日の立つまちの海鵜のときめきブログ

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350年前の古民家

【今週のベストショット(10.06)】



秋も深まりを感じるようになった10月…
久しぶりに当旅館から40分のところにある「花の公園」で親しまれている
国営ひたち海浜公園に行ってきました。

ナント!
350年前の古民家の移築復元が完了し一般公開されるようになりまして…

建材や間取りなど建築当時の姿にこだわった懐かしい村の風景が
『 みはらしの里 』エリアに整いました。

『 みはらしの里 』は…電気やガス・自動車が当たり前ではなかった
昭和30年頃の懐かしい農村の風景と暮らしを再現しようとしているエリアです。

館主も田舎育ち…懐かしくほっとするような場所でした。



●そばの花咲く風景
そばの花咲く風景
西口・翼のゲートから秋風に誘われてそぞろ歩くと
海を見下ろすみはらしの丘のふもとにそば畑がひろがり
青空のしたになつかしい茅葺き屋根の古民家がたたずんでいました。



●茅葺きの屋根
茅葺きの屋根
茅葺きの屋根を見上げてみました。
幾重にも丹念に重ねて作り上げられた茅葺きの屋根は芸術です。
ススキ・チガヤ・スゲなど材質の違いが美しい波紋をつくりだしていました。



●土間・座敷・表・中の間
ドマとザシキ
間取りが日本文化そのものでした。
ひと間ひと間が独立した壁でかこまれることなくすべての間が繋がっています。
人に優しく子どもたちの成長や家族愛を育むための昔人の知恵の宝庫です。



●こま
こま
古民家の前にある庭では
親子づれのみなさんが…こま・竹馬・はねつき・水鉄砲などの
なつかしい昔遊びを体験しながら和やかな雰囲気が漂っていました。



●手漕ぎポンプ
手漕ぎポンプ
館主が一番感動したのがこの手漕ぎポンプ!
嗚呼!むかしのむかし…母の田舎のおばあちゃんの家にもあった手漕ぎポンプ。
ギ~っと漕いで…またギ~と漕ぐと…なつかしい思い出が湧き出てきました。



●そばの花ゆれる
そばの花ゆれる
青い空に小さな白い花をつけたそばの群れたち…
秋風に吹かれるといっせいに体を揺らしながら小さな笑い声が聞こえたような…
そしてまた空を見上げるそばの群れたち…ん~爽快な気分になりました。




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