雨釣の釣り日記

雨釣の釣り日記

May 1, 2022
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
世はゴールデンウィークで、これまでコロナで押さえられていた人々がどこもかしこも溢れている。かく言う私も30日は電車で門司に行き、渡船で下関の唐戸市場へ行って来た。別に何をする積りも無かったが,たまには良いかなという程度だった。門司には10年ぐらい前に行っていて、丁度駅舎の改修工事をしていた。すっかりきれいになった駅舎はレトロの雰囲気溢れる改修が終わっていた。

博多駅の電車。










 門司港から下関まで渡船で5分。さすがに観光客が多かった。









 市場内は観光客でごった返していて、中を見物することは諦めて、早い昼飯を2階の食堂で食った。
もう何をする気も無かったが、せっかく関門海峡を渡って来たので、市場の前の亀山八幡宮へ行ってみた。




御影石製の大鳥居の柱は10m以上あって、継ぎ目がないのには感心した。





下関は何もかもがフグに依存している。



境内の稲荷神社に熊鷹とあった。あのクマタカだろうか?






アカクラゲ。

ミズクラゲ。


 何をするでもなかった小旅行でも1日がかりで疲れた。人中はどうにも苦手。

 月が替わった1日は9時過ぎにぶらりと出た。時化た後だったので今津の浜辺を彷徨って貝殻でも探す積りだった。



長い浜辺には人はいない。思ったほど貝殻は打ち寄せられていなかった。

カワラヨモギがあちこちに群落を作っている。

防風林の松林の中に元寇防塁の石垣が顔を出している。鎌倉時代に元が2度攻めて来た時の防御の名残が今でも砂に埋もれている。他所の国を侵略するのは昔も今も変わることが無い人間の業だ。

ヒナギキョウ。

時化の後に打ち上るテングサを探したが、ほとんど無かった。どうやら今年は駄目らしい。

ワカメは雌株ごと打ち上っている。雌株は一度海水から出て、潮が満ちて海水に浸かると種を出す。それは鞭毛をもち泳ぐことが出来る。

アメフラシの卵は海ソウメンと呼ばれるが、ソウメンというよりラーメンに近い外観。



ニワゼキショウ。

狙いの貝殻オオモモノハナ。

サクラガイは何時もより多かった。

何故かクチベニガイが目に付く。

奇妙な二枚貝、ナミマガシワ。表と裏はまるで違う。



アサリの貝殻4~5cmもある。5年待てばこの大きさになるものを。

シェルキラーのツメタガイの卵塊。半分に割れているが完全なものは砂茶碗と言われる。

テングニシとその卵。

ウミホウズキというのはテングニシなどの卵。このウミホウズキの唱歌を思い出す。

サクラガイが大漁だった。並べると桜の花びらが散ったよう。

帰化植物のアカバナユウゲショウ。マツヨイグサ属。



コマツヨイグサ。

ヒルザキツキミソウ。

これも同じ属で、初めて見た。

いずれあちこちで繁茂するのか。

 4月28日も糸島の野北の浜を彷徨った。その前にコウノトリを探したが見付けることは出来なかった。

麦は稔、山は笑う。

ダイサギをはじめサギ類は大繁殖している。コウノトリが絶滅しかかっているのはサギの様なしたたかさと適応力の不足が原因だろう。サギ類は海でも内水面でも農耕地でもその時々に応じた餌を探すことに長けている。







初めて見るカワハギ類の体形。ツラナガハギかアザミカワハギだろう。暖海性。

1mぐらいのカスザメ。

ウの白骨死骸。





ツクシイバラ。ピンクがかった花びら。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  May 1, 2022 10:26:43 PM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: