点滴と尿カテーテルが取れてリハビリ階に移っていた母ですが、このところ夜中に高熱が出るとかで再度医療階に戻ってます。
今日行ったら、理学療法士さん(実習生)がリハビリ行きましょうというのに対して「リハビリやってまた熱出たら厭やから今日は行けへん」と我が儘言ってるところでした。関節だけでも動かしておきましょうと言うのにも、「足ぐらい自分で曲げたり伸ばしたりできるからいらん」と取り付く島もないのです。
そうなのです、医師が診断したわけでもないのに自分で勝手に判断して(これがたいがい間違っている)他人の言うことに耳を貸さないという性格なのです。あまりにリハビリさんが困っていたので、「こういう頑固者だから、じゃあせめて自分でしっかり足を動かしといてねと言って放っておいて下さい」と言ってやりました。
そろそろ病院にも慣れて来たか、だんだん本性が出て来てるようです。惚けも入ってますが、小物入れが見当たらなければ「看護婦が捨てよった」、食事が届くと「ベッドを上げてくれんと食べられへんがな」と一々小憎らしいことを言います。
来週介護認定の調査員が来てくれます。入院前から殆ど歩くことはせず、ほとんど一日中寝っ転がっていたのですからリハビリやってもその程度にしか戻らないはず。家に戻ってきてもトイレにも行けないようであれば、 老健(老人保健施設) に入ってリハビリに精出してもらうしかないかもです。奥さんも障がい者ですから日頃いろいろ介護しているので、二人はどう考えてもきついです。
老後いろいろ世話を焼いてもらいたいのであれば、養子の私にそういう育て方をするべきだったんでしょうね。私は養母に対しては 軽蔑と憎しみ の感情しか抱いておりません。もっと早く離れるべきだったのかもしれません。
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