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街中でも、ヒナが「くれくれ」いう声がたまに聞こえます。なかなか姿を見ることができませんけれど。('◇')ゞなんとか少しだけ撮れた親子を。シジュウカラのお父さんは、必死に虫などの餌探し。 見えずともヒナのくれくれ声高し幼鳥の方は見えにくいところにいます。高くて遠くの親子。左下が幼鳥で、親(右上)の方へ飛んで行こうとしているところです。「ねえねえ、おなかすいたよ~。」こちらはコゲラの親子。幼鳥の餌を求める声が聞こえていました。右下が親、左上が幼鳥だと思います。やっと見えたコゲラの幼鳥です。
2018/05/31
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ツツジにアゲハ蝶がやってきました。蝶を見るチャンスもあまりなかったので喜んで撮影しました。('◇')ゞ調べてみると単なる「アゲハ」のようです。 赤い花翅を休めて吸蜜時少し翅をせばめて。ほわっと翅を開いて。尾の近くが特にきれいですね。こちらは、アカツメクサにやっと止まったモンキチョウです。うれしい瞬間でした。アカボシゴマダラの春型にも会えました。
2018/05/30
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最近特におもしろかったテレビ・・・「ダーウィンが来た! 翼で子育て がんばれ!タマシギ父さん」(メスの方が美しくて求愛もする。そしてオスだけが抱卵、子育てをする生態がとても興味深かったです。)、「出没!アド街ック天国~鎌倉 二階堂」(高校の頃から通っていた大好きなお寺がたくさんある地区でした。)、「美の巨人たち ターナーの『難破船』」(この絵は以前から好きでしたが、今回その解説に納得)、「ホタル前線 北上の旅 蛍火が照らす 美しき日本」(動物写真家小原氏が撮るゲンジボタルの乱舞・・・日本でこれほどたくさんのホタルを見られることに感動させられます。)など。具合が悪いからといって家にこもっていてもよくないので、少しは街中を歩いてみました。鉢植えなどのお花が目を楽しませてくれました。 白き縁グラデーションが目に残る今年はアジサイも早いです。紫陽花は、ブルーもピンクも好き。かわいいピンク。カシワバアジサイ。これは、ベゴニアかな。淡い色のベゴニア。ヒエンソウ(飛燕草)も美しいです。
2018/05/29
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5月26日に行いました、バラ決戦投票の結果です。たくさんのご参加をいただき、ありがとうございました。決戦となると、以前とはちょっと違った結果となったような気がします。それでは、発表です。一番人気はHのバラでした。この薔薇にはかなり票が集まりました。次点はIのバラ。ちなみに、みなみたっちはこの薔薇が一番好きでした。('◇')ゞご参加いただき、ありがとうございました。m(__)m ・・・・・・・・・・・・・・・5月はかなり雨の日がありました。庭のバラも水滴でおしゃれをして。タンジェリーナです。たくさんの水滴がころんころんと。 ころんころん宝石くれた雨やさし宝石のような水滴。うっとうしい雨の日も、こういう水滴を見られるとうれしくなります。薔薇の中にバラが見える?じきに消えてしまう水滴がなんだかいとおしかったです。
2018/05/28
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新緑の季節。その美しい緑の木々に、たくさんの白いものが舞っていました。どんなきれいな蝶なのかとカメラをむけて追いかけるも、動きが速すぎて撮れません。驚くような数の白いものが群れて舞いを見せていました。ほんの一部しか撮れませんでしたが、こんな風な感じ。すごくたくさん飛んでいるのです。 新緑にあまた舞い飛ぶ白きもの暗い所にいるので、シャッタースピードがあがらずに飛翔はぶれぶれになります。一頭を撮りました。正体はこんな感じです。一見、モンシロチョウなどに似ていますが蝶ではないなと思いました。調べてみると、「キアシドクガ」とのこと。ただし、毒はないそうです。遠くを乱舞している姿は「白き妖精」とも見えなくはないのですが正体をしってしまうと、ちょっと無理かな。('◇')ゞ5月にミズキの木などに大量発生することがあるようです。タイサンボクというと6月のイメージですが、5月20日くらいにはすでに咲いていました。今年はなんでもはやいですね。
2018/05/27
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三回にわたってのバラ投票でしたが、最後に決戦投票を行いたいと思います。各回、上位3つのバラを集めました。全部で9のバラの中から一つをお選びください。過去において投票したものと異なるバラをお選びいただいても結構です。新たなる目で選んでいただければ幸いです。m(__)mABCDEFGHI以上、A~Iまでの9枚の中から一枚をお選びいただけますとうれしいです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2018/05/26
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野鳥たちの営巣のシーズンとなりました。シジュウカラのヒナのくれくれ声を耳にすることが。しかし、姿が見えません。なんとか見えるのはつかれた親ばかり。餌ならなんでもいいよ・・・とひまわりの種をくわえて持っていきました。どこかでトントンたたいて中身を出しています。 にぎやかにくれくれ叫ぶ春が来た声をたよりにやっと見つけたシジュウカラのヒナです。隣のマンションの上の方に来ていました。親の動きに合わせて顔を向けています。「くれくれ」言いながら。「あれ、父ちゃん、むこうへいっちゃう。」「おいかけなくっちゃ。」
2018/05/25
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薔薇投票第三弾です。13~の中から、お好みの一枚を教えていただけますと幸いです。13.上をむいて14.ピンク15.淡い色16.サーモンピンク17.真ん中黄色18.真ん中黄色ちょっと横顔以上、13~19の中からお好みを一枚お選びいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。m(_ _)m
2018/05/24
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薔薇投票第二弾です。お好みの薔薇写真を一枚お選びください。よろしくお願いいたします。7.ピンク8.濃いピンク9.ピンクのまきまき10.ピンクほんわか11.しぼりっぽい?12.淡いツインズ以上、7~12の中から一枚をお選びいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。m(_ _)m
2018/05/23
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春薔薇の季節となりました。やはり、今年は薔薇もはやいようです。投票にしてみましたので、ご参加いただけますと幸いです。1~6の中からお好みの一枚をお選びください。m(_ _)m1.ホワイト2.真ん中淡いピンク3.ホワイト4.淡いピンク5.オフホワイト6.ピンク以上、1から6の中で一枚をお願いします。
2018/05/22
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しばらくぶりのうさぎのポロリです。忘れられてしまいそうです。('◇')ゞ「あたし、ポロリでーす。」おててをそろえてご挨拶。m(__)m「ポロリねえたん、おんぶして~。」と、甘えているのはモルちゃんです。「しかたないわね。ちょっとだけよ。」とやさしい?ポロリ。 モルちゃんは何も食べないしゃべらないすぐにころがり落ちてしまったモルちゃんとまたツーショット。ポロリとモルちゃんは、意外と仲良しでしばらくくっついていました。また、遊ぼうね。
2018/05/21
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トンボというと、いつごろのイメージでしょうか?赤とんぼの秋というのが一番かな。オツネントンボです。3月末の撮影です。 漢字で書くと「越年トンボ」。成虫のまま越冬する数少ないトンボです。アオイトトンボ科オツネントンボ属で、大きさは3~4センチくらい。こちらは、4月末に見たサナエトンボの一種。 葉の上で何やらお食事しているねキイロサナエのメスに似ているようですが、確定できません。フキの上に止まっていました。
2018/05/20
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少し前の写真ですが、庭に来たシジュウカラです。最近は、あまり目にしなくなりました。まだハナカイドウが咲いていたころ、ちょっとだけ良いところに止まりました。梅の木にも移動して。 とぼけ顔久しぶりだと仰ぎ見るこちらは、よそのヤマガラです。葉っぱがおいしげっていて、なかなか鳥撮りは難しい。何かとったようです。はい、ごちそうをゲットしたのですね。すぐに移動してしまいました。ゆっくり撮らせてくれないなあ。
2018/05/19
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今年もなんとかぎりぎりにハンカチノキを見ることができました。白いのもあり、こちらはもう少し早めなのかクリーム色っぽいものでした。ハンカチノキはミズキ科の落葉高木です。ハンカチに見立てられるのは花の外側の二枚の苞葉です。オキナグサは、キンポウゲ科オキナグサ属の多年草。 うつむける白き翁はなにおもう白いオキナグサに出会いました。白いのは園芸種なのでしょうね。とても心ひかれました。ツツジです。八重でバラのようで足を止めました。調べてみると、平戸ツツジ八重紫という名前のようです。
2018/05/18
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今年もイワツバメの集団を見かけました。集まって何をしているのでしょうか?たくさん飛んできました。14.5センチくらいの夏鳥です。「ツバメ」と比べるとちょっとずんぐりした感じです。泥のあるところにたくさんかたまってイワツバメがいます。巣材をあつめに来ているのでしょう。ツバメの巣には泥はかかせません。 白黒の集団せっせと泥集め一列になって飛んで行きます。みんなそろって巣材集めにきては、またそろって飛んで行くようです。飛んでいる一羽をやっと撮りました。('◇')ゞ
2018/05/17
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ウスバシロチョウは春の一時期(主に5月)しか見られないようです。今年はそれも早めでした。何とか間に合いました。花のむこうにとまって。ウスバシロチョウはシロチョウの仲間ではなくアゲハチョウの仲間です。少し近くに来てくれました。こちらに顔をむけて。 黄緑とピンクの世界にひたってる花をさらにぼかして。ウスバシロチョウの奥にはトンボがいます。わっ、いきなり二頭に。飛びます。高く飛びました。白い翅が半透明で特に飛ぶと美しいです。
2018/05/16
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山野草はかわいいお花が多いですね。色鮮やかという感じではないですが、どれも清楚で印象的です。ホウチャクソウはユリ科チゴユリ属の多年草。ホウチャクソウは有毒植物だそうです。エビネはラン科エビネ属の多年草です。 山中でひっそりと咲く和風ランエビネ。ホタルカズラはムラサキ科ムラサキ属の多年草とのこと。ウマノアシガタ(馬の足形)は、キンポウゲ科キンポウゲ属。クマガイソウはラン科アツモリソウ属の多年草。平敦盛を討った熊谷直実の母衣(ほろ)に見立てたもの。今年はクマガイソウも早めでした。
2018/05/15
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日帰りなので用事を済ませた後、新大阪に。駅にはこのような展示がありました。かなり大きいものです。新大阪以西でないと見られない九州新幹線。「みずほ」が止まっていました。「のぞみ」のホームからはだいぶ遠いので、わざわざそのホームまで見に行かなくては。(^_^;)右が「みずほ」そして、左が入ってきた「さくら」ホームをかなり歩いて「みずほ」と「さくら」の顔が見えるように。新大阪駅から3分くらい走ると、このように新幹線がたくさんいるところを通ります。「鳥飼車両基地」でしょう。ここの撮影は苦労しました。スピードが速いのであっという間に通過する、ななめになる、ピントがいかない、たくさん新幹線があるのに入りきらないなどなど。佐和山城跡の近くの水田に夕日が映って。 独特の植物体系もつお山堂々たる伊吹山です。名古屋を出発してだいぶたってからやっと浜名湖が。ずいぶん暗くなって来ていました。
2018/05/14
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庭のシャクヤクです。 天に立つ甘き香りに誘われてアリさんがつぼみのてっぺんに来ています。ちょっと開いてきました。やっぱりアリさんが。白い花が咲きそうです。だいぶ開きました。これでほぼ全開です。今度は濃いピンク色。開きました。他にはこういうシャクヤクもあります。こういう咲き方のシャクヤクも好きです。
2018/05/13
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大阪天満宮の近くに「天満天神 繁昌亭」という寄席がありました。やっているようです。今日の出演者は・・・。寄席の近くの「ワーズカフェ」という喫茶店に入ると、壁一面にサインが。落語家さんたちのサインのようです。本もたくさんありました。アップルパイ(800円)は、焼けるまで20分ほどかかりますが、下のアップルパイはあつあつ。その上に、アイスや生クリームなどの冷たいクリームがのっています。おいしいけれど、量が多すぎて大変です。('◇')ゞ腹ごなしにお散歩を。「天神橋2」と書かれたアーケード入口の上にはお人形が。高いところにもお人形が。この天神橋筋商店街は、全長約2.6kmという日本で一番長い商店街だそうです。 日本一歩きつかれて食べられず 今度はたくさんの鳥居。アーケード内のお店にはおいしそうなものもいっぱいありました。道路の向こう側にもアーケードは続いています。お店としてはコロッケ、ミンチカツの屋台?の前にずらーっと行列ができていたのが印象的。大阪天満宮駅はJR「東西線」。これも地下鉄でした。(つづく)
2018/05/12
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立てばシャクヤク、すわればボタン。歩く姿はユリの花。今回は牡丹と芍薬が登場します。白い牡丹が早々に咲きました。白のボタンは清楚で好きです。なんの花が咲くのかな?咲いたのはシャクヤクです。今年はシャクヤクのピンクと白がよく咲きました。 紫と緑の宇宙ステーションさて、これはなんの実でしょうか? ↓ ↓ ↓ヤツデの果実です。4~5月に黒く熟し、鳥が食べて種を散布することが多いようです。
2018/05/11
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都会の真ん中にある大阪天満宮。「天神まつり」を行うことでも有名です。このお祭は日本三大祭(他は、京都の祇園祭、東京の神田祭)の一つであり、6月下旬吉日 ~ 7月25日ままで諸行事が行われるそうです。 天満宮内にある白米大神です。こういう名前のお社は初めて見ました。その隣にあるのがこのお稲荷さん。奈良時代の白雉元年(650年)に孝徳天皇が都の西北を守る神として大将軍社という神社をこの地に祀られたそうです。そして、平安時代の延喜元年(901年)に菅原道真公が太宰府へ向かう途中この大将軍社にお参りしたということがあり、その後、村上天皇の勅命によってここにお社を建てて道真公の御霊を祀ったということです。「蛭子遷殿」では天満天神えびす祭が行われます。江戸時代、「十日えびす」が斎行されてしましたが一時途絶えて、平成18年に天満天神繁昌亭が開館したのを記念して福笹吉兆の授与などが復興されました。現在は十日えびす大祭などが1月10日前後に行われています。 菅公の立ち寄る地の梅香りたつ大きな鬼瓦。建物の中には「菅公縁起」が飾られていました。見事なお人形のある縁起がいくつもありました。(つづく)
2018/05/10
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4月の庭の花たちです。なんだか白い花が多い時期って、あるような。('◇')ゞドイツスズラン。今年はあまりたくさん咲かないうちに終わってしまいました。 庭の隅真珠のつぶが光浴び光と影。スズランには有毒物質が含まれているそうです。特に根や花に多く含まれかなり猛毒のようです。(>_<)ダッチアイリス(白)他の色もあるのですが、白が一番早く咲きました。アマドコロ。
2018/05/09
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はじめて乗った大阪の地下鉄。これは、「御堂筋線」です。新大阪から地下鉄御堂筋線に乗り、梅田で下車。東梅田まで歩き、地下鉄谷町線に乗って南森町下車。大阪の地下鉄はちょっと迷いました。('◇')ゞやっとたどり着きました、大阪天満宮。大阪天満宮は日本三大天満宮に入るとか入らないとか。('◇')ゞ大宰府と北野は確実らしいのですが、三つめには諸説あるようで。 出雲まで出向けず注連縄見上げてる大注連縄がありました。立派な本殿でした。遠くに巫女さん。(*^-^*)本殿の左右には登竜門があります。登竜門の近くにはものすごい数の絵馬が。やはりこちらの天満宮さん、ご利益がありそうですね。神厩舎があったので喜んでのぞいてみると、中にいたのはこの神馬さん。(つづく)
2018/05/08
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この冬は時々、庭にツグミがやってきました。ただ、かなり我が物顔をしているのであまり他の鳥が来なかったような。4月にはいなくなるなと思っていましたが、20日くらいまでは姿を見かけました。4月19日の庭です。ベランダの柵ごしに。 だるまさんころんだもっとしたかった今度はもっと奥の草むらに隠れるようにして。動きません。首だけふっています。反対向き。そして、そろそろ動きそう。いきなり飛んでしまいました。しかも、よく見えないところへ・・・。( ;∀;)柿の木にのぼってしまうと、そのうち飛び去ります。
2018/05/07
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4月の後半に、新幹線に乗ってちょこっとお出かけしました。東京駅では、東海道新幹線以外をうまく見ることができず。仕方なく東海道新幹線を少し撮りました。「こだま」についていたロゴマーク。この700系は1999年3月から使われていて、まだ現役です。「ひかり」ひかり号の主力となっているのはN700系ですが、JR東海においてはN700A仕様への変更が完了しているそうです。「のぞみ」同じくN700系Aです。「Advance」(進歩する)な乗り心地を味わえる車両ということが強調されているような。 春過ぎて空にぽっかり雪もありあきらめていた富士山が見えてうれしかった。(*'▽')裏富士も、あたまがだいぶ低くなって。通過駅(三島かな)ごしに何とか富士が撮れました。茶畑のあたりでは富士山がとてもきれいに見えました。表富士。裏富士とは雪の形も異なって。富士川の鉄橋付近では、ちょっともやっとしてきました。残雪も少なくなっているような。あちこち痛みが出ているので、しばらくエコブログになります。m(__)m
2018/05/06
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里桜は遅咲きで八重桜が多いです。もっとも、サトザクラという言葉の使い方にもいろいろとあるようです。一般的にはバラ科の落葉高木でオオシマザクラを主として、これにヤマザクラ、オオヤマザクラなどが交雑したものなどから改良選出された園芸品種の総称をいうのだとか。4月中旬から下旬に新葉と同時または開葉後に開花するものが多く、一重咲きもあるが、八重咲きのものが多く200種以上の品種があるそうです。フゲンゾウ。普賢象・・・葉化したメシベが普賢菩薩が乗る象の鼻に似ていることからこの名がつけられたといわれています。フゲンゾウ 黄緑の桜に魅せられ幾年月ウコンです。ウコンは、黄緑色から次第にピンクになります。一葉江戸時代から関東を中心に広く植栽されていた里桜です。一葉(イチヨウ)松月花色は淡紅白色から、満開時には白色に変化します。松月(ショウゲツ)桜ではありませんが、この時期よく見かけるハナズオウです。ハナズオウとヤマブキのコラボというか、からまって。('◇')ゞ
2018/05/05
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午後4時過ぎになっていました。そろそろ帰らないと。夕方見る新緑も美しい。 都心ならここらを塒に群れカラスしかし、たくさんのカラスが群れていてなんだかこわいです。( ;∀;)おや、むこうに滝が!近くに行ってみました。スローシャッターで撮ります。流れもスローシャッターで。北の丸公園の北に位置する武道館近くを過ぎて田安門を通ります。このあたりは、特に桜の時期は大混雑するところ。千鳥ヶ淵のボートも夕景の中に。お堀が青く写る時間帯のよう。さて、地下鉄の九段下駅から帰るとしましょうか。
2018/05/04
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東御苑の二の丸庭園では、山吹も見ごろでした。黄色だけではなくシロヤマブキもありました。シロヤマブキはあまり目にしないので、新鮮でした。黄色い山吹をバックにして。そして一面のシャガ。今年はシャガも早いです。まだ4月10日でしたが。竹林(右)も少しずつ何か所かにあります。そろそろ大手門の近くです。百人番所というものすごく細長い建物。(長さ50メートル超え)鉄砲百人組と呼ばれた根来組、伊賀組、甲賀組、廿五騎組の4組が交代で詰めていたそうです。各組とも与力20人、同心100人が配置され、昼夜を問わず警護に。同心が常時100人詰めていたところから百人番所と呼ばれるようになったといわれているようです。 百人番所を反対側から見ています。すぐ近くの植え込みは百人番所と相似形をしていてとてもおもしろい。(*'▽') さまざまな歴史を寡って見てきたぜ大手門には出ずにもと来た道を戻りました。北詰(はね)橋門から出て北の丸公園に行きます。ここから千鳥ヶ淵が見えることにびっくり。北白川宮能久親王の銅像がありました。(つづく)
2018/05/03
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東御苑散策の続きです。サークルの撮影会でここに来たのでした。都心とは思えないような風景を目にして、びっくり。新緑が美しい。(ここだけ見ると)まるで、山に来たようです。月曜、金曜をのぞけばだれでもどの門(三か所)からでも入れます。入る時に簡単な荷物検査があり、札のようなものをもらい、出る時に(どの門でも可)その札を出すだけです。大好きなヒカゲツツジが咲いていました。バックには東京らしきものを入れて。リンゴ(の仲間)の花が咲いていました。風に乗って散っていくのも見かけました。展望台から白鳥濠(左下のお堀)などをパノラマで。富士見櫓。二の丸庭園にはツツジがたくさん。ヤマツツジです。諏訪の茶屋前。 カラフルなツツジの絨毯しきつめてまた、都会を思わせるものを入れて。
2018/05/02
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皇居の東御苑に行く機会がありました。以前も行ったことがありますが、それからずいぶんと時がたっています。今年は桜が早かったので、お花はあまり期待できないかな。まず、地下鉄東西線の竹橋駅で下車。早昼時間でしたが、毎日新聞社の地下レストラン街で「本日のおすすめ 三食丼定食(鮭漬け、筍入りカニほぐし、たらこ)」を食べてから撮影開始です。 はね橋は本丸大奥守るため北詰(はね)橋門から入ります。ここは天守閣の北の本丸大奥から外部に直接通じる門なので、橋ははね上げる仕掛けにしてありました。通常は上げられていましたが、 有事の際には外部に逃げたり交通を遮断出来る様になっていたそうです。ツツジが壮観でした。お城といえば、石垣。この東御苑は皇居東地区の旧江戸城本丸、二の丸および三の丸の一部を付属庭園として整備し、昭和43年に完成しました。ここは江戸城本丸御殿跡です。東御苑自体は面積約21万平方メートルの庭園です。里桜が満開。近づいてみたら、普賢像でした。はぐれ筍、みっけ。('◇')ゞ楓の花はかわいいです。緑の葉っぱバックに。色づく楓。(つづく)
2018/05/01
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