先日財布を失くした映画館に出掛けるのはちょっと気が引けるけれど、月に一度の○○デーだから仕方なく行って来ました。 1000円 ポッキリで昨日封切の「 地球が静止する日 」を観ました。
値段が安い、前評判が良い、しかも土曜日だというので、かなりの人出。前にも書きましたが、大きなスクリーンで字幕を読みながら上方の猛スピードで動く画面を同時に観るというような芸当は私には無理なので(家でビデオやDVDを再生しているのなら、いくらでも巻き戻しが出来るので字幕でも大丈夫ですが)、劇場で外国映画を観る時は不本意ながら吹き替え版の方で観ることにしています。
近年私が観るような映画はいつも席がガラガラ。平日が多いとはいえ、ヘタをすると「 つ離れ
」しないこともママあります。(つ離れしないとは、ひとつ~ここのつまでのことで、つまり一桁の人数を言います)
今日は流石に150人位は入っていました。
さてこの映画のストーリー、何を書いてもネタバレしそうなので、それを避けて誰もが言いそうにないことを。
ヒロイン役の ジェニファー・コネリー 、昔のような妖精的美少女から完全に脱皮して、「ゴースト」の頃のデミ・ムーアに似た容貌になってました。彼女の作品ばかり追いかけて観ているわけではないので、余計にそんな感想を持ったのです。
地球が静止するというから、キアヌ・リーヴスが地球の動きを止めるのかと思いきや、そうではありませんでした。もっと深い意味があったのですね。
アメリカのTVドラマ「 4400 (fortyfour hundred)」にも似た出だし。ただキアヌの方が何倍も超人的。
地球の危機が叫ばれる今日においては極めて現代的なテーマを扱った作品 ですが、SFの世界ではむしろ月並みなテーマでありストーリーかもしれません。
子どもやお年寄りも思いのほか多く鑑賞してましたが、ちょっと難しいのではと思われました。映画が終わって場内が明るくなってから、「あの丸い物は結局何やったん?」とか「あの人は良い人なん、悪い人なん?」と一緒に来た人に聞いている声がそこここでしておりました。
橋下知事がキアヌ氏に馬鹿な発言をしたという件については省略。
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