古代書


青の古代書:抜かれた風に誘われた青く透き通った水おりしも風はまたと吹かん
緑の古代書:根を生やし森をを作りし緑の命は土りんりんと木まずまず


推理

「赤の古代書ですが、内容は「月」を意味しているのではないかという説が出てきました。
   (前半部で太陽をあらわし、それによって輝くものってことらしいです)
   あくまでも一説によればですが^^;  」

「  あの後、赤の古代書は「太陽」「星」という説も出てきました・・・
   どうも「日ぶれし」あたりの解釈のしかたによって違ってくるようです。

   青の方ですが赤のような解釈のしかただと「波」または「流」の様な気がします。
   (風にょって水が動くで「波」または風と水の状態で「流」)

   こうなるとこの2冊から「流星」ってこともありそうなんだけど・・・
   思いっきり的はずれな気もします^^;

   やっぱり残り2冊見てみないだめっぽい・・・   」

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