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土日は釣りは休んで、今日は通常勤務で早朝からアジゴ釣り。5時前から西浦港内で釣り糸を垂れた。すぐにアジは釣れ始め、一部はイカ釣り用にバケツに活かして釣り続ける。ところが6時前にはピタリと止まった。活かしたアジは友人に提供した。 続いてお決まりの港内でのコッパグレ釣りに移行した。しかしミニサイズばかりで、20cm以上は僅かに1匹に終わった。次回は外側での遠投を試してみようかと思う。 帰りは各所の山を巡ってマタケの竹の子を探した。今年は例がないほどの不作になっている。原因は雨不足による芽生えの阻害と、イノシシによる食害が重なってのことのようだ。毎年待っている知人に配る分だけは、何とか確保したい。1時間掛かって、何とか確保することは出来た。IMGP7651 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7653 posted by (C)雨釣の釣日記 帰宅後は皮を剥いでから、大鍋2つで1時間煮た。テングサも水洗いして干したし、原始採取生活は手間暇が掛かる。近くの友人からキスを頂いたので、下処理をして温存し、明日天ぷらにする。 外食は嫌いなので、チョンガーでも夕飯は自分で作った。IMGP7656 posted by (C)雨釣の釣日記 昨日は可也山方面に久し振りに足を延ばした。気ままにあちこちブラブラと糸島市の泉川へ向かった。IMGP7589_NEW posted by (C)雨釣の釣日記今津湾の南に有る池にアオコ(ラン藻類が繁殖)が抹茶のような色に水面を染めていた。IMGP7592_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7591_NEW posted by (C)雨釣の釣日記不意にコイが緑の膜を破り、本来の水が顔を出すが、やがて塞がって行く。IMGP7596_NEW posted by (C)雨釣の釣日記馬場から糸島平野越しに東を見れば、収穫寸前の麦の彼方に高祖山が見える。IMGP7601_NEW posted by (C)雨釣の釣日記糸島平野は幾筋かの小さい川で作られていて、どれも勾配が少ない。IMGP7603_NEW posted by (C)雨釣の釣日記もう田植えが終わった水田もある。IMGP7608_NEW posted by (C)雨釣の釣日記泉川から見た可也山。ネギ坊主が出ていた。IMGP7616_NEW posted by (C)雨釣の釣日記加布里湾沿いから可也山の山麓を見れば、サギ山が出来ていた。IMGP7618_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7625_NEW posted by (C)雨釣の釣日記可也山南西側の溜池ではモノサシトンボが逆立ちをしていた。期待に反してまだトンボの種類も数も多くは無かった。IMGP7631_NEW posted by (C)雨釣の釣日記静まり返った溜池。ここは毎年サシバの番が見られていたが、ここ何年か前から来なくなってしまった。IMGP7633_NEW posted by (C)雨釣の釣日記オオシオカラトンボの雌。IMGP7630_NEW posted by (C)雨釣の釣日記普通のムラサキカタバミ。カタバミの仲間は栽培種が多く、繁殖力も強いのであちこちでいろいろ見られる。 ほとんど収穫も無く昼過ぎに帰宅した。潮が引いた4時にバイクで10分の所に有る長垂れ海岸にテングサを拾いに行った。大量に漂着した海藻の中に少量のテングサがあった。IMGP7640 posted by (C)雨釣の釣日記生き松原の西に長垂れ海岸はある。IMGP7638 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7636 posted by (C)雨釣の釣日記懐かしいツルナがあった。昔ハマヂシャとか言って胡麻和えを食べさせられた。IMGP7649 posted by (C)雨釣の釣日記まことに地味な花が葉の間に咲いている。IMGP7643 posted by (C)雨釣の釣日記砂上に残された模様は多分漣痕(波の後)。IMGP7644 posted by (C)雨釣の釣日記
May 29, 2017
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二見ヶ浦まで足を延ばして見た。サーファーが多数海に浮かんで波待ちをしていたが、思いの外波が小さく撮影を断念した。唐泊の後ろ浜へも行ってみたが、やはり写せるような波では無かった。IMGP7531_NEW posted by (C)雨釣の釣日記灘山の一部が鮮やかな黄緑になっている。マテバシイの若葉と花が山肌を染めているためで、この辺一帯で見られる。IMGP7542_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7550_NEW posted by (C)雨釣の釣日記高台へ登ると東の海ノ中道とその先に、奈多海岸が見えていた。IMGP7552_NEW posted by (C)雨釣の釣日記唐泊の釣り場が眼下に見える。土曜日は意外に釣り人が少ない。土日に徴収される駐車料金の400円が原因。IMGP7565_NEW posted by (C)雨釣の釣日記若いコシアキトンボ。トンボの撮影はラジコン飛行機よりはるかに難しい。IMGP7553 posted by (C)雨釣の釣日記華やかな里山。IMGP7554 posted by (C)雨釣の釣日記草場の柑子岳。かつて山頂に山城があったという。 一旦自宅に帰り、午後3時半にクエを海に返す段取りを始めた。60cm水槽の水を抜いて行く。次第に少なくなって行く水にクエは異変を感じただろうが暴れることは無かった。過去に飼った、イシダイやクロメジナ、など大いに暴れて周りが水浸しになった。IMGP7577_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7578_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7579_NEW posted by (C)雨釣の釣日記背鰭が出るまで水が減ると、さすがにクエは体色を黒くして隅に張り付いた。 どうやって水槽からポリタンクに移すか思案した。網で掬うと皮膚が傷むし手間取りそうなので、軍手をして手で掴むことにした。思い切ってクエを掴んだ。少し暴れたが落とすことなく、うまくポリタンクに移せた。 バイクの足元に載せて4時に出た。IMGP7580 posted by (C)雨釣の釣日記海水は10cm程入れてある。クエは消費酸素量が少ないので、バイクの振動がエアーレーションになるから30分は持つ。 道路は土曜日で渋滞していたが、原付バイクは横をすり抜けて行ける。今津の友人宅に立ち寄って、クエを見せ、作った加工品を渡して西浦へ向かった。40分ぐらいかかって西浦のドックへ着いた。 海は時化ていたので港内でも濁っていたが、問題は無い。海に放すと、しばらく横たわったがやがて泳いで消えた。IMGP7586 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7584_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7583_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 クエを離してからもペットロスのような感情は無かった。数多魚を殺している日常からすれば、偽善でしかない。芥川の蜘蛛の糸を思い出した。ただ、願わくば生き延びて大魚にならんことを祈った。 帰りに毘沙門の東海岸に立ち寄ってテングサを少し採った。
May 28, 2017
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今日27日の夕方クエを海に返すと決めて、2日間絶食していて、朝にヒーターを切った。昨日から妻が里帰りしているから雑用が多く、9時になってやっと自由になった。あまりの好天に、カメラを持って何時もの方面に出かけた。 まず毘沙門の東側に行ってみた。意外にも波が高く、大量の海藻が千切れて打ち上げられていた。去年も今頃にテングサを拾って干したのを思い出して、近くまで行って見ると、アオサとホンダワラとテングサに似た紅藻類がほとんどで、テングサはあまり無かった。テングサは採取せず西側へ行ってみた。 リモコン飛行機が海岸近くで飛んでいたのでしばらく見ていて、時間が有ったので、近くまで行って、飛ばしていた人たちに会ってみた。いろいろ話してくれて、わざわざ飛行機を飛ばして写し易いようにしてくれたので、写した。 飛ぶものなら何でも好きだから大いに良かった。空も快晴と設定も申し分ない。IMGP7470 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7472 posted by (C)雨釣の釣日記緑藻,褐藻,紅藻など海藻が30cm以上堆積している。IMGP7476_NEW posted by (C)雨釣の釣日記西側の海岸には波しぶきが上がっていた。IMGP7480_NEW posted by (C)雨釣の釣日記良く出来た機体。以前はガソリンエンジンだったのが、バッテリーになっていた。小型バッテリーの性能が良くなったせいだろう。IMGP7481_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7483_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7486_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7494_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7495_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7496_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7498_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7502_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7503_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7505_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7509_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7510_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7523_NEW posted by (C)雨釣の釣日記翼長2mもあるグライダー。補助のプロペラが付いている。IMGP7526_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7527_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7529_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 毘沙門から北崎方面に足を延ばした。
May 27, 2017
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このところ、早朝は西浦でアジを釣り、その後コッパグレを釣って、9時頃には釣りを終えるというパターンが続いている。 今朝26日も5時前から西浦港内でアジを釣り始めた。釣れ始めたのは5時前ぐらいからで、いつもと同じ延べ竿でのオキアミでの浮き釣りでやっている。 まずまずのペースで釣り、6時過ぎには30匹程になった。アジの食いが鈍り出したころに、浮きが沈んで合わせると、アジとは違う強い引きで、7m超の延竿が大きく弧を描く。ボラが釣れたと思った。何度かの締め込みを耐えて魚は浮上した。何と、かなりの大物チヌだった。何時もは持参しない掬い網を、今日は持って来ていたので余裕で取り込んだ。ハリス1.2号、浮き下3mで食ったチヌは45cm有って、延竿で釣った、ボラやスズキ以外のタイ型魚での新記録になった。 姿や色が綺麗なメスだった。7時頃までアジを釣って、40匹の釣果となった。その後は場所を替えて、グレ釣りとワンパターンの釣りをした。それは大した釣果は無かった。IMGP7465_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7467_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7469_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 今日は寒気の流れ込みで、秋のような雰囲気の北西風が強い中を、やや道草しながらプラプラ帰った。IMGP7423_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7416_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7430_NEW posted by (C)雨釣の釣日記北アメリカ原産のキキョウソウが何気ない荒地で咲いていた。高さが60cmもあった。IMGP7437_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7441_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7433_NEW posted by (C)雨釣の釣日記キイロトラカミキリ。IMGP7455_NEW posted by (C)雨釣の釣日記いたる所に咲いているスイカズラ。白い花は咲いて間が無い時。やがて黄色くなる。しかし中間色が無いので、突然白から黄色に変わるのか。芳香がある。IMGP7456_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7457_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 私は今の政治には関心は無いし、政治家というものを全く信用もしていないが、昨今次々の報じられている政治的やり取りにうんざりする。某隣国なら大騒動になるような事でも日本では全く反応が無い。すっかり去勢された日本人には衆愚という言葉が浮かんで来る。政治家の人相の悪さも目に余る。
May 26, 2017
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連日の早朝釣り勤務で寝不足と疲労が募ったので、今日は全てオフにした。白髪の方が多くなっている上に、むさくるしく伸びた髪も散髪したかった。 ゆっくり朝寝をする積りが、4時前には目が覚めてしまった。体内時計がすっかり早朝起床にセットされている。朝のうちに昨日釣ったアジゴの丸干しの塩抜きをし、味醂干し用を開いてたれに漬け込んだ。 床屋に行った後3km歩いて少し運動をした。滞っていた写真整理や、今年最初のトコロテン作りも出来て、それなりに時間を潰すことが出来た。 昨日は早朝から唐泊でアジ釣りをしたが、ついに1匹も釣れなくなって、すかさず西浦へ場所を替えた。IMGP7398_NEW posted by (C)雨釣の釣日記新月前の細い月は金星の下に出た。IMGP7400_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7407_NEW posted by (C)雨釣の釣日記久しぶりに見た日の出。あと一月で夏至になる。 西浦の港内で6時頃からアジを釣ってみた。10分ぐらいして17cm前後が釣れ出して、すぐに入れ食いになって、順調に釣れた。明るくなっても釣れ続け、1時間半で、52匹釣り上等だった。 その後は場所を替えてコッパグレを釣った。ほとんどが小型で、9時前まで釣り、18~25cmを6匹に終わった。 釣りを止めると道草はせずに、10時半に帰り着いた。IMGP7412_NEW posted by (C)雨釣の釣日記10cmぐらいのスルメイカらしきイカが1匹泳いで来た。IMGP7413_NEW posted by (C)雨釣の釣日記
May 24, 2017
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次第に欠けながら出るのが遅くなる月を数日前から見つつ、今日あたりが金星と接近すると日だと見当を付けていた。4時頃には適当な高度になるから3時には起きないと間に合わない。目覚ましをセットしていたが、2時半には目が覚めた。寝不足をこらえて準備をして朝飯だけは食って出かけた。いつもは持参しない三脚がいるので、原付バイクはどこも荷物で満載のチンドン屋状態になっている。 月が良く見える海釣り公園付近に着いたのが、4時頃で、月と金星は東の空にもう上がっていた。福岡の市街地の方向だから、空は明るく他の星は見えないのに金星は明々と輝いていた。月は新月の3日前で大きく欠けている。 三脚にカメラをセットして海側の路肩に据えて写した。露出を10秒,15秒,20秒の3通りで写した。IMGP7373 posted by (C)雨釣の釣日記28mmぐらいで写す。月は欠けているのに長時間露出だと、地球照で欠けた部分も明るく写る。IMGP7380_NEW posted by (C)雨釣の釣日記18mm、20秒ぐらいで写す。IMGP7383_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7385 posted by (C)雨釣の釣日記 明け行く空を見たい気持ちを振り切って4時半に西浦へ向かった。一応アジを釣ることにしていたので、ぐずぐずはできない。朝はどんどん明けて来る。平日の未明だというのに、アオリイカ釣りが何人も来ていた。IMGP7391_NEW posted by (C)雨釣の釣日記明け行く西浦港。背後は灘山。 昨夕は港内先端でアジが入れ食いだったと聞いて、敢えて下火になった唐泊をパスした。昨日釣れても今日釣れる保証は無いのが釣りで、半信半疑で5時前から釣り始めたら、案の定1匹も釣れなかった。あわよくば釣ったアジで、イカ釣りをやってみようというもくろみは脆くも崩れ去った。 それならと、得意のコッパグレ釣りに切り替えた。初めは足裏サイズも見えていたのが、すぐにコッパに占領されて15cm以下ばかりが釣れる。辛抱して2時間釣ったら、18~20cmを11匹と、12cmぐらいの小メバルを11匹釣った。 マタケでもと思って探したが、雨が降らないためか、まだ筍は出ていなかった。IMGP7393_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 昨日は今季最後の積りで毘沙門の東へヒヨドリを見に行った。8時半に着くと群れは見えず、30分辛抱して帰りかけると、やっと何処からか飛んで来た。わずか50羽の少なさで、もう海越えの儀式は終わりのようだ。 それでもしばらく見ていた。何時ものように出入り飛行を繰り返すばかりでどこにも渡ることは無く、ハヤブサの襲撃も無かった。 10時頃からは気温上昇による海風が吹いて、ヨットレースが始まった。それを見ていると、大きい爆音を響かせて自衛隊のヘリが7機編隊で飛んで来て上空を3回旋回した。何事かと思ったら、ニュースで陸上自衛隊の何かの記念日のパフォーマンスだったらしい。暗い戦闘色の6種類かのへりが、低空で飛ぶのは飛行機好きの私でも気持ちが悪い。IMGP7165_NEW posted by (C)雨釣の釣日記出掛ける前に写した。もう反転がし辛くなって限界が来た。海水温も上がったので、今週末には海に帰すつもり。IMGP7172_NEW posted by (C)雨釣の釣日記3年近く付き合ってもらったので、生き延びてほしい。IMGP7174_NEW posted by (C)雨釣の釣日記通りすがりに見たバラ。小型でも美しい。IMGP7199_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7200_NEW posted by (C)雨釣の釣日記我が崖は緑なりき。IMGP7206_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7210_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ヒカゲチョウ。IMGP7192_NEW posted by (C)雨釣の釣日記2mも有ろうかという黒色型のアオダイショウ。日向ぼっこをしていた。この後もアオダイショウとシマヘビを見た。IMGP7218_NEW posted by (C)雨釣の釣日記わずか50羽の小群で飛ぶヒヨドリ。IMGP7216_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7251_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7261_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7268_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7283_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7300_NEW posted by (C)雨釣の釣日記メインローターが2枚は珍しい。IMGP7301_NEW posted by (C)雨釣の釣日記小型のヘリ。IMGP7303_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7304_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7306_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7309_NEW posted by (C)雨釣の釣日記戦闘ヘリ。IMGP7310_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7314_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 もうヒヨドリを見るのは終わりにしようと思いつつ、溜池へ向かった。風が強くなったので、ギンヤンマを写すのに都合が良い。IMGP7328_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7336_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7342_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7344_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7356_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7365_NEW posted by (C)雨釣の釣日記今津湾にはまだ10羽ぐらいのクロツラヘラサギが残っている。IMGP7369_NEW posted by (C)雨釣の釣日記先日、唐泊の浜で見た海。IMGP7146_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7147_NEW posted by (C)雨釣の釣日記
May 22, 2017
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今日も釣りに出掛けた。3時に起きて何時もより30分早く唐泊に着いた。空はよく晴れて、4時半にはもう東の空は空けつつあった。IMGP7103_NEW posted by (C)雨釣の釣日記旧暦4月25日の下弦の月。IMGP7105_NEW posted by (C)雨釣の釣日記欠けた金星でも明るい。 アジ釣り場所には台船が、また停泊していた。早速釣り始めてもカタクチイワシが殺到してアジは中々食い始めない。折角少し早く始めても、結局いつも釣れ始める5時前になって、やっと食い始めた。初めは好調に釣れても、わずか20分後にはガックリ食いが落ちて、6時頃には釣れなくなってしまった。わずか12匹で幕は居りた。 もう唐泊にいる意味もないので、躊躇なく西浦へ移動した。初めからイカ釣りをする気も準備もなく、港内でのコッパグレ釣りを始めた。誰もいないのでのんびり釣れる。浮き下を2mにして、餌包みで釣ると、すぐに小型が釣れ始め、やがて手の平サイズも釣れ出し、数匹に1匹ぐらいの感じで20cm以上が釣れ、7時過ぎには26cmが釣れた。足裏サイズが結構いたので今後も期待できる。足裏サイズ3匹、手の平サイズ12匹釣って8時前に止めた。IMGP7135_NEW posted by (C)雨釣の釣日記アジは12匹に終わった。豆アジも餌取りとして参戦したので、今後の見通しは暗い。IMGP7132_NEW posted by (C)雨釣の釣日記まずまずの釣果。IMGP7110_NEW posted by (C)雨釣の釣日記最近湘南海岸で取り沙汰されている夜光虫(ノクチルカ)が西浦港内でも見られた。集合すればピンクに見えるプランクトンで、肉眼でも丸い形が見える。夜は波など海水が動くと青白く光る。IMGP7111_NEW posted by (C)雨釣の釣日記夜光虫は光合成機能が無いように見えるが、渦鞭毛中類という海洋植物性プランクトンに分類されている。鞭毛を持っていて、少しは動ける、がもっぱら風で吹き寄せられて集まり海をピンクに染める。初夏に多く見られる。この渦鞭毛中類の中には有毒なものもいて、養殖魚を殺したり、貝毒を起こしたりする。 今シーズン最後の積りで、芥屋方面にクサイチゴを採りに出かけた。海岸を走りながら、海の近くの山を見たりしてゆっくり走った。その斜面の異変にすぐに気が付いた。二見ヶ浦から別荘が有る彦山に渡る広い範囲の、木が少ない斜面や林縁に、数年前には無かったタデ科のツルソバが大繁茂している。場所によっては他の植物が見られないぐらい覆い尽くしていた。 去年の冬ごろからこの植物が、付近の里山で見られるようになった。IMGP7113_NEW posted by (C)雨釣の釣日記二見ヶ浦付近の山肌を埋め尽くしたツルソバ。IMGP7112_NEW posted by (C)雨釣の釣日記植物界は元より、単一の生物や、人間界での単一思想に支配された様は異様で見たくない情景だ。 気温が上がる中を根気よくイチゴを摘んだ。塵も積もれば山となるとまでは行かないが、イチゴも積もればジャムになると必要量を採った。クサイチゴもツルソバに駆逐されつつあり風前の灯になっていて、来年以降は危うい。IMGP7118 posted by (C)雨釣の釣日記松原の下草はほとんどツルソバに変わりつつある。IMGP7115_NEW posted by (C)雨釣の釣日記マツバウンランもあちこちの荒地で殖えている。もう花期は終わりで種を付けている。この草を始めて見たのは25年ぐらい前で、大刀洗の線路脇で見た。初めて見た時に、在来種では無い雰囲気を持っていた。それが数年であちこちで見られるようになった。IMGP7124_NEW posted by (C)雨釣の釣日記帰途に見た麦と天ヶ岳。IMGP7126_NEW posted by (C)雨釣の釣日記緑が濃くなった柑子岳。IMGP7127_NEW posted by (C)雨釣の釣日記今津湾西岸で殖えつつある植物。花はシソ科の特徴がある。恐らく外来種。
May 19, 2017
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前日に西浦の港内で、足裏サイズのグレがかなりいたのを見ていたので、昨日の朝は珍しく西浦一本で釣りをした。夜明け頃はアジが釣れるか試みにやってみると、今年生まれの豆アジがわんさか寄って来て釣れなかった。 夜が明けると15cm以下のコッパグレが殺到し、食い気のない足裏グレをしり目に食い付いて来て話にならない。釣る気も失せて7時半には止めた。IMGP6991_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6996_NEW posted by (C)雨釣の釣日記この時期の夜明けはどんどん早くなり、あっという間に明るくなる。 西浦を離れて唐泊崎へ向かい、8時半にはヒヨドリが見える所に着いた。すでに100羽足らずの小さい群れが飛んでいて、Uターンを繰り返している。9時前に群れが100mぐらい岸から離れた時に、慌てて群れが降下した後、素早く襲うハヤブサが見えた。狩りは失敗してハヤブサは北へ飛んで行った。IMGP6999_NEW posted by (C)雨釣の釣日記沖でイワシの群れがあちこちに黒い影を作っていた。IMGP7005_NEW posted by (C)雨釣の釣日記狩りに失敗したハヤブサ成鳥。 しばらくしてヒヨドリの群れはUターンを再開し始め、それを眺めながら、次のクライマックスシーンを待った。ヒヨドリ達は場所を変えながら、頻繁に飛び出して行っては戻って来る。スタート時に必ず送れるのがいて、数羽が大幅に遅れると群れはすぐに引き返す。比較的揃った時は、旋回しながら距離を伸ばして行く。 そんなことを繰り返して岸から200m ぐらい出た時に、群れは急降下して海面近くになった時に再びハヤブサが現れた。今回は海面近くでヒヨドリは捕えられた。前回のハヤブサと同じ個体かどうかは分からないが、見事な技だった。 ヒヨドリ達はひたすらサバイバルゲームをしているように見える。IMGP7022_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハヤブサにロックオンされたヒヨドリは次の刹那、捕まってしまった。IMGP7023_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハヤブサは片足でヒヨドリを掴んで頭にとどめを刺している。IMGP7037_NEW posted by (C)雨釣の釣日記犠牲者が出た後、しばらく姿を消したヒヨドリの群れは、懲りもせずUターン飛行を繰り返した。さすがに遠出をすることは無く、北に南に少移動しながら出入りをしていたが、やがて北へ大きく移動して見えなくなった。 昼前に磯を離れ、見晴らしが良い唐泊の背後の山でパンを食った。辺りはミカンの花の芳香が満ちていて、遠く博多湾口の青い海と、志賀島、貨物船が見えて、唱歌のみかんの花咲く丘そのものだった。 さらに先日来聞いているホトトギスの鳴き声から、やはり好きな唱歌の夏は来ぬの歌詞が浮かんで来て、卯の花(ウツギ)を見たくなって木が有る所へ行ってみた。この木はまだ咲き始めで少しだけ開花していた。IMGP7051_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7053_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7059_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 山道を帰っていると、もう一本の卯の花は満開になっていた。咲く場所か、木の個性か、随分違う。IMGP7066_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP7079_NEW posted by (C)雨釣の釣日記溜池のフェンスが邪魔で、ガードレールに上がって金網の上から写した。ギンヤンマの雄。IMGP7081_NEW posted by (C)雨釣の釣日記300mmレンズで写すも、間合いが遠過ぎる。IMGP7086_NEW posted by (C)雨釣の釣日記レンズを600mmに替えた。画面に捕え難い。IMGP7091_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 先日唐泊港内の電燈の下に、ミズクラゲが多数集まっていた。水族館の様な光景。夜が明けるとどこともなく行ってしまった。IMGP6973_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6972_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6978_NEW posted by (C)雨釣の釣日記
May 18, 2017
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今日は西浦でアオリイカを釣る積りで、ヤエンを持って行った。以前はアジで泳がせ釣りや、ヤエンでアオリイカを今頃釣っていたのが、エギングが年々流行って、ネコも杓子もという感じになって、それを見るのもするのも嫌で余りしなくなった。 それでも先日2度も知人にアオリイカを頂いて、味見だけはしっかりしている。やはり自分で釣ったのを味わいたいとは思っていた。何事も自分でしないと納得しない性格がイカ釣りをしろと言う。 唐泊で餌のアジゴを釣ってみた。長く停泊していた台船が対岸に移動していて、釣り場は広々としている。かえって釣れそうな気がしない。それでも何時ものように釣り始めると、初めは釣れていたのが、わずか15分で釣れなくなってしまった。12匹釣れたのを、7匹だけバケツに活かして7時前に西浦へ移動した。 西浦では地元の知人が港内先端の内側で、同じような17cmぐらいのアジゴを50匹釣ったという。西浦の方が釣れてるやんと思いつつ、唐泊から持参したアジでの泳がせ釣りを、外側テトラで始めた。浮きの掛け針付き仕掛けで流す。 2匹目を流していると浮きが沈んだまま浮いてこない。さてはイカが来たと分かって、暫らくアジを食わせた。大型なら沖へ引っ張って行くのに動かないから小型だと判断し、たるんだ道糸を巻いた後しゃくりを入れた。アジの頭を齧られたぐらいで針には掛らなかった。早すぎたようで、餌を付け替えて投げ込んだ。アジの活きが良過ぎて、潜ってしまい根掛かりしてしまった。しかも2回続けて。仕掛けを2個失ってしまい、今度は生きアジでのヤエン釣りに切り替えた。 1時間釣って一度も当たりは無く、アオリイカは幻に終わってしまった。仕掛けの改良をする必要が有りそう。イカ釣りに続いて港内でグレ釣りをしてみた。毎年今頃に25cmぐらいのグレをそれなりに釣っている。新しい波止が出来て状況は変化している。あちこち探ってみて30分ほど経過した時に、良い引きが有って、西浦での今シーズン最初の足裏サイズを釣ることが出来た。IMGP6970 posted by (C)雨釣の釣日記28cmのグレ。IMGP6969_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 初夏とは程遠い肌寒い曇天ではバードウオッチングも出来ずに昼前には帰宅した。 昨日15日は釣りはせずに唐泊崎へ行った。ヒヨドリを見るのはもう終わりにしよう思いつつ、8時過ぎにポイントへ向かった。背後の山ではホトトギスがしきりに鳴いていた。初音は例年より少し遅いかも知れない。IMGP6799_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハマボウフウが咲き始めている。2年前の水道工事で群落が消滅し、やっと回復し始めた。IMGP6810_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ポイントに到着する前にヒヨドリの200羽ぐらいの群れがもう飛んでいた。IMGP6815_NEW posted by (C)雨釣の釣日記いつもと違って海岸線から100m以上飛び出し、急降下して海面すれすれを岸へ帰る行動を繰り返している。IMGP6821_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6825_NEW posted by (C)雨釣の釣日記何回か飛び出した時に、動きに異変があって、遠目にも素早い一回り大きな影が、上空から群れに突っ込んだ。IMGP6827_NEW posted by (C)雨釣の釣日記群れは一斉に岸へ逃げ返り、ハヤブサは一羽海面近くにいた。IMGP6828_NEW posted by (C)雨釣の釣日記どうやら狩りに成功したらしい。ハヤブサはもう1羽いた。それはまだ岸にたどり着いていないヒヨドリの群れを追尾していた。もうちょっとの所で失敗に終わった。IMGP6834_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6835_NEW posted by (C)雨釣の釣日記飛びながらとどめを刺している。IMGP6836_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6840_NEW posted by (C)雨釣の釣日記狩りに失敗したもう1羽。IMGP6859_NEW posted by (C)雨釣の釣日記一度姿を見せなくなったヒヨドリは再び群れとなって飛び始めた。IMGP6861_NEW posted by (C)雨釣の釣日記さすがに遠くへは飛びだせずにすぐに戻って来る。IMGP6864_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6874_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6880_NEW posted by (C)雨釣の釣日記群れは次第に北へ移動して、やがて灘山の東で見失った。多分海は超えなかった。 3時間見た後で引き返した。IMGP6891 posted by (C)雨釣の釣日記大潮の満潮でも潮に触れない位置に、白い点に見える小さい巻貝のタマキビが付着している。満潮で時化の時に、運が良ければ波しぶきが掛るだけの過酷な環境で生きている。競争相手はいない代わりに季節の寒暖と気象の変化に常に晒される。IMGP6892_NEW posted by (C)雨釣の釣日記わずか5mmぐらいの巻貝。餌など無いように見える岩にへばりついて、ほとんど動かない。IMGP6896_NEW posted by (C)雨釣の釣日記タデ科の茎に多数附着したアブラムシと、それをかいがいしく世話して甘い汁をもらうアリ。アブラムシの天敵のテントウムシから守るのだろうか。IMGP6923_NEW posted by (C)雨釣の釣日記1年振りに金魚池へ立ち寄ると、金魚は10cm以上に成長して、かなりの数生存していた。IMGP6931_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6932_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6911_NEW posted by (C)雨釣の釣日記池を周回するギンヤンマの雄。IMGP6948_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ビワも色付き始めた。IMGP6947_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ミカンの花が芳香を放つ。IMGP6952_NEW posted by (C)雨釣の釣日記キリギリスの幼虫。草むらのいたる所にいる。
May 16, 2017
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昨日14日は、朝から毘沙門山裾の海岸へ、何時ものようにヒヨドリとハヤブサの攻防を見に行った。もう終わりにしても良いのだが、つい行ってしまう。 道中に外来種の植物を写しながら行ってみた。年々外来種と思われる植物が道端や荒れて地に目立つようになって来た。多くは明治時代までに日本に入って来たもののようだが、何故かこの頃繁殖が目立つようになっている。 それらが日常生活に影響することも無く、きれいな花が咲いているぐらいの認識しかないのが一般だろう。仮にそれら外来種の為に在来の植物が駆逐されることがあったにしても、既に自然との関わりも薄く、関心も無い人々にとっては、大して意味を持たない。 いずれ外来種は日本に同化して昔からあったように振る舞うものと思われる。そもそも日本の動植物は古来大陸から入って来たものが多いはずで、日本人自体がいろんな民族の混合だろう。純粋な日本民族など、そもそもナンセンス極まりない。IMGP6573_NEW posted by (C)雨釣の釣日記自宅近所のバラ。IMGP6796 posted by (C)雨釣の釣日記南側から毘沙門、能古を見る。左が毘沙門山、右が能古島。海峡は2kmぐらいか。IMGP6582_NEW posted by (C)雨釣の釣日記アツミゲシ。まだ多くは無いが、殖えつつある。麻薬成分があり、栽培すれば逮捕されるかもしれない。地中海原産。IMGP6602_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ナガミヒナゲシ。相当殖えていて、あちこちで普通にみられる。ヨーロッパ原産。IMGP6587_NEW posted by (C)雨釣の釣日記セイヨウタンポポ。今やタンポポといえばほとんどがこれ。ヨーロッパ原産。IMGP6590_NEW posted by (C)雨釣の釣日記オオバナコマツヨイグサ。何所にでも見られる。北アメリカ原産。IMGP6782_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ヒルサキツキミソウ。栽培種が氾濫して殖えつつある。北アメリカ原産。IMGP6609_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6581_NEW posted by (C)雨釣の釣日記アカバナユウゲショウ。粋な名前の小さい花。南アメリカ原産。IMGP6596_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ツルニチニチソウ。北アフリカ、南ヨーロッパ原産。IMGP6597_NEW posted by (C)雨釣の釣日記コバンソウ。ヨーロッパ原産。木漏れ日が当たるとほんとに小判そっくり。相当増えている。IMGP6963 posted by (C)雨釣の釣日記シロバナマンテマ。ヨーロッパ原産。IMGP6776_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ニワゼキショウ。北アメリカ原産。アヤメ科には見えない小さい花。IMGP6772_NEW posted by (C)雨釣の釣日記オオニワゼキショウ。IMGP6780_NEW posted by (C)雨釣の釣日記シロツメクサ。ヨーロッパ原産の牧草があちこちで殖えている。IMGP6791 posted by (C)雨釣の釣日記メキシコマンネングサ。IMGP6902 posted by (C)雨釣の釣日記オオキンケイギク。北アメリカ原産。IMGP6788 posted by (C)雨釣の釣日記トキワツユクサ。南アメリカ原産。日当たりの悪い里山の道端で殖えている。IMGP6789 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6615_NEW_NEW posted by (C)雨釣の釣日記名前が分からない。姪浜の人工海浜では相当殖えている。IMGP6966 posted by (C)雨釣の釣日記クレソン。オランダガラシが本名。ヨーロッパ原産。小川や水路で繁殖している。IMGP6968 posted by (C)雨釣の釣日記何故か水を離れて土手に生えていた。 ブラブラしながら毘沙門の東のポイントへ歩いて行った。9時前に着くと既にヒヨドリは群れていた。しかし最盛期程群れは大きくはなく、200羽ぐらいが短いUターンを繰り返していた。ヒヨドリはひどく警戒している思って見ていると、ハヤブサが2羽待ち切れずに飛び出した。IMGP6624_NEW posted by (C)雨釣の釣日記雄だろうか、珍しくゆっくり旋回した。IMGP6626_NEW posted by (C)雨釣の釣日記鳴いているのか嘴が開いている。IMGP6634_NEW posted by (C)雨釣の釣日記少し大きい別のハヤブサ。多分番(つがい)だろう。揉めずに飛んでいた。IMGP6635_NEW posted by (C)雨釣の釣日記偶然2羽が上下ですれ違った。下が雌。 ハヤブサが去った後も、しばらくはヒヨドリ達はどこかに行ってしまった。20分ほどして再び出入りを始めた。それでも警戒は強く、姿を消したハヤブサを意識しているのが良く分かる。IMGP6646_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6650_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6664_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 11時頃からは大型ヨットの能古島方向へのレースが始まった。北西の風が強くヨットは快走する。IMGP6673_NEW posted by (C)雨釣の釣日記多分メイビー。何時も速いヨットで、この日もダントツのトップだった。IMGP6677_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6691_NEW posted by (C)雨釣の釣日記赤いヨット2隻が並走するのは珍しい。IMGP6719_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6715_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ミサゴが低く飛んだ。ヒヨドリはミサゴやトビは全く恐れない。敵ははっきり識別している。IMGP6745_NEW posted by (C)雨釣の釣日記再度現れたハヤブサ。IMGP6747_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6761_NEW posted by (C)雨釣の釣日記黒っぽいトンボがいたので写した。ハラビロトンボの雄のようで、雄は羽化直後は黄色っぽく、やがてこのような色に変化するらしい。IMGP6757_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6769_NEW posted by (C)雨釣の釣日記顔が青く光る。
May 15, 2017
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連日唐泊へアジゴを釣りに出勤している。一応スズキ泳がせ釣り用の竿とルアー竿と網は追加しているので肩が重い。アジゴはサビキでは食いが悪く、大量のカタクチイワシばかりが釣れている。 餌釣りでも撒き餌が上層で、イワシに食い尽くされるので食いが悪い。幸い我が餌包みでは、下まで撒き餌と付け餌が下まで届くので、少しは釣れる。 日の出時間が早くなって、釣れる時間帯も前倒しになって、朝5時前には釣り始めているのが遅いぐらいだ。朝3時半には起床しないと間に合わないのが悩ましい。 今日も朝の内は雨は無さそうだったから、日課のように出動した。サビキでは殆ど釣れないので釣り人は少なく、釣り場所に困ることは無い。 まずまずのペースで18cmぐらいのアジゴが釣れる。小さめのをバケツに活かして、5時半頃から泳がせ釣りも並行した。どうしてもスズキを釣りたいのだが、1度も当たりは無かった。 7時頃には釣れなくなってしまった。今朝は32匹だった。いつもこのぐらいの釣果に終わる。近々、活かしたアジを西浦へ持って行って、泳がせでのアオリイカ釣りをして見ようと思っている。IMGP6425_NEW posted by (C)雨釣の釣日記昨日の未明の今津湾。今年5回目の満月。 昨日もアジを釣って、その後、久し振りに唐泊崎の磯へ、ヒヨドリを見に行ってみた。所定の所まで辿り着くのが難儀ながら、通い慣れた場所だから、足を乗せる石や岩のルートは自ずと同じになる。着いた8時過ぎにはもう300羽ほどのヒヨドリの群れが浅いUターンを繰り返していた。 ヒヨドリの海越えを見始めた頃は、際限なく延々と繰り返される出入りを見るだけで満足していたのに、今はハヤブサの襲撃シーンを待ち望んでいる。物事はエスカレートするのが常のようだ。IMGP6432_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6439_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6447_NEW posted by (C)雨釣の釣日記真っ直ぐ沖へ出る群れ。しかし、やがてUターンで戻る。IMGP6448_NEW posted by (C)雨釣の釣日記危険を感じると一気に降下する。IMGP6468_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6453_NEW posted by (C)雨釣の釣日記上空を飛ぶ自衛隊のヘリ。両サイドは予備の燃料タンクか。IMGP6471_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6475_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6480_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6484_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6487_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6488_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 ヒヨドリ達は極度の警戒をしながら飛び出し位置を変えながら2時間も渡らず出入りを繰り返し、南風が強くなるにつれて、北へ流されて行き、1km北の灘山の東端でUターンを繰り返すのが見えた。 この日はハヤブサの姿を見ることは無かった。最後に見た位置からは、玄界島へ渡しかない。そこがスタート地点より良い場所とは思えなかった。得体が知れないヒヨドリの海渡り。IMGP6500_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6501_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6508_NEW posted by (C)雨釣の釣日記玄界島の西を航行するフェリーきずなの近くを飛ぶ群れ。IMGP6509_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6510_NEW posted by (C)雨釣の釣日記結局引き返した群れ。IMGP6505_NEW posted by (C)雨釣の釣日記南風に流されながら飛び去るアサギマダラ。IMGP6516_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6513_NEW posted by (C)雨釣の釣日記磯で周回しながら餌を捕っていたヤンマがいて、写真で見るとクロスジギンヤンマの雌だった。池で産卵している所しか見たことがなかった。IMGP6515_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 気温が上がった海岸を帰って行ったのは3時間後。ヒヨドリの群れが北から戻ることは無かった。いつも望むような展開になるとは限らない。 帰りにクサイチゴを少々採った。IMGP6523_NEW posted by (C)雨釣の釣日記イチゴを摘んでいる時に、危うく手を引っ込させたのは、ムカデ。イチゴに惹かれてやって来る昆虫を狙って待ち伏せる。以前に一度噛まれて痛い目に遭っている。ムカデは好きになれない動物の一つ。ヒルの次に嫌い。
May 12, 2017
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朝4時に出る時に雨は降りだした。雨降りは人がいないので好ましい。福岡で言う、"しろしさ”を辛抱すれば。アジゴを釣り始めても中々食い始めない。先客が餌を撒いていないのも原因か。5時頃になってやっと釣れ始めた。 前回のアジゴ釣りの最中に、スズキが3度ボイルした。港内に溢れているカタクチイワシを目当てにやって来たらしい。それでスズキ目当ての泳がせ釣りをしようと、今日は活かしバケツにアジゴを確保した。 6時頃になってアジゴ釣りをしながら泳がせ仕掛けを投入した。台船の係留ロープが邪魔だったが、心配は釣れてからすればいいとロープの先へ投げた。1匹目のアジゴで10分が経過したときに浮きが沈んだ。えさが15cm以上有るのでゆっくり食わせてからと、しばらくフリーで放置して、道糸がかなり走ったところで合わせた。 スズキは思ったより小さく65cm程で、2度3度とジャンプしてすっぽ抜けてしまった。餌のアジは針に付いたままで、スズキは無傷でおさらば。今シーズン最初のスズキは拝見しただけに終わった。 その後は仕掛けが、ロープに掛かって切れてぶら下がっていたサビキに絡みついて回収できずあっけなく終わってしまった。 その後はひたすらアジゴを釣って7時半に止めた。雨はかなり降り続いて、合羽に滲み込んで来て冷たく、雨釣りが好きな私でも挫けてしまった。 それでも、まだ活かしてあったアジゴで、アオリイカの泳がせ釣りを試みる意地は少し残っていて、外側で投げてみた。わずか30分しか釣り続けることが出来ず、当たりも無く、人気のない唐泊を退散した。IMGP6424 posted by (C)雨釣の釣日記18cmぐらいのアジゴを50匹と、まずまず。 7日(日)は9時頃から毘沙門山北西端へ西側から行った。黄砂が飛来して空気がやや黄土色にかすむ中を、ヒヨドリは200羽ぐらいの小さい群れで出入りを繰り返していた。IMGP6337_NEW posted by (C)雨釣の釣日記道中のナルコユリは次第に開花している。IMGP6339_NEW posted by (C)雨釣の釣日記葉裏に昆虫の影が映っている。IMGP6343_NEW posted by (C)雨釣の釣日記影の正体はキリギリスの幼虫。IMGP6345_NEW posted by (C)雨釣の釣日記クロコノマチョウと思われるが、黒くない個体。IMGP6349_NEW posted by (C)雨釣の釣日記4人乗りのカヌーは珍しい。IMGP6352_NEW posted by (C)雨釣の釣日記いつものヒヨドリ。IMGP6362_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6357_NEW posted by (C)雨釣の釣日記口論しているようなカワウ。ウミウとカワウの違いは微妙で、羽毛の色がこげ茶色だからカワウか?IMGP6363_NEW posted by (C)雨釣の釣日記この日はヒヨドリの群れの緊張は強く遠くへ飛ぶことが無かった。護岸すれすれに林へかえる。一歩間違えるとコンクリートに激突するから、さすがに翼を畳んだ者はいない。IMGP6370_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 やや岸から離れて飛び出した群れが一斉に急降下し、ヒヨドリ達が海面近くに達した時に上空からハヤブサが群れに突っ込んだ。群れが一斉に引き返した後に、1羽のヒヨドリが海面に落下したまま飛び上れないでいた。ハヤブサは体をひねって、易々とそれを掴んで悠々と北へ去って行った。 余りに見事なハンティングを目の当たりにしても、なぜか心は次第に沈んで行った。窮鼠猫を噛むということも無く、圧倒的な力の差で狩られて落命する運が悪いヒヨドリに哀れを感じた。 虐められて自殺に追い込まれる子供のことを思い浮かべた。死を選ぶくらいなら、なぜ反撃しないかという疑問は、襲撃されるヒヨドリを見ていると分かるような気がする。 好きなハヤブサながら、情け無用の野生の営みを見ることは、苦さも伴うと思った。IMGP6379_NEW_NEW posted by (C)雨釣の釣日記海面でもがくヒヨドリに向かって、ハヤブサが尾羽をひねって襲い掛かる。IMGP6382_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ヒヨドリは易々と捕まった。IMGP6383_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハヤブサはうつむいてとどめを刺している。IMGP6386_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6388_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6392_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6393_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6401_NEW posted by (C)雨釣の釣日記相変わらずやって来るクルーズ船。MSCは対馬へ行くときも停泊していた。IMGP6405_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6407_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6419_NEW posted by (C)雨釣の釣日記外来種のアレチハナガサ。獰猛な植物。多年生で茎は木のように固くなり、繁殖力旺盛。IMGP6421_NEW posted by (C)雨釣の釣日記花は小さくそれなりに可憐さがあるが、花期は長く、名の通り荒地が大好きな植物。一筋縄では駆除できない。
May 9, 2017
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朝に(1)をアップした後、天気が回復してきたので、糸島市の芥屋方面にクサイチゴを採りに出かけた。2時間も費やして1kgほど採取して午後1時に帰宅した。去年はもっと有ったのが、冬の間に一面が刈り取られ、春にタデ科の植物が大いに繁茂してクサイチゴを駆逐し、すっかり少なくなっていた。クサイチゴは意外なほど弱く、いつの間にか無くなることが多い。 IMGP6335_NEW posted by (C)雨釣の釣日記赤い色が美しい。 朝の続きをかくことにする。昨日の毘沙門山北東端でのドラマ。 朝はアジゴとコッパグレを釣り、毘沙門山のの北東端に着いたのが9時頃になっていた。いつもは西側の川岡商会側から歩くのが、昨日は東の水産試験場側から堤防を歩いた。以前は自由に入れたのが、今はプライベートビーチのようになっていて具合が良く無い。公と私が明確でない。 堤防の北端ではすでにヒヨドリ達は群れになって海への出入りを繰り返していた。ここからは能古島を目指す。距離は2kmぐらいで飛んで行けば数分だろうが、途中にハヤブサの襲撃があるのは唐泊と同じだ。渡る距離が近い分だけ早く遠出して長いUターンになり、すぐに小島があって、その島の松に逃げ込むこともしばしば。IMGP6245_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6320_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6328_NEW posted by (C)雨釣の釣日記東を望めば海の向こうに福岡ドームが見える。IMGP6312_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6252_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6256_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ヒヨドリは翼を羽ばたいたり閉じたりしながら波状的に飛び、畳むと丸く見える。ぜんそくで飛ぶときは連続で羽ばたく。IMGP6263_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ばらけて飛びだした後、危険を察知してか、ひと塊になり、さらに海面近くに急降下し、慌てふためいて戻って来る。IMGP6267_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 1時間程出入りを繰り返すうちに、待ち切れず焦れたのか、岸近くでハヤブサが襲って来て失敗した。その後、目の前30mの岩に着地した。すかさず写した。雄の成鳥だろう。こちらを気にしてすぐに飛び立って、去ってしまった。IMGP6268_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6269_NEW_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6270_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 一度襲撃を受けるとヒヨドリの群れは姿を消してしまう。しかしやがて再び集まって来て渡りを試みる。この時も15分ぐらいして渡り始め、数百メートル飛んだ所で一斉に海面に降下した。異変を感じてシャッターを切った後で画面を確認すると、ハヤブサが群れに突っ込んでいるのが写っていた。ヒヨドリが海に落ちているのも見える。もう少し近くだったらと思う。IMGP6277_NEW_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6277_NEW_NEW_NEW posted by (C)雨釣の釣日記拡大する。 この時は狩りは失敗した。その後もヒヨドリ達は恐れながらも諦めずに飛び出して行った。小島に辿り着くと、そこを起点にして出たり戻ったりを繰り返すうちに、次第に距離が伸びて行き、再び試練が訪れた。どこからともなく現れたハヤブサが、最後尾のヒヨドリをいとも簡単に捕えた。ハヤブサに捕まれたヒヨドリの羽毛がばらばらと抜け落ちて、ヒヨドリはガックリと首を落とす。ハヤブサは飛びながら頭部か首にとどめを刺している。 やがて北に去って行った。繁殖期の今は餌になる獲物が多く必要なのだ。IMGP6287_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6280_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6281_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ヒヨドリを掴んで上昇する。近くの釣り船からは良く見えたはず。気が付いていればの話だが。IMGP6282_NEW_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6283_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ドバトやコガモに比べれば小型のヒヨドリは軽いので、ハヤブサは掴んだまま易々と飛ぶ。IMGP6285_NEW posted by (C)雨釣の釣日記飛びながらとどめを刺している。 日常的な悲劇の後も海越えの試みは続けられ、一度は2羽のハヤブサの同時襲撃もみられた。ある距離を超えると、ヒヨドリ達はもう引き返すことも無く、ついには望遠レンズからも捉えられなくなった。渡り切ったと思われた。犠牲を払いながら、辿り着いた場所が天国か地獄かは問題ではないだろう。ヒヨドリ達にとってはそうすることこそが、遠い昔からの希望だったはずで、その呪縛から解放されることは無い。海を隔てて陸地が見えれば何が何でも渡る。IMGP6291_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6292_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6303_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6310_NEW posted by (C)雨釣の釣日記能古島はもう目前。 3時間も見てから帰途に就いた。群れが去るとヒヨドリは数羽づつ再び集まり始めていた。もうしばらくは海越え行事は続く。当分落ち着いて釣りは出来ないだろう。 IMGP6316 posted by (C)雨釣の釣日記トベラが強い香りを放ちつつ咲きそろう。ヒトツバタゴほどは無いにしても、海辺の山腹を彩る。IMGP6319_NEW posted by (C)雨釣の釣日記鮮やかな新緑と青空。
May 6, 2017
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ゴールデンウィークもいよいよ終盤になって、世の労働者はアアーアとため息をついているだろう。かつての自分はここぞとばかり、あまたの釣り人にもめげずに波止のコッパグレ釣りをしていた。 今はほとんど毎日が日曜日だから、あくせくすることも無く、気ままに過ごせて有りがたい。連日のように早朝はアジゴを釣って、少しコッパグレを釣った後、唐泊か毘沙門山の磯へ出かけてヒヨドリとそれを狙うハヤブサを眺めている。人知れず繰り返される命を懸けての攻防を、人知れず見て過ごすのは自分らしくて飽きることが無い。 一昨日も昨日もそうして過ごした。アジゴは相変わらず釣れているが、カタクチイワシが港内に大量に入って来た為か、食いが落ちている。釣り人が大量に撒き餌をして飽食したせいも加わって、1時間半釣って30匹ぐらいしか釣れない。 その同じ素材をあれこれと、調理加工するので手間ひまがかかるし、写真の処理も重なって、ブログの更新もつい滞る。IMGP6329 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6060_NEW posted by (C)雨釣の釣日記姿寿司は手間がかかるがいける。 一昨日は釣りの後唐泊の磯へ行った。絶好の晴天で、ヒヨドリの群れは朝8時過ぎにはもうUターンを繰り返していた。観察しやすい場所に辿り着いてカメラを首からぶら下げ、見ていた。IMGP6073_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6080_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6088_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6086_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6089_NEW posted by (C)雨釣の釣日記柱島の前ですれ違うヨットとフェリーきずな。IMGP6099_NEW posted by (C)雨釣の釣日記すれ違うジェットフォイル。右が釜山行きのビートル、左は壱岐からのヴィーナス。 ヒヨドリの群れは極度に緊張して岸から離れられずに、飛び出し場所を変えながら浅いUターンを繰り返している。やがて、どこかでその様子を見ていたのか、焦れた若いハヤブサが背後の山際を飛んで、葉が茂った木の上に止まった。頭が丸見えの状態できょろきょろしている。その前や上を移動するヒヨドリが通過して行く。 ハヤブサはご馳走を目の前にしてどうすることも出来ない。やがてハヤブサは場所を替えて全身が丸見えになった。ヒヨドリはその存在に気が付いてもこの状態では攻撃されないことは知っているので、目の前を移動する。IMGP6106_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6113_NEW posted by (C)雨釣の釣日記上半身を見せてヒヨドリを見つめる若いハヤブサ。IMGP6130_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハヤブサは全身を見せる場所でヒヨドリを見ていた。位置取りが低いのでここからはアタックできない。IMGP6142_NEW posted by (C)雨釣の釣日記伸ばせば手が届きそうな所をヒヨドリは通過して行く。 狩りに未熟な若いハヤブサを見ていると、無理な状況で飛び出して行った。狩りをしくじってどこかへ消えた。ヒヨドリは相変わらず緊張していて遠出はしない。やがて別のハヤブサが上空へ現れて、むやみに飛び回っている。このハヤブサは、やはり若いが最初のよりは成鳥に近い。しかし待ち切れずに飛び出したものと見える。 ハヤブサの狩は開けた空中にほとんど限定されるので、ヒヨドリの群れが海上に出た頃合いを見て高い場所から飛び出し、高度差を利用して上から襲い掛かる必要がある。 この日見たハヤブサは生後1~2年の若いハヤブサだから経験不足で、うまくいかないのだ。ハンターの宿命は、高度の技を身に付けられなければ飢えるしかないということ。ヒヨドリは一方的に逃げるしかないこと、立場は違えども、生のびることは大変なことだと思う。IMGP6156_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6167_NEW posted by (C)雨釣の釣日記別の若いハヤブサ。いたずらに飛び回るのみで、捕えられない。IMGP6172_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6201_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6216_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6224_NEW posted by (C)雨釣の釣日記尾羽が2枚抜けている。IMGP6207_NEW posted by (C)雨釣の釣日記空気が澄んで柱島がはっきり見える。IMGP6232 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6228_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハヤブサとトビが一瞬交錯した。ハヤブサはトビを上から眺めている。激しく渡り合うことは無く別れた。トビはぼろ雑巾のようだ。 3時間も見て磯を後にした。命のやり取りは、生きとし生きるものとして仕方の無い事ながら、若い未熟なハヤブサには生き延びてほしいと願った。
May 6, 2017
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アジゴを釣り、その後ヒヨドリを見る予定で5時前に出た。連休の間の平日でも、唐泊は日の出前からやや多くの釣り人が竿を出していた。港内でいつものような釣り方で始めると、20cm位のアジがすぐに釣れ始め、まずまずのペースで釣り続けた。サビキで釣っている人は食いが悪い。休みの間に多くの釣り人が撒き餌をしているので、アジは消化が間に合わずに腹が膨れていた。7時頃まで釣ると、食いが落ちてしまったのでアジ釣りは終了した。 1時間半釣って丁度30匹だった。アジは18~20cmの半端な大きさながら、冬場より肥満度が増して丸々している。秋から冬にかけて、内臓に鉤頭虫が多数寄生していたのが今は、殆どいなくなっているのも原因だろう。IMGP6059_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 次に外側テトラでコッパグレを釣ってみた。延竿で釣ると15cm以下の小型ばかりで、一頃釣れていた20cm以上のグレは影も形も無い。 反転篭で少し遠投してみても全く釣れなかった。30分でグレ釣りは止めて、ルアー竿で投げる練習をした。後ろ浜に移動したのは8時半頃で、レンズとカメラを持参して、磯の岩の上を200mぐらい歩いて見易い場所に行く。 唐泊崎が見える位置まで来ると、ヒヨドリの群れが出入りを繰り返しているのが見えた。早く近くまで行きたかったのだが、相当運動神経が低下しているのでままならない。怪我でもしては元も子もないので慎重に進んで行って、所定の岩までたどり着いたのは9時前だった。 望遠レンズを取り付けて見上げると、もうヒヨドリの群れはどこにも無く、突然ハヤブサが現れて山の上を飛んだ。あまりに早いキラーの出現にあっけに取られていると、さらにもう1羽が姿を見せ、しかももうヒヨドリを掴んでいる。2羽が相次いで北へ飛び去って、静かな空に何ともう1羽の別のハヤブサが飛んでいるのが見えた。 幕が開く前に劇は終わってしまい、取り残された観客の私はなす術もない。それでも30分ぐらい役者が帰って来るのを待ってはみたが、幕が上がることは無かった。IMGP6005_NEW posted by (C)雨釣の釣日記1羽目のハヤブサ成鳥。IMGP6006_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6010_NEW posted by (C)雨釣の釣日記2羽目のハヤブサ。ヒヨドリを捕えている。IMGP6012_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6015_NEW posted by (C)雨釣の釣日記3羽目のハヤブサは若鳥だった。IMGP6016_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP6021_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ミサゴは時々現れた。IMGP6023_NEW posted by (C)雨釣の釣日記薄曇りの空を飛ぶツバメ。青空は見られなかった。IMGP6029_NEW posted by (C)雨釣の釣日記日傘がかかる。IMGP6030_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 10時半に、結局サバイバル劇は開演されなかった唐泊崎を後にして浜に帰った。IMGP6033_NEW posted by (C)雨釣の釣日記振り返ると、鳥たちの命を懸けた攻防が繰り広げられるはずだった舞台の岩場が見える。 このままでは帰れないと、もう一つの劇場の毘沙門山に立ち寄った。ここは1km以上歩かなければならない。昼前になっているから期待は出来そうになかったが、歩くだけでも良いぐらいで行ってみた。案の定劇は終わっていて、早々に引き返した。IMGP6043_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ノイバラの花が咲き始めた。棘が鋭く厄介な植物ながら花と香りは良い。IMGP6051_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ホバリングするキムネクマバチ。IMGP6057_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ナルコユリの花が咲いていた。この花は甘く食べられる。IMGP6053_NEW posted by (C)雨釣の釣日記大型巡視船と玄界島。 アジは姿寿司にしてみる。
May 2, 2017
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今日(月)も朝から西風が強かった。先日博多港で貨物船が火災を起こして沈没してA重油が流れ出して博多湾のあちこちを汚染しているが、連日の西寄りの強風で、わずかに今津湾口まで流れて来たものの、西側は被害が少なかった。 朝9時前に毘沙門山の北東端へ出かけた。風が強かったので余り期待はしていなかった。現地へ行きつくまでに暫らく歩かなければいけない。その途中で思いがけず、アサギマダラに出会った。秋は南への渡る個体をよく見かけるが、この時期の逆渡りはあまり見られないのでラッキーだった。 アサギマダラは夢のように美しいチョウで優雅に飛ぶ。大好きなチョウを朝から見られて幸先が良い。IMGP5860_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5870_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5873_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5877_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 毘沙門山の北東端に着くと、既にヒヨドリの群れは飛んでいた。群れは200羽ぐらいでそう多くは無く、かなり高く飛んでいた。 しかも飛び立ってすぐにUターンする何時もの飛行とは違って、大きく旋回しながら降下もせず飛んでいた。かと言って能古島に渡る様子も無かった。かなり陸地から離れてもハヤブサは現れなかったが、ハイタカが1羽現れた。 ハイタカ渡りも大詰めで獲物を探している風であったので、それを嫌ってか群れはどこかに移動したか解散したかでいなくなってしまった。IMGP5888_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5896_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5898_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5909_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5925_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5914_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ミサゴが巣材を運んでいた。 1時間ぐらいして、ヒヨドリは30羽ぐらいの小さい群れを作って飛び始めた。過去の経験からすると、小さい群れではあまり海渡りはしないことが多い。ところがこの群れは飛びだすと上昇気流に乗って旋回しながら高度を上げて、しかも毘沙門山側からすると太陽を背にして飛んで、その姿を捉えることも出来なかった。これではハヤブサもハイタカにも襲われずに飛んで行ける。こういう飛行が出来ることは予想外だった。 太平洋戦争当時に戦闘機同士の空中戦で、太陽を背にすることが、展開を有利にすると何かに書いてあったのを思い出した。 2時間ほど見ていてバイクの所に戻った。今日はジャム用のクサイチゴを採取するノルマがあった。糸島市の海岸へ向かう途中に、トンボ池へ立ち寄ってみた。例年今頃からクロスジギンヤンマが見られるから、ぜひ見たかった。 池に着くと、ギンヤンマの雄が1匹、大きくもない池を占領していた。時々クロスジギンヤンマの雄もやって来ては追い出されている。ギンヤンマの方が強いので、弱いクロスジギンヤンマの繁殖時期がギンヤンマより早いはずが、同時に出現するとクロスジギンヤンマには不利だろう。 ギンヤンマとクロスジギンヤンマの時期が重なる為か、去年は両種の雑種を見た。IMGP5989_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ギンヤンマの雄。IMGP5978_NEW posted by (C)雨釣の釣日記クロスジギンヤンマの雄。IMGP5997_NEW posted by (C)雨釣の釣日記コオドリコソウ(シソ科)IMGP5998_NEW posted by (C)雨釣の釣日記カキドオシ(シソ科) 糸島市の海岸近くへクサイチゴを採りに20分ほど走った。今年は思ったほどの収穫が無かった。クサイチゴは遷移植物だから植生が変化するにつれて、盛衰がある。イノシシの好物でもある。 1時間掛かってやっと600g採取した。栽培のイチゴと混合してジャムに加工する。IMGP6000_NEW posted by (C)雨釣の釣日記
May 1, 2017
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連休が始まって釣りは一時やめて、唐泊と毘沙門山でヒヨドリの海渡りを見にっている。誰もいないから一人で時間を気にすることも無く楽しんでいる。 当のヒヨドリ達は、ハヤブサやハイタカの襲撃に恐れおののきながらの飛び出しだから、命が掛かっている。 唐泊では唐泊崎で、毘沙門山では北東端の海岸から見ている。もう8時頃からヒヨドリは集合して飛びだしてはUターンを際限なく繰り返す。ハヤブサや、渡りも終盤の最後のハイタカもヒヨドリを狙っていて、ヒヨドリ達はどうしても渡ことが出来ない。 ヒヨドリは留鳥で渡り鳥とはいえず、何処にでも、何時でも見かける馴染みの鳥で、なぜ海を渡る必要が有るのか分からない。しかも海上に出れば必ずハヤブサが襲ってくるのを承知している。多分昔は渡り鳥だったのが、遺伝子レベルで刻印されていて、この時期にはどうしても海を越えたい衝動に襲われてしまう。全国各地で同じ現象が見られる。 飛び出し位置を変えながら、浅いUターンを何回でも際限なく繰り返す。飛びだしては引き返す間に個体数は次第に増えていき、多い時は数百羽にもなる。 飛び出しは1,2羽がフワフワといった感じでまず飛び出した後に、一斉に飛び出して行く。それでも遅れるものが必ず数羽いて、群れに合流しようと追いかけて飛ぶ。先頭集団は、先へ向かうより引き返す方に気持ちが傾いているからすぐ反転する。危険を察知すると、一斉に急降下して海面すれすれを岸へ引き返す。ハヤブサは群れが岸から離れるのを辛抱強く待っていて、経験が少ない若いハヤブサは早まって仕掛けて失敗する。 ヒヨドリのハヤブサ封じの海面すれすれ飛行は手練れのハヤブサには却ってチャンスで、ヒヨドリはもう下には逃げられない背水の陣になって易々と捕獲されてしまう。 4月30日に唐泊崎で撮影。IMGP5743_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハヤブサに襲われ、北の灘山に移動したヒヨドリの群れ。IMGP5748_NEW posted by (C)雨釣の釣日記やがて群れは唐泊崎へ帰って来た。IMGP5749_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5753_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5755_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5764_NEW posted by (C)雨釣の釣日記先を争って海面へ降下する。IMGP5775_NEW posted by (C)雨釣の釣日記海面すれすれを先を争って岸へ戻る。IMGP5573_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5769_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5805_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5795_NEW posted by (C)雨釣の釣日記先日乗ったきずな。IMGP5808_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハヤブサがヒヨドリを捕えた。IMGP5834_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハヤブサに襲われた後はしばらく姿を消したヒヨドリは再び群れになって出入りを繰り返す。IMGP5724_NEW posted by (C)雨釣の釣日記4月29日に毘沙門山のきしから100mぐらいの海面にカタクチイワシの群れがあちこち現れた。イワシの頭が白く光っている。IMGP5726_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP5582_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハヤブサ成鳥。IMGP5578_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハヤブサ若鳥。狩りに失敗した。IMGP5721_NEW posted by (C)雨釣の釣日記トベラの蜜を吸うアオスジアゲハ。IMGP5854_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ミスジチョウ。これより小型のコミスジチョウのほうが多い。
May 1, 2017
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