ミラノより昨日帰国。小さなイタリア語の本(ジェラーニモ氏著)が結構役に立った。"Dov'e toilette?(ドヴェ トワレテ:トイレどこ)" "Minerale gassata.(ミネラーレ ガサータ:ガス入り水)" "Due Biglietti per Como San Giovanni andata e ritorno, per favore.(ドゥェ ビリィエッティ ペル コモサンジョバンニ アンダタ エ リトルノ ペルファボレ:コモ行きの往復切符2枚ください)" "Mi squsi. Dov'e Corso Verocelli?"という感じで使いまくった。
おかげで結構対話ができた。下手なイタリア語でも使うと駅の窓口のおじさんも温かく見守ってくれて人情を感じる。アメリカなんかに行くより暖かい感じがしたのは観光立国のイタリアだからか? それからBar(バール)がなかなかよい。1 Euroそこそこであんなにうまいエスプレッソ、カプチーノが飲めるのはやはり本場というしかない。アメリカのコーヒーはかなわない。(アメリカのcoffee shopはそれで気に入っていていつも入るとブラウニーを食うことにしているが)ここにはパニーニやサンドイッチも置いていて、頼むと温めたりして出してくれる。学会場の近くのBarであわてて昼食を取ったときはpenneとcottoletta alla Milanese(ミラノ風カツレツ)を頼んだが、これがなかなかにおいしかった。観光客など殆ど来ないとみえるその店では地下鉄の構内で働く人が12時になった途端現われ、"Chao, Carlo"と挨拶をしながら品物を選び、店のひとは店の人で歌いだしたりして大変盛り上がっていた。