わ た し は う さ ぎ

わ た し は う さ ぎ

2009年09月15日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
あの時君は~、若かった~~。
パソコンの調子がどうもこのブログとソリが合わず
なかなか書き込めるところまでたどり着けなかったのですが

やっとパソコンの調子が少し戻りました。

あこちゃんの赤ちゃん時代のお話です。

あこちゃんですよろしくね

あこちゃんのお兄ちゃん(故秋蔵)が亡くなる直前のある日
専門店に買い物に出かけると
あこちゃんは弟のぺちょんくんと一緒に店頭にデビューしていました。

あの頃は本当に小さかったなあ~。

全然わからないぐらい二人とも赤ちゃん顔していました。

実に懐かしい。

パパと初のご対面、手が大きくてちょっとこわい。

専門店では生のお野菜を貰うことなく
生後からしばらくの赤ちゃん時代を送るうさちゃんが殆どだと思います。

あこちゃんもまさしくそんな感じだったので
お野菜?なにそれ、知らない。って感じで
出せば見に来るけど、そっけなくどっかにまた遊びに行ってしまうあこちゃんでした。
多分
わー、ナニこれ!くさいねー。あはははは~~~
って感じで食べ物だという認識さえなさそうな様子でした。

お野菜なんてしらないわっ

でもあこちゃんを迎えた理由のひとつは

このおかしな粘土便とは一体何者であるのか。という検証、研究をする
ということだったので
わざわざ専門店に当時無理をお願いして
二人のホトちゃんの中から故秋蔵と同じ粘土質のおかしなうんちをする子を
選び出し、その子を迎えたい。


うちに来てすぐのうんち

というわけであこちゃんは
生まれて我が家に来た日から
うちの愛娘でもあり、重要任務を持っている研究員
でもあるわけで

まず我が家に着いてからすぐに
専門店で毎日貰っていた圧ぺん大麦を中止
うんちが改善。(明らかに粘土の便が減る。でも少しは出ますという状態に)

麦のおやつ、酵素サプリなどを止めたらマシに。

でも我が家に着いた当日、新しいケージに入ってきて
まず私たち夫婦の目の前でしたこと。

おトイレに登って、お尻をかまえて
大きなおなら。
「ぷっ」と。
もう仰天しました。。。

という調子だったので
故秋蔵のようにいつか成長の過程である日突然うっ滞を起こすことだって
充分考えられると戦々恐々としながら
あこちゃんの様子やうんちと毎日にらめっこをして考えていましたので

とりあえず
生野菜を食べられるようにしよう。
そのほうが後々いざという時救急食として使えるかもしれない。

と
当時あこちゃんが我が家に来る3日前に既に我が家の愛息になっていた
はる坊(大人になって春蔵となりましたが、つまりはーくんのことです)
にも、あこちゃんにも
毎食(1日2回)必ず一緒に生野菜をあげる
という習慣をつけるようにしました。
この習慣はまず生後1歳を過ぎるまでは絶対毎日毎食欠かさず続けようと思っていました。

たとえ食べなくても
匂いだけでパスされても
ひたすら出し続ける。

というやり方でした。
あこちゃんは当時生後12週ぐらいで、体重が来た時はジャスト700gでしたので
生野菜は最初はお醤油を入れる小皿に1杯を1回の食事で、
内容は5種類ぐらいを盛り付けていました。

専門店ではなく、地方の某ブリーダー家で生まれたはる坊のほうは
幼い頃から生野菜を貰ってたべなれていたようで
うちに来た生後8週でも既にモリモリ食べていました。

あっという間にガツガツ完食するはる坊

はーくんはもう1キロを過ぎていたので小鉢に山盛り1杯ぐらい分の野菜を
毎食ペレットと一緒にぺろりと平らげていました。

食べたらアザラシみたいに寝るはる坊がお隣さん

一方あこちゃんは
配り始めて丸々1ヶ月ぐらいの間は
生野菜は出しても見るだけ、もしくは匂いをかいでごちそさま
でも
見にきてくれただけでも
「えらいねー。すごいなあ。じょうず~」と褒めまくりました。
匂いをかいだだけでも同じように褒めまくって褒めまくって
ぷいっと匂いをかいだ後どこかに行く時は
「はい、ご馳走様ね。良く出来ましたね。」と褒めていました。

1ヶ月を過ぎる頃でしょうか
小皿の葉っぱをくわえてお皿からぷいっと出して自分で野菜を動かして
食べはしないけど
それでおしまい。みたいなことをするようになりました。
もう、さらにさらに褒めまくり
「あこちゃん上手~~!どんなのかな~って見てみたんだね。どう?面白いでしょ?
怖くないよね~。おやさいって美味しいよ~」
と決して無理に「食べなさい」とは言わずに
どんなのか自分で見て御覧なさいという感じでしか
あこちゃんには言わないようにしていました。

それだけではなく
わざわざバクバク食べてるはーくんの様子が見えるように隣同士にしていたので
1ヶ月の間、自分は食べないけど、隣でもりもり同じようなものを食べてるはーくんを
ちら見したり、じーっと見るようになってもいたあこちゃんだったので
自分もくわえてみようかな~と思ったんじゃないかなと思いました。

そうこうしてそろそろ1ヶ月半ぐらいになろうかという頃
(出してすぐご馳走さまされちゃうお野菜たちはもう1度洗って私が食べるか、はーくんにあげていました。)

毎日本当にいろんなお野菜を見せて知ってもらおうと出し続けていたんですが

突然
あるものを
かぷっ
とあこちゃんが食べたんです。

何だと思いますか?

誰も食べるとは予想しなかった
プチトマト。

これなら食べられそう、と選んだのがプチトマト。

ちょうどらでぃっしゅぼーやからの配布で
糖度の非常に高いプチトマトが届いていたんです。

うさぎには
トマトのヘタとか葉、茎は与えたらいけないということは
知っていたので
実のところを半分に切って
小皿に盛り付けてみると
においをくんくん、いつものようにまた嗅いでご馳走様かな?
と思ったときに

かぷっ!
もぐもぐ。。。
・・・(しばし沈黙)
また
かぷっ!、かぷかぷっ!
もぐもぐ

と食べているではないですか。
もうびっくり

自分で小皿から
これなら食べられそうかな
というのを考えて選び出して
自分で食べたんですよ!
なんという勇気でしょう。

びっくりさせないように
食べ終わる頃に
「おおっ!あこちゃん、今日は食べたの?偉いね~。どれを食べたの?プチトマト?
そうなの?すごいねー。偉かったね~」
とおでこをなでなでして
本当に褒めて褒めて褒めまくり。

パパも会社から帰って来ると
「あこちゃん、今日はお野菜食べたんだって?そうかー。えらいなー!」
「プチトマト食べたのかあ。美味しかったかい?よかったねー。」
と本当に褒めまくり。

ということを境に本当に時間が掛かりましたけど
その後も数週間の間にもう1種類、うーんと、確かレタスか、シソの葉だったかな
でまた数日後、パセリを食べて
と徐々に食べられる野菜が少しずつゆっくり増えていきました。

食後は一緒に遊ぼうよ、とよく誘われました。

あこちゃんが生後8ヶ月になった頃、あることがあって
本当にたくさんのうさぎさんを保護して里親探しというのを家ですることになったんですが
その中からうちの子として残した4羽の子達が仲間入りして
あこちゃん、はーくん、&4うさの子たちになって
ばば~んと野菜を配る頃には
後から来た4羽の子達の前でちょっと格好つけたかったのか

「あこちゃん知ってる~!これお野菜ってゆーのよね!おいしいのよ」
といわんばかりに
他の新入り組みがおっかなびっくりして野菜にチャレンジする側で
ボリボリと音を立てて自慢げに食べていたあこちゃん。。。

お姉ちゃんになってきたんだなあと
感心したものです。

当時は女の子同士で一緒に居るのが好きみたいでした。

1歳のお誕生日頃には
もう殆どのお野菜が食べられる子になっていました。

食後はくつろぎタイムを一緒に。。。が日課

うっ滞は結局子宮の手術をすることになった2歳のお誕生日ごろに
初めて1回経験しただけで済みました
その後も
手術後の始めての換毛が始まった5月のはじめに軽く1回うっ滞(お腹に毛が一気に入るぐらい自分でかなり舐めて飲み込んでしまった)になりましたが
それ以降はぜんぜん起こっていません。
今のところこの2回だけで
あこちゃんの頑張りのすごさに感心しっぱなしです。

生野菜を食べる練習は
根気よく出して、片付けて
の繰り返しでした。
本人が自発的に関心を寄せたときは褒めますが
それ以外は見てみないフリ。
間違ってもあせって
野菜を手に持ってフリフリしてこさせて食べるように言うとか
しつこくしない方がいいと思いますし
フリフリされると
動くから怖いと思う子もいるようです。
まあ、猫だと振ったほうが興味もってくれるかもしれませんが
獲物を狙ったりしないうさぎには
じっと置いててくれるほうが、自分で食べるかどうするか考えやすいかも。。。

野菜が傷まないように1時間ぐらいしたらもうお片づけして
明日に希望をつなぐ方がいいと思います。





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最終更新日  2009年09月15日 11時25分39秒
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Re:あの頃のあこちゃん   
太夫の母 さん
あこちゃん小さくて可愛いです~^^!
そして、お野菜のあげ方を特集してくださってありがとうございます☆
たとえ食べなくても
匂いだけでパスされても
ひたすら出し続ける
やっぱり忍耐が大事なんですね。
野菜を手に持ってフリフリ、まさにやっていました。
気を引きたくてやっていたんですが、
逆効果だったんですね~^^;反省。
あこちゃんの記事を読みながら、
焦らずに毎日お野菜をあげてみようと思います。
それはもう褒めまくる気持ちで♪
根気強くあげればいつか食べてくれますよね^^
それにしても、人もうさぎさんもお姉ちゃんになると大人びるんですね^^
一緒でびっくりしました。 (2009年09月17日 04時13分57秒)

Re:Re:あの頃のあこちゃん(09/15)  
太夫の母さん
>あこちゃん小さくて可愛いです~^^!
→小さいけどやんちゃなおやゆび姫でしたよ。写真を見るといろいろ思い出します。小さい姫だからチビ姫だから夫は「ちめ~~~」と呼んでいましたよ。(笑)
>そして、お野菜のあげ方を特集してくださってありがとうございます☆
→相変わらずの長文にお付き合いくださりありがとうございました。
>たとえ食べなくても
>匂いだけでパスされても
>ひたすら出し続ける
>やっぱり忍耐が大事なんですね。
→草食の子達は出されたもの=大丈夫なものというのを覚えるまでは相当根気が要ります。
>野菜を手に持ってフリフリ、まさにやっていました。
>気を引きたくてやっていたんですが、
>逆効果だったんですね~^^;反省。
→意外にこういうパターン多いですよ。食べない~ってずっと言ってるから家に見に行ったらフリフリしてたとか皮を剥いてしまっていたとか。。。
>あこちゃんの記事を読みながら、
>焦らずに毎日お野菜をあげてみようと思います。
>それはもう褒めまくる気持ちで♪
→人もうさぎも褒められたらどんどん成長します。
>根気強くあげればいつか食べてくれますよね^^
→幼児教育は根気。うさぎ養育は根気。同じっぽいっす。
>それにしても、人もうさぎさんもお姉ちゃんになると大人びるんですね^^
>一緒でびっくりしました。
→女の子っておチビちゃんの頃から妙にしっかりしてて、何でも自分でやりたがったり、結構自立心も強いですから少しは尊重してあげないと衝突してしまうようです。あこちゃんもやたらとお世話好きさんで、毎日せっせと私の髪をいじったり、ベビーの頃から今も私の世話をしようとうろうろしてます。おませさんですね。
(2009年09月17日 10時32分58秒)

Re:あの頃のあこちゃん(09/15)  
ちえた さん
ママンさん こんにちわ、ご無沙汰してました。
みるく母のちえたです。みるくも無事に先週1歳を迎えました♪
最近では体調も落ち着き、食欲減退も無く毎日モリモリ食べています。
あこちゃんのうんち画像と比べると、みるくのうんちは黒テカテカで
柔らかいんですよね。大きさも大中極小、とさまざまな形。
健康とはとても言えないですが、これからも共に頑張っていきます!
いまはペレットもシニアブルームをメインにバックアイ等3種を混ぜて、
あとは野菜を茶碗山盛りと牧草といった食生活です。
野菜は当初から結構すんなりと食べてくれたので助かりました。
初めての野菜は2~3日は残すけど、しぶしぶ、、って感じで食べてくれるようになります。
大好きなのはセロリと大葉、ブロッコリー、にんじん。
緑色でくせのある野菜が大好き、でも果物は食べないんですよ。
乾燥リンゴやレーズンのおやつは食べるのに生りんごもバナナもあとトマトもダメですね。
色々な物が食べられるようにこれからもチャレンジしてみます。
(2009年09月28日 11時23分12秒)

Re[1]:あの頃のあこちゃん(09/15)  
ちえたさん
お元気ですか?
コメントありがとうございます。
お元気そうで何よりです。
お返事遅くなってしまってすみませんでした。
旬のものを少しずつ
これから時間をかけていろいろ挑戦して
お腹のリズムを整えていってくださいね。
あこちゃんといつも応援していますね~ (2009年10月19日 17時55分29秒)

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