「プロ野球戦力外通告クビを宣告された男達」という番組を見ました。
改めて厳しい世界だと痛感しました。
小さいころから野球のエリートとして成長して、多くの子供たちの憧れである
プロ野球選手になって、満員のスタジアムで脚光を浴びる。
そんな世界から一瞬にして退場を宣告される戦力外通告。
野球を続けたい気持ちと、まだまだ出来るという気持ち、それを見守る家族の不安、
いろんな気持ちが入り混じり、とても複雑な気持ちになりました。
日本における野球というスポーツはいわば花形スポーツで
その最高峰であるプロ野球という世界に入れる選手はいわゆるエリートだと思います。
もちろん彼らは類まれな素質と誰も出来ないくらいの努力を積み重ね
そのポジションを獲得してきたんだと思います。
常にバットとボールのある世界、グランドでの活躍で自らの道を切り開いてきた自信、
すべての快感や喜び、苦悩は野球を通して得てきた彼らにとって
野球というものはある種のドラッグのような存在なんだと思います。
合法的なドラッグという表現は適切でないかもしれませんが、
それくらい野球漬けの日々を過ごしていた選手が戦力外通告を受け
野球を取り上げられる苦しみは、華やかだった分だけ残酷なものです。
どんな一流アスリートでも必ずおとずれる現役引退、
その苦しさを乗り越え、どんなセカンドキャリアを歩むことが出来るのか、
一流をしっている選手たちなんで、次のステージでも活躍して欲しいと思います。
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