もしも症状が現れたら?


年に1度の健康診断は大事


大動脈弁狭窄症、閉鎖不全症とも、初期には自覚症状がありません。
(パパも現段階では、自覚症状はまったくといっていいほどないのです)

弁膜症の診断は、自覚症状のほか、聴診による心雑音、X線検査による心拡大により疑われ、心臓の超音波検査で確定診断されます。

自覚症状が出た段階では病状がかなり進んでいることもありますので、年に一回は定期的に健診を受けて早期発見するようにしましょう。

弁膜症治療は、軽度の段階では薬物治療が行われますが、息切れ・動悸などの症状が現れてきたら手術の適応になります。

治療は人工的につくった弁を手術で取りつける人工弁置換術が主に行われます。
人工弁置換の種類はぶたやうしの心臓弁で作られた『生体弁』と半永久的に使える『機械弁』の2種類があります。
このことは後ほどまた触れることにします。

動脈硬化性狭窄症では、冠動脈にも狭窄がある可能性が高いため、心臓カテーテル検査を行い、冠動脈狭窄の治療も同時に行います。
 二尖弁や動脈瘤が原因の閉鎖不全では、弁を温存する手術が行われることもあります。



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