うさぎ屋

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よもぎ山型


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もえぎ庵さんのところへ着くと「よもぎ山型」が、焼き上がったところ。
今年初登場!

例年なら5月の頭には登場するのですが、
今年はなかなか気温が上がらず、ヨモギの成長が遅かったので。
でも、おかげで今年の山菜は旨味のノリがしっかりしているようなので期待できマス♪

自生の若芽を摘んで、ミキサーを使わず、包丁で細かく細かく刻むのだそうです。

手作業で時間がかなりかかりますが、微妙ながらも味に違いが出るようで、
もえぎ庵さんのパン作りにかける真摯な姿勢が感じられます。

よ~く見ると、焼き上がったパンの中に、赤ちゃんヨモギ葉の、あのギザギザのある小さな葉片があり、押し花を見るような美しいパン。

やさしい春の味のする、もえぎ色の人気パン。
毎年このパンが登場するのを心待ちにされてるファンも多いとか。

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熱を冷まし、袋詰めを待っているパン達の後ろ姿。

手ごね成形ならではの、渦巻き模様がカワイイ~(*^_^*)♪


~2005/5/31
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こねる
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コネル
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捏ねる
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もえぎ庵さんのパンの仕込みに遭遇。
これは「よもぎ山型」
7.5kgのパン種です。

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「何分くらいこねるのですか?」
一寸、空気が固まる。
「…まあ~、パンの種類によっても違うし、天候によっても違うし…」
どうやら愚問だったよう、紋切り型のレシピではないレシピが、もえぎ庵さんの手に刻まれているようです。
この"よもぎ山型は"最低でも30分はこねるそう。

なかなかピントが合わず、何枚も写真を撮ってる間に、
ヨモギ色が濃くなってきました。
「材料をムラなく混ぜるのが、大変で…」
ヨモギは自生の若芽を摘んで包丁で細かく刻むそうです。
ミキサーを使えばアッという間ですが。
おかげでパンの中に、ヨモギ葉の、あのギザギザのある小さな若葉片を見ることが出来ます。

仕込みから二日かかる、すべての作業は、もえぎ庵夫妻お二人で。
15種類前後のパンを週3回、焼き上げ続けて十数年。

春の香りと姿を楽しめる、やさしい味の美しいパンです。




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