中華圏うぬうぬ歩き

中華圏うぬうぬ歩き

2日目、海を挟んで行ったりきたり


 今回も「はむたうじょん」そして「鉄貼」を注文。
 「はむたうじょん」は体に優しい味とでもいいましょうか、豆乳に蝦米のだしが染み出していて、なんとも言えないおいしさ。
 「鉄貼」は焼き餃子ですね。去年の冬は「鉄貼」がなかったので、北京餡餅(でも材料は一緒と思われる)を頼み、中の餡があまりに熱くて、舌をやけどしたのだ。なんで、今回は慎重に口に運ぶと、じわーと肉汁があふれてくる。あ~うまーい!

2003夏はむたうじょん激ウマのはむたうじょん。油條に豆乳が油條にしみたのも、またうまし。
2003夏唯一麺家の鉄貼これが「鉄貼」素朴な焼き餃子です。

 合計14HKSを払って、ステキな銀行へ向かう。
 本日のレートは1万円=645HK$なり。4万円を両替し、両替明細書を見てみると、なんと手数料30HK$がかかっているではありませんか!「ブルータス、お前もか!」の気分である。これからは重慶マンションで両替するしかないのね・・・、とステキじゃなくなった銀行をあとにする。が、そこで惠康がついつい目に入ってしまい、すいこまれてしまう。ウエハースや茶を大量買い。こんな荷物じゃ身動きが取れないぞ、といったんホテルへ。

 荷物も置いて、ついでにトイレも済ませ(←わざわざ言わなくてもよい)、身も心も軽くなったので、中環へ行くことに。
 尖沙咀からならやっぱりフェリーでちょっとした旅行気分を味わうのがぐー、てなわけでフェリーで香港島へ上陸。まずはヒルサイドエスカレーターでリンダストストリートで下りる。すると、パッテン元総督がお気に入りの蛋撻を売っているお店「泰昌餅店」が目の前にあるではありませんか!これは買い食いするしかないと蛋撻1個お買い上げ、3.5HK$なり。

2003夏泰昌のだんたできたて、あつあつよ。

 近くにあるいすに座って食べてみる。うん、卵の味が強い感じのプリンのようでおいしい。でも、わたしは葡撻のほうが好みだな~。
 次は陶器屋さんの事百機を目指す。建物の2階にあるのだ。薄暗い階段を上っていったが、扉が閉まっていたので「んこーい、んこーい。」と叫ぶと、中にいたおじちゃん、気がついて開けてくれた。
 中もやっぱり薄暗く、冷房なんてない部屋にびっしりと陶器が積まれていて、なんだかいい雰囲気。その中からお皿を4枚選んで、20HK$を支払った。
 さて、そろそろお昼ごはんかしら、とこれまたお気に入りの店「九記牛なむ」へ向かう。が、開店は12:30から。あーら、30分待つのもだるいわね(だって、暑いんだもん・・・)と、地下鉄で銅鑼湾へ向かうことにした。
 地下鉄E出口から向かうは「美味厨」ここの排骨菜飯は絶品なのだ。今回は排骨がダボォーの「雙排菜飯」をオーダー。多い。多いけれども完食しました。隣の席に座った兄ちゃんも日本人のようで「地球の歩き方」なんぞを見ておりました。

2003夏美味厨排骨菜飯ダボォーサービス料を含め44HK$なり。排骨のジューシーさといったら、もう・・・。

 さて、銅鑼湾にきたら行かなくてはいけないお店があるのだ。それは「カンペール」スペインの靴ブランドの路面店が銅鑼湾にある。ここの靴が大のお気に入りのわたしは、サンダルをお買い上げ~。
 次は24時間営業の惠康へ。あったあった、薄荷朱古力手指!ミント味のフィンガーチョコがとにかくわたしの大好物。朝に行った惠康にはなかったので大量に籠の中に。一期一会だもんね。そしてかっぱえびせんバーベQ味もお買い上げ。
 あまりにも荷物が多くなったので、湾仔からフェリーで尖沙咀へ。ホテルに荷物を置いて、すぐ茘枝角はアジアンソロジーへ向かう。ここはアジアの国々で作っているコスメのセレクトショップとでも申しましょうか。けっこう私はまっているのだ。778HK$分も買ってしまい、またも大荷物・・・。
 でも一息ついてなんかいられない。次のわたしの使命は尖沙咀のDFSサンプラザ店に入っているJCBプラザへ行くことである。14日のお昼に「映月楼」の飲茶の予約をお願いするためだ。本当にJCBプラザはわれわれ日本人旅行者の強い見方である。

 さて、そろそろ峰君に電話をせねばな、グリーンゾーンへ入る。ここは無料のお茶やコーヒーが置いてあるステキなところ。電話の結果、銅鑼湾のそごうの大きな扉前に19時に待ち合わせと決まった。

 ホテルで少し休み、再びフェリー埠頭へ向かう。この時間の埠頭前はたくさんの人でごった返していて、思うように前に進めない。ちょっといらいらする。人の少ない地域で生活しているわたしにとっては、すんごいストレスなのだ。(でも香港が好きなんですが)
 湾仔に上陸し、地下鉄で銅鑼湾に到着。この時間の銅鑼湾、ますます人であふれていて、めまいを起こしそうなくらいだ。そごうのでっかい入り口っていっても、たくさん人がいて、どの人なのかわからんて・・・。しかたがないので、ファッションアイランド前の電話BOXから電話をして、やっと会える。第一印象は、まじめな学生さんって感じ。まあ、香港の男の子は全般的におしゃれじゃないんだけどね。
 峰の案内で、湾仔の街市の上階にある熟食で、いかのフリッターと牛肉と生菜の炒め物をオーダーする。飲み物は峰はコーラ(香港人ってほんとうにコーラが好きなんだなあ・・・)わたしはレモンティーを注文する。

2003夏まず箸を洗うまず、箸を洗っています。やっぱり食器は汚いのか?
2003夏香港式の飲み方香港人はビン飲料をラッパのみはしないのです。意外と(失礼)上品なのね。

 峰と明日のシンセン行きを約束して、湾仔からフェリーで尖沙咀へ。そのままホテルに帰りたいほど疲れきっていたのだけれど、最後の力を振り絞って、シルバーコードのクック・ド・デリへ行く。「一日一マンゴー」を遂行せねばならぬのだ。ということで手造甜品で「豆腐花inマンゴーピューレ」を外賣してホテルに帰着。
 風呂上りに食べた「豆腐花inマンゴーピューレ」はもちろん美味でした。幸せな気分でおやすみなさい!

2003夏手造甜品マンゴーピューレーに豆腐花、なんて体によさそうなんでしょう!








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