日曜日放送されていた、ある保育園のレスリング大会。
全週に小学校の運動会に参加していたんで、余計に刺激を受けました。
順位をつけなかったり、男女が一緒に走ったり、
別に悪いことじゃないと思うんですが、なんかしっくり来ないんです。
そのモヤモヤを、その保育園の園児たちが解消してくれました。
保育園対抗のレスリング大会では、
先生も園児も必死で戦っていて、弱虫だった子も
日に日に強くなっていくんです。
それでも最後の試合で負けた子はあまりの悔しさに泣きじゃくっています。
スタジオにいた女性たちは口々に「よく頑張ったね」とコメントします。
それを見て、園長さんが発したコメントがとても印象的でした。
「あの涙は、自分が弱さからくる涙」
「成長すれば、涙はでなくなる。」
あまりに的確な言葉に、唖然としてしまいました。
さらに、女の子は生まれもっての母性がある。
男の子にはそれがない。
だから、男としての生き方を教えてあげる必要がある。
抱きしめるよりも、突き放すことが本当の優しさ。
園長先生が話される言葉は、教育や社会がオブラートで包んでしまっている
様々な矛盾点にキチンと焦点を当てている気がしました。
ただこの保育園の取り組みは決して新しいコトでも、珍しいコトでもなく
私たちが昔当たり前のように教わったコトに取り組んでるだけと話す姿にも
ウンウンと頷いてしまいました。
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