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2006年04月24日
カテゴリ： my EUs
そもそも夫が
フランスへ行きたいと言い出したのは
ノルマンディーにあるオハマビーチを訪れたかったから。
第2次世界大戦中、
アメリカ軍を先頭に連合軍とドイツ軍が戦闘を行った浜。
日本だとあまり知られてないけど、アメリカでは有名。
そこでイギリスを去る前に行くことに。
パリから鉄道で2時間、
やっとノルマンディーの到着。
映画「Hostel」を思い出さずに入られなかった。。。
（あんな映画見なければよかった。）
そこからまた電車で15分ぐらいで、
オハマビーチの町、バイユーに到着。
ココはさらに人里離れてる。怖いよ。
駅のタクシー乗り場でD-Dayツアーに申し込んだら
まずはアメリカ兵士の墓地へ向かう。
すっごくクセのある英語を話す
フランス人タクシードライバーがガイドしてくれる。
バイユーの駅から結構かかったけど、やっとアメリカ兵士墓地に到着。
芝生の手入れがすごく整っててるなぁ。
終わりが見えないほど広い敷地内には十字架が立ってる。
ある意味すごい景色。
マーブルの十字架に一つ一つ兵士の名前が刻印してある。
この後、
フランス人ドライバーは記念博物館に連れて行ってくれた。
お父さんにキャップ帽を買ってた。
博物館を後にして、
今度はいよいよオハマビーチへ。
あいにく霧が深くて海の向こうまではハッキリ見えなかったけど
夫は浜の砂をペットボトルいっぱいに詰めて
それをお土産にしてた。
それを手にかなり満足な表情♪
なるほどこれがしたかったのね～。
それをイギリスに持って帰ってきちゃったんだけど、
後で知ったら、砂を持って帰ってくるのって
遺法だったらしい…。
知らなかった。
ナイショね。
帰りはまたケーンの駅から
2時間掛けてパリのサン・ラザール駅まで鉄道の旅。
帰りは疲れて電車の中で寝むちゃった。
フランスへ行きたいと言い出したのは
ノルマンディーにあるオハマビーチを訪れたかったから。
第2次世界大戦中、
アメリカ軍を先頭に連合軍とドイツ軍が戦闘を行った浜。
日本だとあまり知られてないけど、アメリカでは有名。
そこでイギリスを去る前に行くことに。
パリから鉄道で2時間、
やっとノルマンディーの到着。
映画「Hostel」を思い出さずに入られなかった。。。
（あんな映画見なければよかった。）
そこからまた電車で15分ぐらいで、
オハマビーチの町、バイユーに到着。
ココはさらに人里離れてる。怖いよ。
駅のタクシー乗り場でD-Dayツアーに申し込んだら
まずはアメリカ兵士の墓地へ向かう。
すっごくクセのある英語を話す
フランス人タクシードライバーがガイドしてくれる。
バイユーの駅から結構かかったけど、やっとアメリカ兵士墓地に到着。
芝生の手入れがすごく整っててるなぁ。
終わりが見えないほど広い敷地内には十字架が立ってる。
ある意味すごい景色。
マーブルの十字架に一つ一つ兵士の名前が刻印してある。
この後、
フランス人ドライバーは記念博物館に連れて行ってくれた。
お父さんにキャップ帽を買ってた。
博物館を後にして、
今度はいよいよオハマビーチへ。
あいにく霧が深くて海の向こうまではハッキリ見えなかったけど
夫は浜の砂をペットボトルいっぱいに詰めて
それをお土産にしてた。
それを手にかなり満足な表情♪
なるほどこれがしたかったのね～。
それをイギリスに持って帰ってきちゃったんだけど、
後で知ったら、砂を持って帰ってくるのって
遺法だったらしい…。
知らなかった。
ナイショね。
帰りはまたケーンの駅から
2時間掛けてパリのサン・ラザール駅まで鉄道の旅。
帰りは疲れて電車の中で寝むちゃった。
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