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26日はアジ釣りに出掛け、指も痺れる寒さの中で夕方竿を振って、釣果は0のむごさだった。正確には25cmのメイタ(チヌの子)が辛うじて釣れ、この外道のお蔭で丸坊主は免れた。 出かけたのは1時頃で、釣り始めるまでの3時間も時間を潰す為にうろついた。 以前釣りの合間に時々、時を過ごした灘山の西山麓へ行って見ると、道が分からないぐらいにヨシや草が生い茂っていた。その先にあった畑はもう使っていないのだろう。10年も経過するとすっかり様子が変わる。 灘山と蒙古山の鞍部に養鶏場があり、そこにカラスが多数住み着いていて、我が物顔で飛び回っていた。ノスリが飛びだすとすかさずカラスのかっこうのいじめ相手にされていた。IMGP2638_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2648_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2649_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2652_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2659_NEW posted by (C)雨釣の釣日記また唐泊の浜で多くの時間を過ごした。強い季節風で砂に風紋が出来ていた。IMGP2661_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2662_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2663_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2671_NEW posted by (C)雨釣の釣日記浜は灘山の東にあって、行き止まりの細い道があるだけで、冬場に来る人はほとんどいない。プラスチックごみを中心に大量に漂着していた。IMGP2676_NEW posted by (C)雨釣の釣日記海は波が高かった。IMGP2695_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2730_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2673_NEW posted by (C)雨釣の釣日記巡視船らしき船が近付いて来て、望遠レンズで見るとカゲロウがひどく、ぐちゃぐちゃだった。IMGP2681 posted by (C)雨釣の釣日記船名は巡視船まつうらと読めるようになって、志賀島を通過する時に沿岸の家がひどく歪んで見えた。IMGP2736_NEW posted by (C)雨釣の釣日記遠く博多湾奥の箱崎方面を見れば、埠頭の建物は原型が分からないぐらいゆらめいていて、陽炎というより蜃気楼のようでもあった。冷気が海水で温められて温度が違う空気の層が出来て、光が屈折してこのんな風に見えるのだろう。寒波の成せる業だ。IMGP2745_NEW posted by (C)雨釣の釣日記上弦の半月。IMGP2749_NEW posted by (C)雨釣の釣日記浜を離れて釣り場に行って、西区の小戸方面を見れば、やはり蜃気楼のように見える。IMGP2752_NEW posted by (C)雨釣の釣日記箱崎ふ頭。IMGP2750_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 27日は遠出はしなかった。室見川河畔を少し歩いてから、釣り具店に立ち寄り、餌を買って3km歩いた。午後は35年振りに、姪浜渡船場の浜で凧あげをした。福岡に来て間もなく、作って飛ばした土佐凧がまだ健在だったので戯れに揚げてみた。足は新たに購入し、糸はルアー用のリールの物を使った。 風がやや弱かったが苦労すること無く揚って、青空に良く似合っていた。IMGP2754_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2756_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2762_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2761_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2764_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2759_NEW posted by (C)雨釣の釣日記絵柄は一反木綿に乗ったゲゲゲの鬼太郎と火車との戦い場面。35年前に画いたもの。
Jan 27, 2018
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この冬の寒波は長く続くようで、一向に緩む様子が無い。外に出ないと気が済まない我が身には、少々こたえる。雪国の過酷さに比べれば天国のようなものだろうが、バイクで走る時の指の冷え様はかなりのもの。 こんな中でも辛うじてアジだけが釣れている。しかし以前のように朝は釣れなくなって、夕方から宵に移行してしまった。この時間帯の釣りが苦手な私だが、背に腹は代えられず、電気浮きを買って数日振りに25日は昼過ぎにアジ釣りに出掛けた。 いつもなら午前中に釣りを終えて帰り道で道草をするのだが、今度は行きがけに道草をして時間を潰し、午後4時頃に唐泊に着くように行った。 晴れ間も有って日差しが時々照らしても、空気が冷たいから末端から冷えて来る。今津湾から桜井神社方面に向かい、二見ヶ浦を経過して唐泊の浜で海を眺めた。IMGP2589_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2595_NEW posted by (C)雨釣の釣日記カワラヒワも寒そう。IMGP2597_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2599_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 桜井神社は釣り場からは近くよく立ち寄るが、この時期はピンクの小さい花のツバキが咲くので見に行ってみた。IMGP2601_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2602_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2606_NEW posted by (C)雨釣の釣日記伸びやかに空に広がるクスは好きな木の一つ。IMGP2607_NEW posted by (C)雨釣の釣日記チョウゲンボウのメス。IMGP2608_NEW posted by (C)雨釣の釣日記キセキレイ。IMGP2611_NEW posted by (C)雨釣の釣日記西浦から唐泊へ向かう途中に咲くピンクのヤブツバキ。IMGP2613_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2623_NEW posted by (C)雨釣の釣日記浜から見た柱島は海面近くは空気が暖められて層が出来て揺らいでいた。IMGP2627_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ヴィーナスも島も揺らいでいる。IMGP2629_NEW posted by (C)雨釣の釣日記浮き上がる宗像の島々。IMGP2615_NEW posted by (C)雨釣の釣日記どこでも見かけるノスリ。 時間を潰して唐泊の波止で午後4時からアジを釣り始めた。5時を過ぎるまでは釣れなかったが、夕方の気配が濃くなってやっと釣れ始めた。 冷え込みのせいか、潮が小さいせいか食いは悪く、入れ食いにはならず、6時半頃には一切釣れなくなってしまった。うねりが大きく、濁っていたせいもあったかも知れない。 7時に釣りは止めた。16匹の釣果に終わり、需要を満たすことは出来なかった。IMGP2633_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 もう昼が近くなって来た。これから不足分を得るために寒風の中へ出漁する。 先日の写真。IMGP2579_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2581_NEW_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2572_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2573_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2574_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2585_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2652_NEW posted by (C)雨釣の釣日記
Jan 26, 2018
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20日は大気が霞んでいて、黄砂ではなく煙霧ということだった。21日もこれが続けば朝日を見るには好都合だと、日の出前に出掛け、思い描いた場所に着いた時にはもう赤い日が出ていた。 空気が濁っていると、すぐには光度は増さず、撮影出来る時間が長くなる。IMGP2460_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2461_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2465_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2470_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2473_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2477_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2485_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2487_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2491_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2498_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2500_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2503_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2505_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2511_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2519_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2521_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2523_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2524_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2532_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2534_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 日の出を見た後、今津湾周辺をうろついた後、海が見えるる山に登った。IMGP2536_NEW posted by (C)雨釣の釣日記編隊を組んで飛ぶウ。IMGP2539_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ふと見上げた高い所を、ハヤブサが東へ飛んで行った。 ハヤブサが飛び去ってしばらくして、去ったハヤブサか、別のハヤブサか眼前のやや遠くに現れた。成鳥だが雌雄は分からなかった。この時期なら雄だろうか。IMGP2544_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2547_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2548_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2549_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 ハヤブサは近寄ることは無く消えた。2時間山に居て下山した。IMGP2553_NEW posted by (C)雨釣の釣日記乾いた音を立てながら木を突っつくコゲラ。IMGP2554_NEW posted by (C)雨釣の釣日記やっとちらほら咲きだした野生のヤブツバキ。IMGP2558_NEW posted by (C)雨釣の釣日記今津湾北岸を通って帰った。カルガモばかりが目立つカモの世界。
Jan 22, 2018
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20日はこの時期としては穏やかで晴れて、陽気に誘われて少し遠出してみた。今津に寄って友人、知人に加工品を届けたので出足は遅れ、もう太陽はかなり昇っていた。IMGP2345_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 そのまま芥屋へ直行して大門のハヤブサを探しても、どこにもいなかった。今の時期なら以前はよく見られたのに、もう来ないようで、多分観光客が増えて、展望台まで出来たのが影響しているのかも知れない。その後は可也山の西山麓の溜池を2カ所訪れ、オシドリがいることを期待したが外れてしまった。 長居はせずにお決まりコースの泉川の河口に行って、川沿いの北岸の道をゆっくり走った。ここではハイタカの狩りを見たかったのだがこれも外れ、しばらく川や田んぼを眺めていると、ハヤブサが低空で飛んで、すぐに農道脇の電柱に止まるのが見えた。 いずれ飛び立つだろうとじっくり待つことにした。まだ若いハヤブサで、30分が経過しても飛び立つ気配が無い。100m以上離れているので望遠レンズで眺めても大きくは見えない。IMGP2349_NEW posted by (C)雨釣の釣日記芥屋の道沿いの早咲きサクラが数輪。IMGP2350_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2352_NEW posted by (C)雨釣の釣日記低空飛行をする若いハヤブサ。IMGP2361_NEW posted by (C)雨釣の釣日記止まったまま飛び立たない。 どのくらい時間が過ぎたのか、突然飛び出して川の方へ一直線に来たので写したが、真正面で距離が一気に縮まって対応できなかった。川の上を低く飛ぶコガモを狙ったらしかったが着水して逃げられて、狩りは失敗した。口惜しそうにしばらく飛んでから去った。IMGP2363_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2375_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2377_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 いつもなら泉川から元岡の九大横から今津湾に出て帰る所だが、可也山を見れば、南山麓にも溜池が見えていた。時間も有るし、天気も良いしで行ってみたら小さい溜池が隣接して4個有り、順番に巡った。IMGP2383_NEW posted by (C)雨釣の釣日記南西の風で水面は繊細なさざ波が出来ていた。IMGP2385_NEW posted by (C)雨釣の釣日記可也山の杉は花粉の成熟が進んで茶色になっていた。IMGP2423_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2395_NEW posted by (C)雨釣の釣日記池の土手で空を見上げていると、ハイタカのメスが現れて旋回しながら長く地上の獲物を探していた。IMGP2398_NEW posted by (C)雨釣の釣日記渡りの時期以外ではハイタカを見ることはそう多くはない。山の林で小鳥を襲うため開けた所にはあまり出て来ないが、天気が良く気象条件が整えば帆翔しながら高い所から獲物を探す。IMGP2403_NEW posted by (C)雨釣の釣日記地上100m、距離150mの山腹を飛んでいたハイタカが突然翼を畳んで急降下を始めた。獲物に突っ込むと瞬間的に気付いてレンズを向けた。IMGP2404_NEW posted by (C)雨釣の釣日記角度は浅かったがスピードを上げてどんどん突っ込んできて、対応出来ない。IMGP2405_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2406_NEW posted by (C)雨釣の釣日記翼を完全に畳んで、きお付け状態で接近してピントが間に合わない。IMGP2407_NEW posted by (C)雨釣の釣日記30m先の対岸のセンダンの木に突っ込んで来た。何種類かの小鳥は素早く逃げて狩りは失敗した。極接近しても翼を畳んで減速していない。それでも失敗は付きものだろう。ついにピンボケに終わったハイタカの狩り。IMGP2409_NEW posted by (C)雨釣の釣日記低空で池の周りを一周して消えた。IMGP2410_NEW posted by (C)雨釣の釣日記低空で木の間を飛ぶ。IMGP2411_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2416_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2428_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハイタカは光の向うへ去って行った。 可也山に別れを告げて帰途に就いた。水田地帯で多数のアトリが群れて飛んでいた。この時期はよく見かける。IMGP2445_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2447_NEW posted by (C)雨釣の釣日記アトリは波状飛行をするから、翼を畳むと魚のようになる。IMGP2448_NEW posted by (C)雨釣の釣日記可也山を背景に飛び回り、やがて田んぼに降りて餌を探す。IMGP2450_NEW posted by (C)雨釣の釣日記帰りの道路の上でハイタカのオスが飛んで来た。周りには山はおろか木も無い。稀に開けた所にも出て来て狩りをする。山の方へ飛んで行った。
Jan 22, 2018
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昨日18日朝はアジが良く釣れた。調子に乗って19日も釣りに行った。ところが7時過ぎに始めてすぐに2匹釣れた後は、一切釣れなくなってしまった。アジの魚群が一斉にどこかへ去ってしまったようで、2時間後に諦めて止めた。 釣とはこんなもので、今後の展開は不透明。夕まずめは好調らしい。IMGP2267 posted by (C)雨釣の釣日記雲が多いながら日の出は見られた。黄砂でも飛来しているのか大気が靄っている。IMGP2268 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2270 posted by (C)雨釣の釣日記海から離れた屋根で見かけたイソヒヨドリ。瓦の色と羽毛の色が似ている。IMGP2271 posted by (C)雨釣の釣日記大きい倒木にアラゲキクラゲが少々生えていた。もちろん採取した。 夕方に姪浜漁港へ潮汲みに行って、途中鰹節の削り屋さんで1袋買った。店に入ると鰹節の香りが充満していて、かつて故郷の生家で日常的に包まれていた、節の加工場の匂いを思い出して懐かしかった。 潮を汲んで観覧車を見れば、夕日がゴンドラの上まで下りて来つつあった。春の気配が漂う夕方の景色を見て帰ろうと、港の一角で落ち行く夕日を追った。IMGP2279 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2286 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2290 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2299 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2319 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2323 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2329 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2331 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2332 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2343 posted by (C)雨釣の釣日記 この時期は日の出の時刻はあまり変わらないのに、夕方の日の入りは遅くなって日が伸びる。春は夕方からやって来る。IMGP2259_NEW posted by (C)雨釣の釣日記昨日の漁獲は40匹ぐらい有った。IMGP2260_NEW posted by (C)雨釣の釣日記カタグロイワシ?が2匹釣れた。20cmぐらいあって、ニシンによく似ている。IMGP2262_NEW posted by (C)雨釣の釣日記体型はマイワシよりサッパに近く側偏している。IMGP2264_NEW posted by (C)雨釣の釣日記痩せ気味のアジの内臓には必ず鉤頭虫が多数寄生している。スズキにも多く見られ、餌のカタクチイワシ由来と思われる。IMGP2214_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2229_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2238_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2232_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2240_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2249_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2252_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2254_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2256_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 連日ニュースで今期のシラスウナギ漁が過去に無いレベルの不漁だと伝えている。今の池入れ価格は1kg350万円以上らしい。1kg当たり5000匹ぐらいだから1匹750円にもなっている。 それだけの金を積んだら必要量確保出来るわけでも無い。2月中に今のまま推移したらウナギにかかわる業種の存亡にかかわるだろう。 45年ほど前にもシラスウナギが不足して、1kg数万円から数十万円に高騰し、資源の豊富なヨーロッパウナギのシラスウナギがフランスを中心に、盛んに輸入されたことがある。 その後もヨーロッパウナギのシラスを中国や日本が大量に輸入し続け、現地のヨーロッパウナギ自体が激減して、輸出を禁止して資源保護される事態になった。その後かなりの回復がみられている。 それに比べて日本ではいまだに天然の親ウナギの禁漁も、シラスウナギの禁漁もされていない。ニホンウナギの分布は日本の他に中国、台湾、朝鮮にも分布しているが、どこの親が一番産卵に貢献しているか分からない。南の海まで回遊して産卵する特殊性は過去からの遺産でもあるが、陸地の生息環境の劣化は日本だけではないので、どう見ても未来が有るようには思えない。 人工種苗もある程度の所で停滞していて実用化には程遠い。いずれ近い将来、ウナギを食べられなくなる日も来るかもしれない。 クジラも今では口にすることも無くなり、当初は食文化を巡って大騒動していたのに、今では口に出来ないことに何の違和感もない。ウナギも同じように、喰わなければ食わずに済むようになって、世代が移ればなおの事。何もかも、失われたことにすら気が付かれなくなるだろう。 食文化に限らず、いつの間にか失われて来た多くの生物、文化、技術はそれがかつて有った痕跡すら残らないだろう。時の流れという一言で、全てかたが付く。
Jan 19, 2018
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先週続いた寒波から一転して昨日16日から春を思い出させる陽気になっている。昨日も釣りに出掛けたが、一歩手前でカワウの大群に遭遇して2時間も道草をし、釣り場の唐泊へ中々辿り着かず不調に終わった。 今朝は夜来の雨も止んでいても曇っていて、道中惑わされることも無く7時半に唐泊に着いた。友人が既にアジ釣りをしていた。ぼつぼつ釣れていたので、急いで準備をして釣り始めると、順調に25cm弱のアジが釣れた。曇っているので薄暗さが長く続いてアジ釣りには好都合だった。 しかし、8時半頃からは食いが鈍って友人に大差をつけられてしまった。20匹ぐらい釣って11時前に止めた。一時釣れなくなっていたアジが復活したので、この時期としては上等だろう。IMGP9883_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 昨日は日の出を見ようと、7時半頃に海釣り公園付近に差し掛かっていた。毘沙門山から朝日が出ることは分かっていたが、丁度の位置に雲が有って余り良くなかったが、バイクを止めて見ていると、ウの列がどんどんやって来て、大原海水浴場の沖に着水して海面に黒い帯を作った。IMGP1931 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1938 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1941 posted by (C)雨釣の釣日記ウの数は数百もいただろうか、獲物の魚群がいないのか潮の流れに任せて漁をする様子は無かった。IMGP1948 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1957 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1961 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1969 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1971 posted by (C)雨釣の釣日記やがてウの群れは一斉に飛び立って移動を開始した。IMGP1979 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1989 posted by (C)雨釣の釣日記去年の暮以来見ていなかったカツオドリも数羽現れた。IMGP2018 posted by (C)雨釣の釣日記群れは再び静かになった。IMGP2023 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2027 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2036 posted by (C)雨釣の釣日記ウの大群はやがて海釣り公園の北へ移動した。IMGP2039_NEW posted by (C)雨釣の釣日記私もウの群れを追って、北崎小学校の方向へ移動した。IMGP2045_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2051_NEW posted by (C)雨釣の釣日記比較的岸近くに降りた群れは次第に魚を追うような動きを見せて、やがて岸目がけて慌ただしく泳いだり飛んだりし始めた。IMGP2056_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2058_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2059_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2086_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2076_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2088_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2090_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2092_NEW posted by (C)雨釣の釣日記毘沙門山を背景に飛ぶカツオドリを見られるとは思いもしなかった。IMGP2093_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2110_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2117_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2124_NEW posted by (C)雨釣の釣日記朝の宴はやがて終わり、ウの群れは流れに身を任せて漂った。IMGP2128_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 朝の目的地へ着く前の道草で、もう釣りはどうでも良くなって竿は出したものの、1時間釣って殆ど坊主で止めた。 帰り道も道草をしながらトロトロ走った。小田集落付近で里山の上にハイタカの影を見て止まった。きょりが150m以上有って小さく見えるだけだったが、せわしなく変則的に飛び回り、やがてカラスと小競り合いをしていることが分かった。ハイタカはメスの成鳥で、反転した時の腹の白さが際立った。IMGP2135_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2138_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2142_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2151_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2155_NEW posted by (C)雨釣の釣日記チョウゲンボウのメス成鳥。IMGP2160_NEW posted by (C)雨釣の釣日記チョウゲンボウのオス成鳥。IMGP2156_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2163_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2170_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2178_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2179_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2180_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP2189_NEW posted by (C)雨釣の釣日記時ならぬ南風に向かい空中停止するノスリ。
Jan 17, 2018
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15日は朝日を愛でながら、糸島市の旧志摩町方面を放浪する予定で4時過ぎには起きた。ベランダに出て暗い空を見れば、星が瞬いていたので晴れていたのが、朝飯を食ってぼつぼつ出掛けようと、少し明るくなって来た空を見れば、もう雲が広がっていた。 気勢を削がれてもう出掛けるのは止めにした。昨日も一日曇っていて、雪山を見に出掛けても精彩が無く、気分も上がらずに帰って来た。 朝の内に、どんどんいたずらに増えて行く、PC内の写真のバックアップを1年振りにした。そしてこの頃小説を読んでないことに思い至って、買って10日も机に置いたままの、ノーベル賞作家のカズオ・イシグロ氏の小説に手を延ばしてみた。 彼が賞を取った時に興味を持っても、生来の天邪鬼がほとぼりが冷めるまでは、読む気にさせなかった。それまで全く知らない作家だったから、何から読んでも良かったが、たまたま「忘れられた巨人」と「遠い山なみの光」の2冊を購入していたので、前者のページをめくった。 日頃は釣りと徘徊で日中は忙殺され、後の漁獲の処理と写真整理などで意外に時間が足りず、唯一眠りに落ちるひと時も、別の本を開いて2,3ページも読むと睡魔に闇へ引きずり込まれ、破瓜がいかない。 読み始めは、何か回りくどい感じで進みが悪かったのが、次第に独特の世界に引き込まれる感じが相性の良さを匂わせると思い始めた。今後の楽しみが増えて良かった。 ノーベル賞候補にと、毎年のように日本で騒がれる村上春樹氏の小説も数冊読んだが、今一つしっくり来なかった。 安倍公房氏の作品はどれも愛読して、真に相性がよく、生きていれば恐らくという作家だったが惜しくも病死されてしまった。 純文学も良いし、藤沢周平さんの様な大衆小説も良い。しかし、どんどこどんどこ生み出される今の芥川賞作家や直木賞作家の作品はほとんど読んでいない。今後読む機会を持ちたいのだが。余りのペースの早さについて行けてない。 昨日の曇天下の写真を掲載。IMGP1864_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1866_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1868_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1878_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1876_NEW posted by (C)雨釣の釣日記標高の高い所は通行止めかチェーン規制らしい。以前ならスリップしながらでも、かなりの所まで原付バイクで登っていたのだが、昔日の元気はもう無い。雪中に芽生えた自生のワサビの味が忘れられない。IMGP1882_NEW posted by (C)雨釣の釣日記多数のアトリ。IMGP1892_NEW posted by (C)雨釣の釣日記スズメ。IMGP1895_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1912_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1916_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1919_NEW posted by (C)雨釣の釣日記あくびをするキジハタ。 明日は真面目に釣りをする予定ながら、漁獲は? 蛇足 連日のように報道されている成人式の振袖詐欺について、そのやり口は非難されるべきことながら、違う見方もあると思う。せいぜい一度か二度しか着ない高価な振袖が、成人式の制服のようになったのはいつの頃からだろうと考えてみた。儀式を嫌悪する私は成人式など出てもいないが、45年前には今のような成人式は無かったし、振袖も今ほど流行ってはいなかったと思う。ここ20年ぐらい前から成人式の様子がしきりに放映されるようになった。これでは事情があって経済的に振袖が着られない新成人は、成人式にも出ることも出来ないだろう。中身を顧みず、うわべばかりに目が行く今の風潮は憂えるべきものだろう。今回の事件がその警鐘となれば良いがと思う。
Jan 15, 2018
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取りあえず朝に釣りに出た。風はかなり凪いではいたが寒いことはおなじで、日の出も見ることは出来なかった。 今朝は唐泊の港内で竿は出した。何人かアジ釣りをしていたが、中アジは釣れていなかった。オキアミの餌での浮き釣りで釣るも、アジゴがたまに釣れるだけで、海の中は海水温がぐっと下がって閑古鳥が鳴いていた。足先と指を凍えさせながら1時間半釣って、アジゴが7匹というありさま。 9時半には帰途に就いた。空は一面鈍色の曇天で薄暗く、寒かった。帰りの楽しみの写真も撮る気にもならない。IMGP1851_NEW_NEW posted by (C)雨釣の釣日記電線に止まるノスリ。IMGP1860_NEW posted by (C)雨釣の釣日記今津湾の水面に大きい鳥がいたので望遠レンズで見ると、ヒシクイだった。それもたった1羽で。仲間を呼ぶように、しきりに鳴いていた。IMGP1862_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ヒドリガモに比べると2倍ぐらい大きい。 今日(土)は終日厚い雲に覆われたままだった。郷里ではこんな冬の日の事を、シビクタ日和と言っていたようで、太平洋側では北東の風が吹くと稀に現れた。福岡では、これが冬の定番の様な、今でも慣れることは無い嫌な天気だ。 人の気持ちも気象や気候に左右される。今回の寒波はしぶとく長かった。春が待ち遠しい。
Jan 13, 2018
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今回の寒波は、今日(金)で4日目にもなり、強風と気温が低く手ごわかった。午後になってやっと緩んできて、晴れ間も増えて風も収まって来た。 朝はアジを釣る積りで、釣りの準備をして7時に出掛けた。まだ風も強く気温が低かったので、釣りになるか半信半疑だった。唐泊に着くと、氷点下の寒さの中で、2人がアジ釣りをしていたのには驚いた。上には上がいるもんだ。聞けば全く釣れないとのこと。道中すでに指が冷え切って痛いぐらいで、もう釣りをする気も失せていた。 荷物は降ろしたが、ついに竿を延ばすことは無かった。完全に不戦敗である。IMGP1711_NEW posted by (C)雨釣の釣日記志賀島にも雪雲が懸っていた。IMGP1704_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1702 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1708_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1716_NEW posted by (C)雨釣の釣日記釣り場に張り付いて魚をもらったり、かすめ取ったりしているアオサギ。半分野生を放棄している。ふと足を見ると、その代償を払っていた。IMGP1718_NEW posted by (C)雨釣の釣日記足に釣り糸が何重にも巻き付いて、中指が骨折して後ろに曲がっていた。 釣りはしないままに荷造りをして、釣り場を後にした。雪雲が北の海上から流れ込んでいたので、浜に行って雪を眺めることにした。 玄界島はすでに雪が降っていて、白く煙っていた。やがて、雪が降り始め、一時はかなりの降りになり、砂浜が薄っすら雪化粧した。IMGP1734_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1764_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1772_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1779_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1781_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1784_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1804_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 帰りは今津湾北岸を辿った。つい同じ鳥を写してしまう。IMGP1810_NEW posted by (C)雨釣の釣日記田んぼの水は昼間でも凍って融けない。IMGP1816_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1818_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1817_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1821_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1822_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1825_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1824_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ダイサギの飛翔。サギは首を縮めて飛ぶ。クロツラヘラサギやツル類は首を伸ばして飛ぶ、IMGP1829_NEW posted by (C)雨釣の釣日記カルガモ。 11時には帰り着いた。明日もう一度釣りに行く積りで、餌を入れたクーラーはそのままバイクに乗せたままにした。この寒さなら氷も融けないだろう。 木曜日も今津湾周辺を徘徊し、一度帰宅後に散髪をした後で、吉武に足を延ばして雪の背振山を見に行った。IMGP1617_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1585_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ズグロカモメ。IMGP1596_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1601_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1639_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1645_NEW posted by (C)雨釣の釣日記水路の土手で餌をあさるカワラヒワ。IMGP1653_NEW posted by (C)雨釣の釣日記半年もの間畑に放置されたホウズキ。IMGP1656_NEW posted by (C)雨釣の釣日記脈と実だけになったホウズキ。 吉武方面からの写真。IMGP1658_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1667_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1676_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1670_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1682_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1686_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1689 posted by (C)雨釣の釣日記西部運動公園近くの室見川に架かっていた橋が、老朽化でいつの間にか架け替えられていた。余りの立派さに、中ほどまで渡って見た。IMGP1693 posted by (C)雨釣の釣日記橋からの眺めは悪くない。IMGP1847_NEW posted by (C)雨釣の釣日記水槽の魚はキジハタ1匹になった。カワハギは消化不良で死に、マダイとヨコスジフエダイは海へ逃がした。
Jan 12, 2018
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フォト蔵が回復したので、最近の写真を徒然なるままに掲載する。IMGP1143_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1146_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1154_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1159_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1162_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1169_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1177 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1193 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1181_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1206_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1220_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1225_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1230_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1237_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1247_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ハヤブサ若鳥が脱糞した瞬間。IMGP1270_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1277_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1294_NEW_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1305_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1306_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1324_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1359_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1367_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1369_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1371_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1380 posted by (C)雨釣の釣日記22~25cmの中アジ。IMGP1412_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1415_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ドバト。IMGP1466_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1469_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1473_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1478_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1488_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1500_NEW_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1508_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1511_NEW posted by (C)雨釣の釣日記
Jan 9, 2018
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長く写真のアップが不調で、ブログの更新も出来なかったのがやっと回復した。ネット社会とは便利と不便が隣り合わせだと痛感した。取るに足らない我がブログながら、出来なくなると日常が物足りないとは、一種の中毒だろう。 戌年ということで、45年前に苦労して、カメラをやっと手に入れて間が無い時に写した1枚を掲載する。IMG_0003_NEW posted by (C)雨釣の釣日記月間の朝日カメラで入選して、写真とはこんなに簡単なものかと思い上がった。 今日は冬型が強まって釣りにはならないことを承知で、朝6時過ぎに出掛けた。雨は上がってはいたが、すでに西風が強く、向かい風の中を押されながら走った。 唐泊の港内でアジを釣る積りでその場所に行ってみたら、西からの強風で港内でも波立っていた。風速10m以上はあり、とても竿を振れる状態では無い。もちろん釣り人はいない。 それでも準備をして釣り始めると、かなり高齢の爺さんが釣りに来た。いつも来る人で、日曜日には良く釣ったそうで、それならこんな日に釣ることも無かろうと、我が身のあほさを棚に上げて思った。 今日の風の中での釣りは、過去の5本の指に入る強風下だった。狙いの中アジは釣れず、15cmのアジゴばかりが食い付いて来る。次第に指先が凍えて自由が利かなくなる。爺さんは頑張って釣っている。もう止めようかと思ったが、少し若い私が先に止めるわけにもいかず、辛抱していると、1時間ぐらいして、彼はもう止めますと言って帰って行った。 それで私もやっと止めることが出来た。1匹の中アジと、アジゴ15匹が釣果だった。 道具をバイクに積み込むと、時化の海を見ようと、西浦、その先の二見ヶ浦へと向かった。IMGP1523_NEW posted by (C)雨釣の釣日記唐泊から東は風裏で波も殆ど無い。空は雪雲がどんどん東へ流れていた。IMGP1528 posted by (C)雨釣の釣日記雲が切れると太陽がつかの間、海を照らす。 唐泊は西風は灘山と西の岳に挟まれた谷間を吹き抜けるから、南西に向きを変える。その風に向かって、低い峠を超えると風速が増して、かなりの抵抗を受ける。 西浦の波止は予想通り、波しぶきで覆われていた。そこから数分で二見ヶ浦に着いた。バイクを止めて波しぶきを写してみた。風で砂が飛ばされて顔面に当たる。IMGP1530_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1533_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1552_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1550_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1543 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1562_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1563_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 二見が浦で1時間も海を見て、山道コースを帰った。IMGP1569_NEW posted by (C)雨釣の釣日記途中で雪が降って来た。雪に煙る柑子岳。IMGP1572_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1575_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 帰りは追い風になり、無風状態で走った。追い風とバイクの向い風が相殺されて風速は0になる。 10日ごろには寒波はピークになり、雪景色が見られるかも知れない。
Jan 9, 2018
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昨日2日は日の出前の6時に出掛けた。満月が今津湾の向こうに没するのを見、1日に見られなかった日の出を初日として見て、糸島半島を一周する予定だった。 昨日の朝は晴れて、少し雲が有ったものの、大きい満月が西に傾いて黄色く空を照らしていた。気温は低く、風は弱かった。冬の凛とした空気の中を、月に向かって西へ走った。 今津橋を渡った所でバイクを止めて、沈み行く満月を写した。何時もは3脚は使用しないが、数秒の露出で写すことも有ろうと、持参していた。潮が引いていた今津湾の浅く残った水に、月が影を落としていた。 出掛ける前に5時からNHKT.V特集で黒潮を放映していた。以前の再放送だったが、また見てしまった。黒潮という言葉に思わず反応してしまう。高知の室戸の海辺で生まれて育った我が身にとって、黒潮は親のようなものという思いがいつもある。 福岡に流れ着いてもう36年にもなるのか、定かでないぐらい月日は流れた。冬のうそ寒い曇天にもかなり慣れても来たが、福岡の海を毎日の様に眺め、つい比べてしまうのが、群青の海の色と、遥か沖でくっきりと弧を描く水平線がこの地には無いということ。 生涯で一番長く暮らしている福岡には数々の発見もあって、大いに楽しませてもらっている。しかし心の奥では黒潮流れる郷里の海を抱いている。黒潮は千切れて対馬暖流となって、日本海にも流れている。その雰囲気を感じられるのが平戸生月の海だろうか。つい魅かれるのはその為かも知れない。 黒潮の影響を受ける沿岸の地には、黒潮文化圏と言っても良い共通する食文化が有ると思う。例えば古来鯨を捕獲食料にしていたし、ウツボ、マンボウ、カツオ類などを好む。ウミガメも以前は食っていた。諸々のことを思い出して懐かしい。IMGP0898 - コピー posted by (C)雨釣の釣日記IMGP0901 - コピー posted by (C)雨釣の釣日記潮が引いた今津湾の向こうに可也山が月光で浮かび上がる。IMGP0902_NEW - コピー posted by (C)雨釣の釣日記風が弱く水面には月が写っていた。IMGP0929_NEW - コピー posted by (C)雨釣の釣日記卵の黄身のような月。更に沈むと赤味が増す。長い空気の層がそうさせる。IMGP0943_NEW - コピー posted by (C)雨釣の釣日記柑子岳の南に沈み行く月。IMGP0930_NEW - コピー posted by (C)雨釣の釣日記水鏡に映った月。 月の今津湾から小田集落の南の里山の見晴らしが良い場所に移動した。7時頃にはもう東の空は赤くなりつつあった。思ったより手前の小山が毘沙門山を遮っていたが、もう場所を変えるには遅すぎたので、そこで日の出を迎えることにした。1日は雲で初日が見られなかったので、2日が初日になる。IMGP0965 - コピー posted by (C)雨釣の釣日記IMGP0973_NEW - コピー posted by (C)雨釣の釣日記IMGP0979 - コピー posted by (C)雨釣の釣日記IMGP0984_NEW - コピー posted by (C)雨釣の釣日記IMGP0990_NEW - コピー posted by (C)雨釣の釣日記IMGP0997_NEW - コピー posted by (C)雨釣の釣日記芥屋から見た可也山に朝日が昇った。小富士と言われるのが分かる形。IMGP1009_NEW - コピー posted by (C)雨釣の釣日記芥屋大門にも朝日が当たる。IMGP1008_NEW - コピー posted by (C)雨釣の釣日記ハヤブサは来なかった。 日の出を見届けて、芥屋大門へ向かった。ピラミッドのピークには例年この時期にはハヤブサの番が訪れる。年々その回数が減って来て、運が良ければという感じになっている。見始めて15年ぐらいにはなるので、もしかしたら世代が変わったのかも知れないし、観光客の増加が妨げているかもしれない。 30分待っても来ないから諦めて、立石山の峠道を福の浦へと走った。以前は頻繁に登っていた立石山も、メジャーのスポットになってからは行く気はしなくなった。 牡蠣小屋が賑わっている岐志を通過して、可也山の溜池を訪れた。突然池の水面にいたカモらしき影が数羽飛び立ち、1度旋回して逃げてしまった。余りに咄嗟のことで、ろくに写せなかったが、確かにオシドリだと思った。以前にもここで1度見たことがある。IMGP1015 (2) - コピー posted by (C)雨釣の釣日記立石山のノスリ。 続いて昼前に、加布里湾に注ぐ泉川の北岸に向かった。潮が満ちている。 ミサゴが杭に3羽止まっていて、飛んでいるのは少なかった。自作のサンドイッチを食いながら空を見ていた。 カワセミが10m先の堤防に止まり写した。すぐにいなくなる。田んぼにトビが7羽集まって飛んでいて、それに気を取られていると、水路の向う側、距離にして30mの所を地上すれすれに中型の鳥が飛んで来た。一瞬ハヤブサかと思ったが、明瞭な尾羽の鷹斑が目に焼き付いて、ハイタカの雌と気付いて、カメラを向けたが桜の木立にも邪魔され、シャターを押すことすら出来ずに消えた。その先には逃げ惑う小鳥がいたので、狩りの真っ最中だったのだろう。 悔やみながらも空を見上げると、かなりの高空をハヤブサが舞っているのが見えたが遠過ぎる。30分ぐらい居て、東の上流側へ走り帰ることにした。IMGP1020_NEW - コピー posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1022_NEW - コピー posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1023_NEW - コピー posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1036_NEW - コピー posted by (C)雨釣の釣日記泉川上空のハヤブサ。IMGP1066_NEW - コピー posted by (C)雨釣の釣日記泉川の上流側から飛んで来たミサゴはヘラブナを掴んでいた。 すんなりとは帰らず、九大伊都キャンパスの横を通過して、先日いることを確認した採石場の崖を経由した。バイクを止めて見ていても存在を認められず、離れようとしていると、ハヤブサが突然飛び出して、多彩な飛び方で急降下と上昇を繰り返している。しばらくしてその訳が後分かった。崖に近づいたノスリを威嚇して、追い払っていたのだった。 ハヤブサが林の木に止まって動かなくなったので、そこを後にした。元岡を通り今津湾の南岸を辿って帰った。IMGP1075_NEW - コピー posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1076_NEW - コピー posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1079_NEW (2) posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1101_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP1121_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 朝6時に出て帰り着いたのは午後2時だった。実に長く徘徊したものだ。 夜には娘が来たので、雑煮など作って食った。
Jan 3, 2018
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毎年意味はないと思いつつも、初日の出を見に行っている。今年も行ってみた。天気図で朝日が見られない公算大だったから、アジゴでも釣る積りで準備した。唐泊なら朝日が見えるので、雲が切れて初日が見えるなら、釣りを中断すればいい。 7時前に着くと、中アジが釣れている場所は、すでに数人の先客がいたので手前の人がいない所で延竿の浮き釣りで始めた。かなり冷たい。 初めは小メバルばかりだったのが、明るくなって15cm位のアジゴが釣れ出した。30m先では20cm以上の中アジが釣れているのに、私の場所では全く中アジは釣れなかった。 2時間釣って50匹以上になったので良しとして、ぼつぼつ止めようとしていると、先の方からアジ釣りの人がやって来て、見れば30年来の釣り友だった。久し振りの挨拶を済ますと、中アジを釣り過ぎたので要らんねと言う。それなら遠慮なくと、20匹頂いた。我がアジの倍もある2年物だった。わずか30mでこうも違うとは。 アジは大きさで用途も変わるので、小は小なりの利用価値が有ると心をなだめた。 釣っていると、イソヒヨドリが落ちた餌を食いに来る。用心しながら2mぐらいまで近寄って来る。どの鳥もということではなく、大胆な個体がそうするようだ。IMGP0841_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP0842_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP0881_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 9時半に釣りは止めた。雲が多くて遠出をする気にならない。二見ヶ浦の先でセリを摘んだ。雑煮の青味にすると美味いだろう。出しは釣ったメバルで良かろう。 そこから桜井神社方向へ走った。初詣の参拝客で大賑わいで、それを横目で見て山道を通って、帰途に就いた。 途中で野生の大根を2本採取。野生の大根は水気が少なく辛みが強い。これの大根おろしと焼いた干物をほぐして混ぜて、醤油と柚子を掛けるとまことに美味。IMGP0848_NEW posted by (C)雨釣の釣日記畑の水路に生えたセリ。IMGP0851 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP0852 posted by (C)雨釣の釣日記IMGP0845_NEW posted by (C)雨釣の釣日記やっと咲き始めたヤブツバキ。これはピンクの花。IMGP0847_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP0854_NEW posted by (C)雨釣の釣日記柑子岳の上も一面の雲。IMGP0859 posted by (C)雨釣の釣日記採石場のハヤブサを見に行った。毎年繁殖期には崖で見られる。崖に近い木の上に1羽いた。200m以上離れていてはっきり見えないが間違いはない。IMGP0858_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP0863_NEW posted by (C)雨釣の釣日記ミヤマホウジロ。IMGP0865_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP0870_NEW posted by (C)雨釣の釣日記カラスの攻撃を受けるノスリ。IMGP0871_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP0874_NEW posted by (C)雨釣の釣日記いつものチョウゲンボウ。IMGP0875_NEW posted by (C)雨釣の釣日記IMGP0877_NEW posted by (C)雨釣の釣日記スズメは何時も怯えている。IMGP0878_NEW posted by (C)雨釣の釣日記 明朝は今年最初の満月の落月と、今日見損なった朝日を見に行こうと思う。IMGP0893_NEW posted by (C)雨釣の釣日記外を見れば中天に懸かる満月一歩前の初月。
Jan 1, 2018
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