そんでもってまるまる

そんでもってまるまる

まるまる観察日記

まるまるタイトル


うちの大事なむすめ、「まるまる」。
 生まれたときから一貫して、「まぁ、丸々とよう肥えて」と、いろいろな方から褒められているので、通称「まるまる」。
 生後2ヶ月半から保育園に通い、やんちゃな毎日を過ごす3歳児です。



まるまる

まるまる(画・うーちゃん+まるまる)



●2002年4月29日(月)みどりの日  天気:曇り 

寝言で「ねぇ、何たびてるの(食べてるの)?」と聞かれた。
寝ながら食べるほど食いしん坊ではないのだよ、母は(^_^;)


●2002年5月8日(水)  天気:雨 

保育園での話。先生の書いて下さる「保育日誌」から。

赤ちゃん保育がある保育園なので、まるまるには後輩がいる。
(1歳くらいの子だが、まるまるは「赤ちゃん」と呼び、
わたしとしては、大変失礼な気がしている。
それはともかく。)

通称「赤ちゃん」が遊んでいたおもちゃを、大きな子が取り上げた
のを見て、まるまるは果敢にも向かっていったそうです。
「それは、赤ちゃんのなんだよ~」と、追いかけておもちゃ奪還、
無事に「赤ちゃん」に返してあげたそうです。

まるまるは、相手が男の子だろうと、大きな子だろうと、
全く意に介せず、許せないことは許せない、とはっきり意思表示
できるようになってきました。

小さい子に優しくできること。
自分より力の強い相手に媚びないこと。
親ばかかもしれないけれど、まるまるのそんなところが
とても好きです。
胸を張って、「うちの子、いい子です」って言えます。
今日のところは、ね♪


●2002年5月9日(木)  天気:雨 

 わが家はそろってキンモクセイのファンだ。
あの、「二人のアカボシ」がヒットしたバンド。
チャルメラのパッケージのCD、と言えばご存じの方もいらっしゃるかも。
 そもそも、喫茶店で有線聴いていて気になったわたしが、「あれはなんて曲なの?」とネットの掲示板に書き込みをして、親切な方が教えて下さったのがきっかけで、気づいたら、今ではうーちゃんやまるまるの方が、キンモクセイにはまっている。

 今日はそのキンモクセイの新曲が発売になり、公式HPでPVの公開をしていたので、さっそく3人で見ることにした。
 1度目。曲が流れるなり、まるまるは跳ね始め、勢い余って回ったりして、結局曲の間ずっと跳ねっぱなし。
 2度目。ヒロイン役の乙葉がヴォーカルの伊藤くんにチョコレートを食べさせてもらうシーンを、微妙な表情で見ている。何でもまるまるは伊藤くんが大好きなんだとかで、「まるまるも伊藤くんに、チョコレートたびさして(食べさせて)もらうんだ」と夢見る瞳(笑)・・・ここで、母はちょっと疑問。「お前、伊藤くんとチョコレート、どっちが好きなの?」娘即答、「いとーくん♪」。う、うそぉ(゚o゚)
 3度目、歌詞を覚えて歌い始めている。かなり正確だ。棒のついた小さな風船を取り出して、テニスの真似まではじめた。

 こうなったら、CD3枚買って、みんなでライブに行こうかな。


●2002年5月10日(金)  天気:雨 

最近、腸炎にかかったまるまるは、病院がお気に入り。
 腸炎と言っても、数日血便が出た以外は、痛みもなく、それほど大したことではないと医者にも言われているのだが、車に乗る度に、「おなかいたいの~、おいちゃちゃん(お医者さん)行くの~」とせがまれる。
 理由は単純。病院の待合室にある、豊富な絵本が読みたいのだ。

 まるまるがもっと小さな頃に、かんしゃくを起こして絵本を破って以来、ぱぱうーちゃんは、絵本不買運動を続けているし、わたしも買ったところでなかなか読み聞かせる時間がない。だから、いろいろなところの待合にある本棚は、まるまるには宝の山なのだ。

 今日は会社帰りに病院に連れて行ったので、受付終了ぎりぎりの
7時に着き、10分後には診察を受け、15分後には薬局へ寄り、20分後には帰途についていたはずなのだが、その間まるまるは、次から次へと3冊の絵本を持ってわたしの許へと駆けてきました。
 ただ、こやつのえらいところは、読み聞かせが1冊済んでから、その本を持って行って片づけ、次の1冊を持って来ること。決して一度にたくさん持ってきたり、読み終えたものを放置したりしない2歳、ってすごいと思う。

 しかし、それにしても、読む(読んでもらう、かな)ペースが速い。ちゃんと、「ねこさん、かわいいねー」とか、感想を口にしながらの20分3冊・5話(受付・診察込み)!
 この、絵本に対する貪欲さを見ると、やはりうーちゃんには考え直してもらって、まるまるにはたくさん本を読んでもらいたいと考えるわたしなのでした。


●2002年5月24日(金)  天気:晴れ 

保育園にまるまるを送っていったら、階段の踊り場の壁に、先日のおたんじょうび会の写真が貼ってあった。

「これはあきちゃん、これはななちゃん・・・、
こっちがみらいちゃん、こっちがはやち(はやし)・・・」

って、ちょっと待て。
なんで一人だけ呼び捨て、しかも名字?


●2002年5月25日(土)  天気:晴れ 

うーちゃんのお姉さんにおいしいちゃんぽんの店を教えてもらった。そこは、ラーメンはもちろん、チャーハンも餃子もとてもおいしい。

今日のまるまるは、とうとう餃子を一皿つるっと平らげてしまった。ラーメンもチャーハンも少しずつ食べた後に、だ。いくらあっさりしていて食べやすいからって、ちょっと食べ過ぎだなぁ。


●6月1日(土) 天気:晴れ

 最近のお気に入りは「おたんじょう日会ごっこ」。ブロックでケーキを作り、ブロックでお友達も作り(ちなみに、本日のお友達は「くるまちゃん」でした^^)、わたしを「ままた~ん!!」と大声で呼んだらセッティング完了。

 まるまる「♪はっぴばーっでー とぅーゆー(ここですぼめる口が可愛い(^o^)
       はっぴばーっでー とぅーゆー
       はっぴばーっでー でぃあ くるまちゃーん
       はっぴばーっでー とぅーゆー♪ おめでとー」(ぱちぱち)
 わたし 「おめでとー」(ぱちぱち)
 まるまる「早よ火ぃつけんと、火、火」
      (ろうそくを立てて火をつける仕草。かと思うと、あっという間に消す仕草。何のためにつけたか、よくわからない(笑))
 わたし 「ケーキ盛りつけてくれるかな?」
 まるまる「うん。……はい、くるまちゃん。……はい、ままたん。……これはわたち(わたし)の分。ではいただきまちゅ!」

 どうも、こどもちゃれんじの、しまじろうのおたんじょうびに影響されたらしいのだが、何度でも繰り返してこれをやる。

 まるまるに、「どうしておたんじょう日ごっこ好きなの?」と聞いたら、「みんな笑ってるから」とにこにこしながら即答。そうか、みんな笑ってるのがいいんだ。……最近、忙しかったからままたんはあまり笑ってなかったのかも知れないな。ぱぱたんも、イライラしていることが多かったし。
 かなり明るい家庭だと思ってたけど、まるまるにはまだ足りなかったんだな。ままもぱぱも、もっと頑張らなきゃな。ごめん。


●2002/6/8(土)  桃太郎

まるまるは最近、昔話(主に桃太郎)を再現できるようになってきた。

「むかーちむかち、あるところに、おじーたんとおばーたんが、なかよく、住んでいまちた。おじーたんは川へ芝刈りに、おばーたんは川へてんたく(洗濯)に行きまった。
 おーきな桃が、どんぶらこっこと、ちょっきん切ろうとしたら、中から(※ここでなぜかためが入る)、おぎゃーおぎゃー、って、赤ちゃんが。ももたろうと、お名前にちまった(しました)。
 わんわんと、たるたん(猿さん)と、鳥たんが、おだんご食べて、行って来まち。ごあいたつ(ご挨拶)、大事だもんね。
 鬼たん(鬼さん)やっつけたの、えいっ、えいっ、って。めでたちめでたち(^^)」

…桃太郎が鬼退治に行っていないようだが、これでいいのか?(笑)


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