中華圏うぬうぬ歩き

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クリスマスだよ、香港に全員集合2日目-②


 九記に着いたのが、14時。さすがにこの時間に行列はなかった。ここは超人気店なのだ。
 今回は牛バラ伊麺をオーダー。ほんの2分ほどで、出てきた。まずスープを飲む。ああ、うまい!おやつから時間がたっていなかったので、あまりおなかはすいていない。でも美味しいと感じるのだから、ここの味は本物だなーと改めて感動する。スープも一滴残さず飲み干しました。

天国の味一口飲むと、あ~ら不思議。天にも昇りそうよ(←本当に昇っちゃ困るが)

 腹も苦しくなったので、少し歩きましょうと、利源東街の露店をひやかしながら、トラムラインまで散歩し、そこからトラムで銅鑼湾に向かう。
 銅鑼湾はものすごい人出で、田舎で暮らすわたしは、思うように歩けないのでいらいらする。
 まず目指すは、スペインの靴ブランド「カンペール」。香港にきたら、必ずここで靴を買うことをわたしは決めている。だって日本で買うと、22000円ぐらいする靴が、香港では16000円ほど。ここでわたしは赤い靴をお買い上げ。
 満足してジャーデン・バザールという通りに向かう。ここは露店がひしめいていて、歩いているだけでも楽しい。
 次にジャーデン・クレッセントという通りを歩く。ここは食べ物やさんが、通りの両脇にびっしりと並んでいる誘惑の通り。ここでは「人和豆品厰」で杏仁豆腐花を食す。ほんのりとした甘さと豆腐花のつるっとしたのど越しがたまりません。

 ここで17時。香港人の友人の仕事が終わる時間になったので、電話をする。クリスマスイブの夜は、ネイザンロードが歩行者天国になるので、22時に左敦の駅で待ち合わせすることに決めた。
 じゃあ、ごはんはその前に食べていたほうがいいなーと「美味厨」へ行く。ここは「排骨菜飯」の名店。香港に行ったら、かならず一回は食べるのである。排骨が2枚乗っているものを外賣し、そのままインテリア雑貨の店「イケア」へ。相変わらずステキな品揃えで、わたしはここに住みたいぐらいだ。(←断られるだろうが)欲しいもの満載なのだが、なにせちっさいキャリーバックで旅するわたしなので、とうてい持ち帰れない。ということで計量スプーン&カップ、アニマルシール、それとポールにつるす棚の3点を厳選した。
 戦利品を携え、宿に帰って、晩御飯。は~、相変わらずのおいしさに感動するも、さすがに多くて半分は明日の朝に回すことにする。

雙排菜飯わたしの胃袋をとりこにして離さない憎い奴。

 と、のろのろご飯を食べていたら、21時30分。あらら、もう出発しなきゃと地下鉄に乗る。地下鉄のアナウンスを聞いてびっくり!駅名アナウンスになんと北京語が加わったのである。今までは広東語→英語の順番だったのに、広東語→北京語→英語の順でアナウンスされていた。確かに香港に大陸の観光客は多くなった。そういえば、街のスーパーマーケットでも「人民元が使えるよ。」と表示されている。香港に旅行できるということは、大陸では金持ちが増えているということで、でも大陸ではお金を使いたくても使い道がないので、香港にお金をたくさん落としていくのだろう。

 左敦駅で峰と4ヶ月ぶりの再会。峰とはあるサイトで知り合い、8月の香港旅行では晩御飯を食べたり、シンセンに連れて行ってもらった。それ以来メールのやり取りとしている。
 海天堂で亀ゼリーを食べてから、人でごった返すネイザンロードを南に向かい、ペニンシュラ前でカウントダウン!本当は恋人と一緒に、が理想なのだろうけれど、それは峰も同様だろう。
ペニンシュラの星泣く子も黙るおペニンシュラホテル正面。

 峰と別れ、再び地下鉄に乗り、銅鑼湾へ。宿の建物の前では、まだガンガン歌っている集団がいる。香港人ってパワフルだなあ、うるさくて寝られないかも、などと思って部屋に入ると、意外と静かでぐっすり眠ることができたのでした。

仕上げに亀ゼリー
亀ゼリー。おいしくはない。でも消化を助けるので、肌にいいそうだ。良薬口に苦しを体現している食べ物だ。






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