ジャスミンの野望

ジャスミンの野望

仕事のこと



2003年夏、突如の異動で、自分の必要性を否定される。
本当は上司の抜擢というのはわかっていたけれど、
でも、やっぱり今までやっていた仕事がすごく好きだった。
もっとやりたいことがたくさんあったのに。
今までのあたしって何だったのだろうと思うと涙が…
本気で辞める決意をする。

まあ、その後紆余曲折あって、今の部署へ。
ここは入社して初めて配属されたところ。
でも、今は分社化して関連会社だけど。

今の仕事はそれなりに任されてやりがいもほどほどある。
仕事は大好きだけど、もう今までの気持ちには戻れない。
頑張って働いて、結局また同じ思いをするのが怖いから。

もう、カイシャは信じられない。
そう、だったらいいじゃない。
カイシャなんていつでも辞められるんだから。
あたしが辞めるのは、あたしがカイシャを捨てるとき。
カイシャが辞められるのが惜しいと思ったらそのとき辞めてやる~。


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