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めぐじろー

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らめ仙人@ 初セッ○ス大成功!! 例のミドリさん、初めて会ったのに、僕の…
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2003.02.27
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カテゴリ: 映画
凍てついたスコットランドの海辺にある街が舞台で、

とっても荘厳な雰囲気が漂っていて、その中で描かれる人と人との絆が温かかったです。

<ストーリー>
凍りついた冬の中で、人生に思い悩み、方向を失って立ちすくむ母と娘。
海岸へと散歩に出た二人は、小猫を抱く少年との出会いを通じて、お互いの心情を理解し、霧に閉ざされた海の向こうから密かにさす、希望の光を見出す。

<感想>
不思議な構成で描かれた作品でした。
2人一組で4つのエピソードが盛り込まれているんです。


でも作品の核はいたって明快。
「生」と「性」が描かれた作品です。
生きるということに苦悩や挫折を感じ、うまく前に進めずにいるフランシス(エマ・トンプソン)とその母エリザベス(フィリーダ・ロウ)を中心に「生きるということ」が丁寧に描かれてる気がします。

「ひとりじゃ生きていけない。誰かがあなたを支えている」と副題にもあるように、登場人物それぞれが、必ず誰かに支えられて、
苦難や心の課題を乗り越えていってました。

やっぱり人はひとりじゃ生きていけないんですね。
目に見えなくてもどこかで必ず誰かに助けられたり支えられたり、しているんですね。
そういうことをひしひしと感じさせてくれる物語でした。

「性」についてもさりげない描写で描かれており、
とっても絶妙だったと思いました。

夫を亡くして立ち直れずにいるフランシスが、少年に髪を撫でられることで、自分を一人の女として意識したり、

若い2人の性を感じさせるシーンがあったり。
特にいやらしい描写をつかわないのに、「性」について描いているそのテクニックがすごいと思いました。

印象的だったのは、娘フランシスが少年に髪を撫でられたことを、母フランシスがうらやむシーン。
やっぱり女性はどんなに歳をとっても女でありたい、と思うのですね。

エリザベスがフランシスに自分を「母さん」でなく名前で呼ばせようとするところも印象的でした。


他の人と違う名前がちゃんとあるのに
「お父さん」って呼ばれたり、「お母さん」って呼ばれたり…。

そして、物語中で母娘として演じていたエリザベスとフランシスが実の親子だとは、驚きました!
なんとなく横顔とかすっごく似てるなぁ~なんて思って見てたのに…。実の親子が映画中でも親子として演技するってのは
どんな気分なんでしょうねー

エマ・トンプソンはキレイだった…
透き通るように肌がキレイで、目が澄んでいて。
エリザベス役のフィリーダ・ロウもとっても存在感がありました。
顔のアップでは目がものをいう、みたいな。
何も喋ってないのに、表情がすごく絶妙な俳優、ってスゴイですよね~o(> <)o

それから、個人的には少年がすっごく、すっごくカワイかったー(^o^@)>>
キレイな顔してるんだーこれがー♪

少年が最後に霧の漂う中、海にはった氷の上をひたすら前へ進んでいくシーンは、とってもキレイで、なんだか荘厳でした。
これから先やってくる未来への不安、そしてその未来に立ち向かうこと、が感じられました。
やっぱり人は他人に支えられながら、前へ前へ歩いていくんですね。






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Last updated  2007.01.12 04:25:25
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Re:「ウィンターゲスト」(2/27)  
こんばんはvv<br>これ、以前からずっと見ようと棚を探していた作品のうちの1つ!1本しかビデオ屋さんになくて、いつも貸し出し中(^へ^;) 楽しみですvv<br><br>花粉症で・・キーボードに鼻水たらしそう(爆 (2003.02.27 22:59:43)

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