Skoop On Somebody

 2002年10月25日(金) 新潟テルサ 会場収容人数約1500人 10列目13番

 新潟で初ホールコンサート。とうことで、あたくしも歌っている生SOSを観たのは初めてでした。
以前FM局にアルバムとライブの宣伝で来た時、FM局の通称金魚鉢(ガラス張りになっている所)に
へばりついてSOSを見ました。
その時は「と~っても感じのいいお兄さん」という印象でしたが、今回のライブでは
「と~ってもノリのいいおばちゃん」という印象に変わりました(笑。
 「音楽と髭」という新潟音楽ローカル番組で司会者の棚橋さんに
「いきなり1500キャパで大丈夫?」と心配されていましたが、
あたくしも老婆心ながら心配でした。
それというのも、FM局金魚鉢の前でへばりついていた時に通行人が
「あの~、誰が来ているんですかぁ?」と何度も質問され、
その度に「SOSですよ。」とわざわざ振り向き答えていたというのに、
「知らな~い」という言葉しか返ってきませんでした(苦笑。
山崎まさよしやソフィアの松岡君がきた時は「ここはスペイン坂スタジオか!?」
と思うくらいのファンが集まり、ベルトコンベアーのようにファンが流れてはまた並び・・・の
くり返しをしていたのを、遠巻きに歩道橋から「ここからの方が良く見えるのになぁ」
なんて思いながら見ていたというのに(笑。
しかし、そんな心配は必要ありませんでした。
若干後方左右隅が空いていたようですが、これくらいはなんのその!

 そんなこんなでこの日を迎えました。
しっかり曲順を覚えてライブレポに備えようと思っていたのですが・・・
ごめんなさい!曲も順番もアヤフヤです(爆。
ここで言い訳させてください!
感情の記憶というのはPCのように、新たな感情が生まれると古いものに上書きされてしまうのです。
つまり、その時の曲に感動して楽しんで
「もう最高!これ以上の幸せはないわ~♪」と浸っていても、
次の曲が始まりまた酔いしれていると、たった1曲前の曲でも上書きされてしまって・・・
というくり返しで(笑。
アホな言い訳はこれくらいにして、つまりは最高に楽しいライブだったということなのです!

 ということで、「ウルヲボエライブレポ」のスタート!


18時35分 ほぼ予定時刻に開演。
最新アルバム 「Save Our Souls」 のツアーですから1曲目はアルバムの1曲目がくるだろうと思いきや、ノリノリの 「A Streetcar Called Desire」 がでスタート。
続けて 「On the Red Carpet」 。いや~、イキがいいねぇ(←おっさんかい^^;)

 この後は・・・順不同です。(ってお前、2曲しか覚えてないんかいっ!)

A Streetcar Called Desire
 On the Red Carpet
 ama-oto
 Circle’s End
 Perfume Love
 My Hometown
 Over&Over
 Mood 4 luv
 8.13 ~Annversary~
 Tears of JOY
 Save Our Souls
 ぼくが地球を救う ~Sounds Of Spirit~
 Tow of A Kind
 アホアホタイム
 (Sha la la・Sexy,Sexi,Sexe・バラ色・M.F.S.Bなど)
 atomorrowssong

 アンコール
 You are so beautiful


【順不同・曲名不明のものもあり、かなり抜けていると思います^^;】

ということで、SOSの会話を中心にレポします。

 リーダーのKO-ICHIROにスポットライトが当たって時、会場の後ろの方から「コーイチロ~!」と2、3人のお兄さん達のずぶとい声援が(笑。
ヴォーカルTAKEさん歌声とあの眼差しと求める手で目がハートになっている女性が90%くらい占めていると思われるの会場からのお兄さんコールだったので、TAKEさんは笑い、KO-HEYさんはお兄さん達に釘付けで、コールの主役であるKO-ICHIROは 「うおぉぉぉぉぉぉぉ!」 とダミ声で雄叫びを上げていました(笑。

 KO-HEYさんの滑らかなMC。
「今日が新潟初めて。だからみんなも僕を知らないし僕もみんなを知らない。でもここからはSOSのKO-HEYという立場ではなく、大阪のおばちゃんやと思って聞いてくださいね。あ、大阪のおばちゃんだからオチは無いからね。」 とかわいいMCが始まりました。
「叩いた後にすぐにライトが当たって、『さぁ、しゃべってください』となると結構キツイんだよね。ほら、有酸素運動の後だから。 (そうだねぇ。お疲れサマ) ドラマー体力勝負。 (ウンウン) ライブをひとつ終えると3㌔くらい体重が落ちている。 (え~、そんなに?!) 別にここでウンコしてるわけじゃないんだよ。全部水分だと思うんだけど。 (あたりまえじゃー^^;) で、すごくむくみやすいんだよね。普段27センチの靴を履いているんだけど、飛行機とかに乗って靴を脱いでいると32センチくらいになっていて、靴が入らないんだよね。 (オイオイ^^;、それじゃジャイアント馬場さんだろっ) で、どうしたらむくまないか聞いたら、足を高くして寝たらいいって聞いたからホテルで枕を足元に入れて寝たんだよね。んで起きたら足が軽くてとってもいいの。『いや~、足がむくんでなくていいなぁ』なんて思ってホテルの鏡を見たら顔がむくんでいるんだよね。 (ありゃ、そりゃ大変) で、結論としてむくみは移動するってことなんだよね」
などなど、TAKEさんとKO-ICHIROさんの静かなツッコミが入りながらのいろいろな健康オタクネタのMCでした。
ツッコミする時の鋭く勢いのある声が最高!


 KO-ICHIROさんのご機嫌MC。
先程紹介した会場後ろからの「コーイチロ~!」コールで始まり、 「今日はとってもご機嫌なのです。」 とご機嫌を連発していました。
「ご機嫌な訳はね、この青い空、白い雲、そしてボク。 (『ボク』の言い方がかわいい~) 前日までずっと雨だったのに今日は晴れたね。だから光合成してきました。〔頭を触りながら〕だってほら育てないとだし。 (育ててたんかいっ) 笑顔っていいよね。いつでもスマイル。」
ニカッと口もとを上げてスマイル。かわいいです、とっても。そういえばアルバム 「Save Our Souls」 の歌詞カードでもKO-ICHIROさんのワンショット写真は「微笑み」していますよね。
ご当地ネタとして、光合成していた場所が「鳥屋野潟(とやのがた)」という場所だったのですが、なかなか読めないし覚えにくい名前なのです。
あたくしもこの地へ来た時に、何て読むのかわかりませんでした(笑。
「なんていったかな~?トノガタって覚えてたんだけど、もうちょっと・・・トとノの間になんかあったんだよな~?トイノガタ、トウノガタ・・・」 と50音を入れながら語り、 「それじゃ、長いじゃん! (50音を全部入れると時間がかかるという意味)) とKO-HEYさんがツッコミを入れ、 「誰か教えて~」 とKO-ICHIROさんが客席にふってきました(笑。
会場が「ヤー!」とレスポンスすると、 「あ、そうやそうや、【ヤ】だった。な、ドノガタと近いやろ?」 と(爆。
トノガタ(殿方)で覚えていてもらってよかった。御婦人だったら多分レスはかえせなかったでしょう(笑。
「この衣装、世界に一着しかありません。なぜなら、ボクの体型に合わせて作ったからです。正確には二着です。連日のツアー、お客さんのところまでは臭わないと思いますが、自分に臭ってくるので。」
文章の構成が英語口調になっていますよね、KO-ICHIROさん。
しかも途中でダミ声に変化させるところなんかは、嘉門達男さんのようです(爆。
ボケさせたらミュージシャン日本一だね!

TAKEさんのとろけるMC。
TAKEさんの黒目が大きな瞳で語りかけられると、もうメロメロ(笑。
特に多くの時間をとってMCをしたというよりも、随所でいろいろMCっぽくしていたという感じでした。少し後半は声が枯れぎみかな?とも思いましたが、さすがに歌になると伸びやかな声で魅了してくれました。
歌っているときのあの「何かを求めて腕を伸ばしているような、つかみきれない手」に何度もかぶりつきたくなりました(爆。
曲の合間に 「今日は本当にどうもありがとう!」 と声を詰まらせながら話したTAKEさん。喉の調子が悪くなってきたのかな?と思ったらウルウルと涙声になっていたのですね・・・。あたくしたちもウルウルでしたよん。
それにしてもうまいなぁ~、TAKEさん。もちろんKO-ICHIROさんのボケに対する飽きれジェスチャーも最高!


ハプニング。
「アホアホタ~イム!」 と始まったダンスミュージックタイム。天井からミラーボールが降りてきて、クラブというよりもダンスホール、イヤ、ディスコ(古っ^^;)に早代わり♪
ノリノリで踊っていると、KO-ICHIROさんがおもむろに左腕を斜め45度にピンっと上げたとたん、その手から何かが「ボテッ」と・・・。
床を見るとハンドミラーボールのミラーボールが落ちているじゃありませんかっ!(笑。手の中に残った柄と土台にスポットライトが当たっており、KO-ICHIROさん苦笑い。「いや~、これもボケの演出かな?やるな、お主!」な~んて思っていたら、ボケ無しで本当に壊れてしまったのでした(爆。
「カッコ良く回るはずだったのにぃ。壊れちゃいました!」 と苦笑いのKO-ICHIROさん。
これからツアーに行かれる方、ミラーボールが付いていたら、「今日は回っております!」と染之助・染太郎のように拍手してあげてください(笑。
 その後に取り出したりたる「北京ダック」のボケ・・・ミュージシャンです・・・小道具多すぎ(爆。

 こんな感じで、感動の涙あり、ボケの爆笑あり、小道具壊れるハプニングありの新潟初ライブでした。
「新潟の人はこの曲がSOSとの出会いの曲だったのではないでしょうか。」 と歌ってくれた 「ama-oto」 。あたくしもこの曲からじっくり聞くSOSを聞くようになりました。このシングルのカップリング曲の 「if」 でどっぷりはまりました。
「ラブラブな人にはピッタリな幸せな歌」と前フリにファンに目を閉じ挙手までさせてから始まった 「8.13 ~Annversary~」 「Tears of JOY」 。マイクを少し離しぎみにしながら歌ったサビは 「Tears of JOY」 の♪流す涙のその理由♪を話さない二人の長い歴史を感じ、涙しました。 「8.13 ~Annversary~」 のサビの曲調は、何処かで聞いたことのあるメロディなのですが、思い出せないのです。アルバム 「Save Our Souls」 の中で一番好きな曲調です。
三拍子が心地いい 「My Hometown」 。三拍子のこの曲に気持よく揺れることが出来ました。
「Circle’s End 」 は♪円は閉じた♪で本当の終りを強く感実できる曲で、座りながら歌った姿がとても切なく感じました。
「Save Our Souls」 はさすがにアルバムタイトルというか、SOSの今までの、そしてこれからの姿を歌にした曲で、とても包み込まれているような気分になりました。
「M.F.S.B」 は♪あなたに会えてよかった♪と大合唱。本当にSOSやSOSを通じて知り合えた方々に会えてよかった心から思いました。
アンコールの 「You are so beautiful」 は鳥肌ものでした。

 最後の肩を抱きながらの挨拶、ハンドタッチや抱き合っている姿は、とても清々しくて眩しいほどでした。
21時20分終演。あ~、これだからライブはやめられない!♪(* ̄ー ̄)v




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