEW posted by (C)雨釣の釣日記西面へ出ると吹き上がる風で上昇する。左の初列風切り羽が傷んでいる。IMGP1826_NEW posted by (C)雨釣の釣日記こちらを見ているハイタカ雄成鳥。彼らは必ずこちらを見る。個体でその後コースを変えるものと、気にしないのと様々。性格と年齢で反応が異なる。IMGP1834_NEW posted by (C)雨釣の釣日記10mの至近距離を通過するハイタカに対応できていない。何時まで経ってもうまく写せない。それ故続けられるともいえるのだが。IMGP1837_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハシブトガラス。羽毛は単純な黒い色ではない。IMGP1842_NEW posted by (C)雨釣の釣日記12時を過ぎた頃に眼下に岩かと思えば、イノシシが昼寝をしているのが見えた。かなり大きい。IMGP1845_NEW posted by (C)雨釣の釣日記30分ごにウロウロしながら林へ消えた。イノシシはこの時期、地上に出る前の孟宗の筍をタラフク食って幸福な時。IMGP1853_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1856_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1876_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1878_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1879_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 2時まで5時間も居て、山を下りた。先日まで数羽だった渡りが、一気に30羽以上になった。ハイタカは大陸で繁殖、夏を過ごし、秋に戻ってくる。 今日はタカ一本で山に籠る。気象は風が弱く条件は良いが、どう出るか。釣りと同じく、昨日の大漁が今日も続く保証は無い。IMGP1882_NEW posted by (C)雨釣の釣日記
Mar 11, 2017
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連日のアジゴ釣りに出掛けた。昨日程ではないが今朝も寒く、曇っている。風は西から強く吹いている。原付で走りながら、この寒さもあと4ヶ月もすれば、暑さに喘ぎながら、懐かしく恋しく思いだすことになるのだなどと考える。 これだけの大気を冷やすのは、原発何基分必要なんだろう。そう言えば、この頃脱原発の新技術開発の研究についての話題がすっかり影をひそめてしまった。福島であれだけの犠牲を払ってもこの始末だから、このままだらだらと未来永劫原発依存で行くのだろう、等とつまらぬ思いをしているうちに唐泊に着いた。 今朝は先客が2人いたのは意外だった。早速係留ロープの間で釣り始めた。気温は昨日より高かったが風は強く、延竿がコントロールできない時もある程だった。 6時半ごろからぼつぼつ釣れ始めたが、食いが悪く投入して浮きが沈むまでの時間は2分ぐらい掛った。左隣のサビキ釣りの人には全く食付かない。7時になるともう釣れなくなった。例の水鳥が現れたので、小石を投げたら1mぐらい左に反れた。鳥は全く動じず、悠然と見えなくなった。もう餌のアジゴがいないのだろう。 7時半には竿を畳んだ。わずか17匹の釣果に終わった。こうなると、アジゴと言えども簡単には釣れない。余りに早い幕引きに、テトラへ移動してフグでも釣ることにした。前回大物を2匹釣り損じている。 畳んだ延竿を延ばしてテトラで釣ってみた。やはりこの時期には魚はおらず引きが無い。それでも2回20cm以上のフグが食い付き、針外れと針切れで失敗した。その後1時間粘って、20cm1匹と24cm1匹のショウサイフグを釣ることが出来た。IMGP9021_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1578_NEW posted by (C)雨釣の釣日記博多港へ向かうクルーズ船。IMGP1612_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1589_NEW posted by (C)雨釣の釣日記雲間からレンブラント光線が能古島に降り注いでいた。IMGP1611_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 帰りはブラブラと道草をした。まず裏山の見晴らしが良い峠でパンを食って、花見をしながら山道を通った。IMGP1628_NEW posted by (C)雨釣の釣日記峠にあるソメイヨシノ2本はてんぐ巣病に罹って無残な姿になっている。山に有るソメイヨシノはこの病気に罹りやすい。IMGP1630_NEW posted by (C)雨釣の釣日記やがて迎える花の季節にも、この枝には花は咲かない。IMGP1633_NEW posted by (C)雨釣の釣日記遅咲きの八重のウメ。IMGP1637_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1639_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1616_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1622_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1648_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1664_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1673_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1679_NEW posted by (C)雨釣の釣日記
Mar 9, 2017
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つい三日前に灘山の麓でウグイスの初鳴きを聞いたのに、昨日から冷え込んでいる。これで終わりになれば良いのだが。 12年前の福岡地震があった3月20日の10日前も雪が積もったことを思い出した。今朝もこんな寒い中を、たかがアジゴごときを釣るために出掛けて行くのは何故か。 案の定誰もいない唐泊の港内で竿を出した。いつの間にか台船が係留されている上に、向かい風で釣り難い。出足が悪い釣れ始めで、活性も無く、6時半ごろからぼつぼつと釣れ始めた。 例の水鳥が現れたが係留ロープに阻まれてすぐにいなくなった。わずか40分釣ったところで食いが止まった。今朝は鳥のせいではない。ずっと減少傾向だったアジゴが冷え込みで群れが入ってこなくなったのかも知れない。 8時前には釣りは止めた。止める前にいつもアジゴをねだる、アオサギの若鳥の翼が道糸に絡んでしまった。大騒動の末に捕まえて糸を外して竿を折らずに済んだ。餌をやる釣り人が居て、それを当てにしているのだ。野生を失うようなことをしては鳥の為にならない。アオサギはぎゃぎゃ鳴きながら逃げていった。教訓になっただろう。IMGP1474_NEW posted by (C)雨釣の釣日記台船に止まって、隙あらば、こぼれた餌をついばもうとしているイソヒヨドリ。捨てられた釣り糸が絡まる危険が有る。IMGP1543_NEW posted by (C)雨釣の釣日記わずか30匹の釣果。IMGP1475_NEW posted by (C)雨釣の釣日記唐泊の沖に鳥の一群が形を変えながら移動していた。カモメの仲間らしい。IMGP1480_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 元岡を通り、今津湾の南を経由して帰る。西風が強く、曇天で時々みぞれが降る悪天候では、山は断念するしかなかった。IMGP1492_NEW posted by (C)雨釣の釣日記もう朝鮮半島へ渡ったかと思っていた、チョウゲンボウの雌が電線に止まっていた。IMGP1495_NEW posted by (C)雨釣の釣日記雲の切れ間から一瞬日が射した。IMGP1496_NEW posted by (C)雨釣の釣日記餌を見つけたのか地面に降下した。秋から冬はイナゴを良く捕っていたが、今頃は餌は少ないだろう。IMGP1498_NEW posted by (C)雨釣の釣日記餌は掴んでいなかった。IMGP1506_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハクセキレイに押されて数が少ないセグロセキレイ。IMGP1516_NEW posted by (C)雨釣の釣日記水田にミヤマガラスが群れていた。大陸へ渡る前の腹ごしらえか。ハシブトガラスやハシボソガラスに比べて小柄で嘴が黒くない。気弱なカラスで、数百羽の群れが一羽のハヤブサに追い払われる場面を見たことがある。翼は渡りに適して大きく、飛行に適している。IMGP1520_NEW posted by (C)雨釣の釣日記一斉に飛び立った。飛ぶのが好きなのか、よく飛んでは鳥柱を形成する。IMGP1532_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1535_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1540_NEW posted by (C)雨釣の釣日記寒々とした今津湾岸の道。南の山は雪が降っていた。IMGP1554_NEW posted by (C)雨釣の釣日記飼育中のクエ。海水温が上がったら海に帰す。IMGP1552_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1562_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1570_NEW posted by (C)雨釣の釣日記
Mar 8, 2017
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昨日は相変わらずのアジゴ釣りに行った。必ず釣れることを良いことに、安易にアジゴを釣っている。土曜日は意外に釣り人が少なく、40mの間に5人だった。知人と並んで、6時半ごろから唐泊のいつもの場所で釣り始めた。 すぐに釣れ始めて、風も無く先日と違って釣り易く、大漁パターンと思われた。1時間近く釣って50匹近くになった時に、前回も現れた鳥が現れて、釣りをしている目の前で潜水していた。それまで釣れていたアジゴはパタリと食いが止まってしまった。 その鳥はウではなく、アビの仲間のシロエリオオハムだった。中々釣れない、25cmぐらいのアジを咥えて、飲み込めず四苦八苦していた。IMGP1270_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1274_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 大物を食って一時こいつは遠くに離れて休憩している間に、数匹アジゴが釣れて持ち直すかと思われたが、再び近付いて来て潜り始めて完全に終わってしまった。 この鳥は、釣り人がいる所にはアジゴが集まっていることを学習したに違いなく、毎回現れるに違いない。敵ながらあっぱれと言う他はない。 これでアジゴ釣りは終わりにした。55匹の釣果で、夕方3人の知人にもらっていただいた。IMGP1280_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1381 posted by (C)雨釣の釣日記 釣りの後はこの時期のお決まりの山籠もりをした。4時間山上にいて、ハイタカ9羽を見送った。今シーズンもピンボケ病が再発して不調に終わった。IMGP1308_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1311_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1319_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1337_NEW posted by (C)雨釣の釣日記タカよりかなり大きいトビだが卑下される。しかし大いに繁栄しているのは、労働時間が長く、食い物も幅広く、時には腐った物でも食らい、手軽い所でも巣を作るなど、なりふり構わない生き方の成果だろう。IMGP1344_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハシブトガラスは獰猛で執拗な性格で、タカなどの天敵。巨大な嘴が異様に光る。IMGP1374_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 日曜日も釣りに行くべく準備をしても、気分が乗らず、ぐずぐずして8時半に出た。西浦でフグでも釣るかとバイクで走るうちに、どんどん釣る気は失せて、曇天ながら途中リタイアで山に登ってしまった。 弱い南風で、待機している北斜面を通過するハイタカは無かった。南風の時は南側を飛ぶ。海上のヨットレースは風が余りにも弱く、中止になる始末。2時間で下山して、花見をしながら山菜を採ることにした。IMGP1384_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハクモクレンがいつの間にか咲いていた。この花が咲いて2週間後ぐらいにサクラが咲く。IMGP1385_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ワンハイラインと読める中国のコンテナ船。南風だから船首を南に向けて停泊している。IMGP1399_NEW posted by (C)雨釣の釣日記鏡のような海面は風が無い事を示している。ヨットは浮かんでいるだけで帆走できない。自然エネルギーにはこんなリスクは付きまとう。IMGP1404_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ニワトコの花。IMGP1406_NEW posted by (C)雨釣の釣日記フキノトウも蕾が大きくなっている。苦いので採らない。IMGP1411_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ツワブキは採り頃になっている。若い茎を採る。一握り採取した。IMGP1408_NEW posted by (C)雨釣の釣日記色が鮮やかなタチツボスミレ。 昼頃から釣り場近くの野山に食材を求めて徘徊した。IMGP1419_NEW posted by (C)雨釣の釣日記独特な若葉のウバユリ。球根を以前に食ってみたが苦かった。苦いのは苦手。IMGP1427_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1421_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1438_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1440_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ナルコユリの若芽。甘味が有って美味。IMGP1443_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ユキノシタの若葉は天ぷらのネタになる。IMGP1458_NEW posted by (C)雨釣の釣日記セリはほとんど見かけなくなった。好みの野草。IMGP1452_NEW posted by (C)雨釣の釣日記好きな花の一つの木瓜(ボケ)。IMGP1449_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1457_NEW posted by (C)雨釣の釣日記
Mar 5, 2017
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最近は2労5遊で一週間が過ぎている。昨日今日と遊で気ままに過ごせる。昨日は山に行き、今日は海に行った。寒気を伴った低気圧が通過する予報だったから、釣り人もいないだろうと、得意の雨釣を久々にしてみた。予想に違わず唐泊には誰一人いなかった。6時半に着くと、雨は小降りながら北西の風が既に強くなっていた。台船も無く広々とした所で一人延竿を出した。風にあおられて軽い仕掛けはあっちへ行ったりこっちへ行ったりして捕まえるのに苦労する。しばらく釣っているとアジゴが釣れ始めた。アジゴが釣れれば重みが加わって仕掛けを捕まえやすくなる。 風が強いと指先が冷える。凍える指で餌を刺して、撒き餌で包んで釣る。ほとんど入れ食いで、他に人もいないので、大釣りかと思われたが、40分後に突然食いが止まってしまった。何時もは9時頃まで釣れるのに、まだ8時前だった。どうしたものかと訝りながら釣っていると、目前6mの海面に鵜が顔を出した。思わず絶句した。やんぬるかな。アジゴが消えた原因はこいつのせいだった。大きくもないアジゴの群れは鵜に襲われて雲散霧消してしまったのだ。 釣りを止めて、撒き餌で汚された一帯のコンクリートを海水バケツで洗った。マナーが悪いのは何時もながら、サビキ釣りは特に汚す傾向が有る。 30分後に未練たらたらでもう一度釣ってみたが、アジゴは帰っては来なかった。カムバックアジゴ、バットノーリターン・・・つまらぬことを独り言ちながら9時前に氷雨の中を帰った。IMGP9020_NEW posted by (C)雨釣の釣日記30匹いた。 昨日は朝から曇っていたが、午後から晴れるとの予報で9時には毘沙門山上の人となった。風は無く空はどんより曇って、太陽が雲の上にぼんやりとその所在を示していた。 ほとんど無風で、先日から穏やかな天気の為か、海岸に打ち寄せる波も無いべた凪だった。 曇って風が無いせいで、始まったばかりのハイタカ渡りは見られなかった。10時過ぎにやっと頭上を1羽のハイタカが通過して行った。IMGP1140_NEW_NEW posted by (C)雨釣の釣日記露出オーバーでうまく写ってないが体形から雄と思われる。IMGP1147_NEW posted by (C)雨釣の釣日記11時頃から西の空に青空が広がって来た。IMGP1157_NEW posted by (C)雨釣の釣日記どんどん青空が広がって、海は青空を映して綺麗なブルーに色を変えた。IMGP1156_NEW posted by (C)雨釣の釣日記東の空はまだ曇っていて、志賀島の海上は曇り空を映して鈍色に沈んでいた。IMGP1158_NEW posted by (C)雨釣の釣日記11時半頃に玄界島辺りが晴天と曇天の境になった。その後は晴れ間が東へどんどん広がって12時にはほとんど晴れた。IMGP1160_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハイタカの雄が弱い風を捉えて上昇して来た。IMGP1167_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1173_NEW posted by (C)雨釣の釣日記この1羽を追尾するが、ブレるのか、ピントが合わないのかうまく写せない。IMGP1174_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1179_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1182_NEW posted by (C)雨釣の釣日記頭上に上昇したこのハイタカは西へ飛び去って、これを最後にもう飛来しなかった。IMGP1187_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1216_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1222_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1224_NEW posted by (C)雨釣の釣日記磯は波が皆無でこれ程のべた凪はめったにない。IMGP1236_NEW posted by (C)雨釣の釣日記空には薄い雲が流れて来ては去って行き、日笠がかかる。IMGP1238_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1231_NEW posted by (C)雨釣の釣日記海上には潮流による川の様な帯が現れた。IMGP1233_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ナスカの地上絵のような模様を描く。IMGP1242_NEW posted by (C)雨釣の釣日記志賀島は青に包まれて横たわる。 午後2時に近くなってもう下山しようとした時に、海上に白い大きいものが現れて沈んだ。魚にしては大きいし直感でスナメリではないかと思った。それなら呼吸のために必ず浮上するからと見ていると浮上してきた。大原海岸の300mぐらい沖で、遠過ぎて明確には写せなかった。10分ぐらい見られた後、どこかに消えてしまった。 昨秋に西浦でサゴシを釣っている時に見て以来だ。西浦は外海だがここは博多湾口で、内湾に近い。こんな所に来るとは、餌に事欠いているのだろうか。IMGP1245_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1247_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1250_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1254_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1259_NEW posted by (C)雨釣の釣日記キランソウ(シソ科)は濃い紫の小さな花を咲かせていた。IMGP1261_NEW posted by (C)雨釣の釣日記タチツボスミレも花盛り。IMGP1263_NEW posted by (C)雨釣の釣日記花の色が薄いタイプ。IMGP1260_NEW posted by (C)雨釣の釣日記日当たりが良い所にはクサイチゴが咲いていた。 昨日は3月最初の日で、春を絵に描いた様な穏やかな一日だった。今日は一転して冬のような荒れた一日になった。春は行きつ戻りつしながら進んでいる。 ベランダでは最近買った白い椿が咲いた。野生のヤブツバキが好きだがこれも美しい。IMGP1265 posted by (C)雨釣の釣日記追加ハプニングと言えば、風呂に入っていて思い出した。今日は未明からハプニングがあった事を。朝3時頃にトイレに行くために起きた。住まいは3DKの仮住まいで、一部屋にクエが入っている60cmの水槽を置いている。その部屋から聞こえてくるポンプの音が大きいのに気が付いて、電燈をつけて見ると水槽の水が半分しかない。見ればクエがポンプの吸い込みパイプに当たって、ポンプがずれて水槽の外に海水がこぼれたのだと分かった。 60Lぐらいの半分30Lが落ちていた。ポンプは動きにくい様に、木片で固定してはいたが完全ではない。しかし過去の教訓から水槽はベニヤ板にCFシートを貼りコーキングで目止めをした囲いの中に入れてあるので、階下へは漏れなかった。 もう12年前になる、福岡西方沖地震の時に、水槽の海水が漏れて下の部屋に被害をもたらした事があった。その後すぐに囲いを製作したお蔭で、その後何回かの今回のようなトラブル時に救われている。 洩れて箱の中に溜まった海水をバケツに回収し、湯を加えて温度を上げて水槽に戻し、きれいに拭き上げて一件落着。しかしもう寝ることも出来ず、寝不足で今むしょうに眠たい。 教訓、備えあれば憂いなし。
Mar 2, 2017
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