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December 8, 2005
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カテゴリ: 動物愛護
『ペットからの不思議なメッセージ』よりと言うタイトルでの日記を読んでいて複雑な気持ちになりました。
美しい毛皮を手にして気に入っていた作者は、その毛皮がどんなに残酷な手口で、毛皮になったのかをテレビで見てとてもショックだったそうです。
それで、ショックのあまり。毛皮を灯油で燃やしたそうです。
そして今後は毛皮を手にしない、残酷な毛皮生産を無くそうと言う活動を始めたそうです。
活動は素晴らしいです。
今までそう言う事実を知らずに毛皮製品を手にしてしまった人はたくさん居ると思います。
私と同じように、うさぎを飼っている人に聞きたいのですが・・・。
今もしラビットファー製品を持っている人はそれをどうしますか?
庭で灯油で燃やしますか?

まっすぐに貴方を見つめて、帰宅した貴方の顔を見ると喜んで少しでも貴方のそばに行きたくて、ゲージに張り付いてみたり。
貴方にかまって欲しくて鼻先で貴方をつついたり、貴方の周りをかけずり回ったりした事でしょう。
抱き上げて欲しくて立ち上がって貴方の足に両手をついたりもした事でしょう。
お気に入りのおやつを貰ってうれしそうに食べたり。
寒い時はヒーターの上でうたた寝して伸び伸びしたりと可愛い姿を見せた事でしょう。
でもラビットファー製品は、
大きくなるまでは食べられれば良いという餌を貰って大人になると餌ももらえず、寒さに震え、そして麻酔もしてもらえずに、毛皮になるためにだけ生きて、毛皮を剥がれてから苦しみながら死んでいった物です。
簡単に焼き捨てられますか?
私はできません。
ひどすぎます。
供養してあげたいし、大切にしてあげたいと思います。そして、もう二度と無駄に毛皮生産に手をかさないようにしたいと思います。



その毛皮は何も悪くありません。

悪いのは買った自分と生産や販売をした人達

でも、寒い国の人にも毛皮を着るなとは言えません。
私たちは普通に着て、さむければカイロをすれば温かく生きていけますが
エスキモーは外を歩けません。

動物に命のありがたみが分かっているから、新しい毛皮が欲しいからまた動物から毛皮を取ると言う事はしません。
毛皮を大切に扱っています。

私たちは無くても困らない毛皮だし、安く買えるし、飽きたら捨てる事ができるから、ラビットファー製品をたくさん買って。雑誌で人気のデザインのラビットファーのジャケットを今年は着て来年は捨ててまた新しい物を買います。
けして、リメイクして、手入れをして一生大切にはしません。
命を落としている動物に感謝もありがたみも無いから安く買えて簡単に捨てます。
わたしはこういうのが最低だと思います。
いまどんどん毎日兎が殺され、来年人気が出るデザインのジャケットが作られて居ることでしょう。

使うな!買うな!焼き捨てろ!なんて言えない。


可愛いしろやシドが毛皮にされてしまったら。私は大切に取って置くとか、葬ってあげると思います。

もし、しろやシドニーの毛皮を手にした人が酷い手段で生産した毛皮だからと言って庭で焼き捨てようなんてしたら。私はビンタしてしてしまうと思います。
どうしてもなっとくできません。

細かい事かもしれませんけどね。

一番毛皮にされやすい動物を飼って居る私の心境としては複雑なんです。冗談で毛並みの良い若い家に毛皮と取ってしまった方がいいよなんて言う人もいるくらいなので、色々考える事があるんですよ。
競馬馬は自分の仕事を理解しているのと同じで、動物は直感が優れているので、自分がどうされるか分かっていて命を奪われている可能性がすごく大きいとも思っているんです。だからよけいになんか気になってしかた無かったんです。

毛皮の生産を大量にしている中国は今は毛皮ので収入はかなり重要だと思います。今までは木を対象に輸出していましたが。
木が無くなってしまい禁止命令が出ています。
中国は日本より恵まれている環境のハズなのに、日本より貧しい人の多い国です。
日本は原爆が落とされた小さな国なのです。
原爆後はもう草の芽1本栄えるのに100年かかると言われていました。
でも日本はアメリカと国の努力で今が有るわけです。
中国はそう言う訳では無いのです。
でも貧しい人がいるのです。
だから生産している人を100%非難してはいけないと思います。

わたしは子供の頃に見たディズニー映画の101匹のワンチャンとか、ずっと前テレビで特集していたジャングル大帝レオとか色々動物の犠牲をテーマにしていた物を見てきたので、動物が犠牲になってるから、毛皮がある事を、わかっていたし、そういう中で特に学んだのは、自然界にある掟は弱肉強食であるが、無駄に殺す事はイケナイと言う事でもある。大自然のライオンたちは獲物をねらうには弱い物からねらう。捕まえやすいのもあるけど、長く生きていけない物を残し、長く生きていける命を殺してしまったは、子孫が残らないという現状がある。ライオンがそこまで考えているか分からないと思うと思いますが。ライオンは十分利口なのです。
毛皮を取る人間とは違って。
獲物を長く苦しませずに。殺してから食べる。
でも人間は、生きたまま毛皮を剥ぐ、必要ない程生産するのは悪いと思います。
それから、ベジタリアンなら命を奪っていないと言う訳でも
無いのです。
だって野菜だって植物だって生きているんです。
生き物は生きた物から命を貰って生きているのです。どんな生き物でも同じです。

日本での毛皮販売の禁止や輸入を禁止する事はできません。
でも低価格販売の禁止はできると思います。
それから。
毛皮だけが、動物に犠牲ではありません。
ダウンジャケットのダウンだって水鳥が犠牲になっています。

私は世界中から大量生産と無駄使いが無くなって、毛皮を本当に大切にして欲しいと心から願っています。
不要な毛皮とその犠牲になる動物が無くなる事を心から祈っています。
そして感謝と大切にする気持ちが育って欲しいと思います。

ラビットファーやアンゴラ、ウールなどの製品や他の動物の毛を使用した製品の全てが無くなったら。
お年寄りでリュウマチ持ちの人は温かいインナーが着れなくなります。
何枚も重ね着をしたら。
関節が自由に動かせないのによけいに動きにくくなって転ぶ事も多くなるでしょう。
遠赤外線の下着は洗濯をすると効果が薄れてしまいます。

色々な角度から見て考えて、活動や行動をもう少し改めるべきかもしらないとも最近は思っています。

ファッション毛皮は無くして良いと思います。
1枚持っていれば十分なのに。
お金があるからと言って何十枚~何百枚と持っている人もいます。
そう言う人、には理解して欲しいと思います。
でも、何十年もへそくりを貯めて買ったたった1枚の毛皮のコートを捨てろとか使うなとかは言わなくても良いと思います。
大切にしているのは当たり前だし。もっと欲しい、もっと変わった毛皮が欲しいとかそういう気持ちにはならないんだろうとは思いますし。

でも安いから、買うと言う感じで買って、飽たから捨てるは問題だと思います。

動物の毛を使った製品全てには、『この毛皮は生きた動物が行きながらにこの毛皮の製品になるために命を落としました。大切にしてください。不要な大量生産がされないようにお力をお貸しください』
と記載して販売するとかぐらいして欲しいとは思います。






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Last updated  December 8, 2005 01:21:08 PM
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Re:毛皮反対の考えについて疑問(12/08)  
はじめまして。
本当に、難しい問題ですね。
私も、ファー製品は買いません。
以前から、避けていましたが、うさぎを飼うようになってからは尚更。
売り場の製品や、着ている人をみても、ぞっとします(^_^;
(着ている人は、わかってないんだろうなぁ・・・と思いつつ、
ファーが「死体」に見えてしまうのです・・・重症?)

鞄と靴は、どうしても、皮革製のモノの方が品質が
良いので、皮革製を買いますが・・・できるだけ大切に、長く使うように心がけているつもりです。

>動物の毛を使った製品全てには、『この毛皮は生きた動物が行きながらにこの毛皮の製品になるために命を落としました。大切にしてください。不要な大量生産がされないようにお力をお貸しください』
と記載して販売するとかぐらいして欲しいとは思います。

これ、いいですね。
外国の愛護団体の様な、極端な訴えかけは、かえって嫌悪感を与えてしまう
事がありますが、こういう一言 で、「気付き」のキッカケをつくって欲しいものです。
(売り上げが下がる様な事だから、難しいのが現実でしょうけれど) (December 9, 2005 12:40:53 AM)

しまねこしるくさんへ  
うさぽん1  さん
どうしても必要とする人もいるんだって思ったんです。
それから色々考えたんですけど。
動物を殺めたく無いと言ってベジタリアンを通す人もいます。毛皮反対の人に多いのですが。
世界中ベジタリアンにすることは不可のだと思います。
人間はもともと雑食で、肉や魚を食べずに生きるのは不可能です。
小さな子供をベジタリアンにして、子供が健康に育つと思いますか?
不可能だと思います。子供の将来がとても心配です。

それにしまねこしるくさんの言うように、皮は持ちもいいです。それに環境にも優しいです。持ちの悪いバッグや靴を大量に生産する事によって大量のゴミが出る訳です、それを消却するときに発生するガスで、オゾンが破壊されています。
本当に動物を殺さない事が良いことかと言うと、色々考えると悩みますよね。
自分中心に考えれば、毛皮生産を辞めて貰って、ベジタリアンの生活で良いですそう言う生活以外の人を非難する人の気持ちも分からなくないです。
でも、世界中を見回すと、100%毛皮生産中止にはできないし、それで困る人がたくさんいるんです。
それに、肉だって魚だって本当は生物を殺めたんですものね。
ファーが死体に見えるのは怖いですね。
私には見えませんけど・・・。
外国に愛護団体は素晴らしいですが、極端すぎてたまに意味不明ですよね、真冬に真っ裸でデモを起こしたりとか・・・。
なんかお年寄りが何年も大切にしてきて寒さをしのぐ為に首に巻いた、毛皮のマフラーをはぎ取るかもしれない勢いですよね。
最近ちょっと考えが私とは違うしなんか間違ってる気がしてしかたありません。 (December 9, 2005 10:53:59 AM)

Re:毛皮反対の考えについて疑問(12/08)  
以前、同じような内容の記事を書いたのでTBさせて頂きました。全く同感に思います。
捨てるなんてひどすぎ!例えばお皿で出て来たステーキを捨てるような事。
命に対して失礼な事!!人間の感覚を疑います。
もちろん生産者を非難する事は出来ない。これは悪では無いと思います。
悪いのは「知らない事」だと思います。
そして、知らせる事と、物を大切にする教えを怠っている
教育~生産~業界なんじゃないでしょうか。
なんだか欧米って悪って決めつけたらトコトン叩きのめすってイメージが…
最後のタグ案、いいと思います。
(December 10, 2005 02:31:47 AM)

ウサケラトプスさんへ  
うさぽん1  さん
本当にそうですよね。
毛皮だけの為に命を落として居るかも疑問です。
中国は犬や猫まで食べるのでウサギは当たり前に食べます。
毛皮を剥がれたウサギはそのまま捨てられるのでは無く食肉にされている可能性はかなり高いです。
実際どうなのかわからないのが現実です。
中国は道路でペットの猫が車にひかれて死ぬと、拾って食べる人もいるそうです。
日本との文化の違いです。
日本も昔は犬や猫の肉を食していたそうです。
ただ、今はペットと言う見方も強くなり。何より、牛や豚の肉の方が美味しいので恵まれた日本では犬や猫は食べない風習にいつの間にかなったので。
犬や猫を食べる中国は以上では無いとも思います。
物を大切にする事ってすごく大切ですよね。
毛皮も皮も全く同じなのに。
毛皮はいけなくて、皮はOKと言うのでは無く。
同じ皮で毛が生えてるか生えてないかなだけなのにな~どっちも同じなのでどちらも区別なく大切にして欲しいですよね。
動物には常に感謝すべきなんですよね。
本マグロ漁をしている漁師さんがテレビで自分達は生き物の命を殺めて生活させて貰っているから感謝して供養しなくてはいけないんだと言っていたのを見て。
毛皮にされる動物ばかりでは無いんだと気づきました。
(December 12, 2005 09:11:28 AM)

毛皮反対=北方民族差別?  
オキクルミ さん
はじめまして。
僕個人は貧乏なので毛皮のコートなんか持ってませんが、そういう衣料が存在するのだから、着たい人は着てもいいと思います。生産工程での残酷さを知った上での着る着ないの判断は、個々の意志によるものですから、何も言えません。

だけど、「毛皮反対」を訴える動物愛護団体や活動家の言動には呆れるものも多いです。その最もたるものは「中国毛皮残酷映像」でしょう。
巷で出回っている、生きたままタヌキの毛皮を剥ぎ取っている、あれです。
確かに、初めて見た時は痛々しすぎると思いましたけど、最後のテロップで唖然としました。何故ならそのビデオを作製したのは、なんと台湾の団体だったからです。政治的に対立していて、そう簡単に渡航できない国の者が、どうやってあれだけの映像を撮れたのか。そう考えると、物凄く胡散臭く思いました。
それとシーシェパードが流している、カナダのアザラシ漁の映像ですね。
確かに白い毛の赤ちゃんアザラシを撲殺する映像だけを見たら、何て残酷な事と思うでしょう。しかし、ここに暮らす人達は、これで生活してきた訳です。遙か昔から。輸出して生計を立てる分だけでなく、自分達で消費する分もある。そういう点を全く無視して残酷映像を垂れ流している訳です。
この毛皮の問題で寒冷地の人達の事を持ち出すと「そういう人達の話をしてるんじゃない。ファッションとしてしか着ない国の話をしてる」と感情的に反論してきます。しかし、現実には毛皮反対を訴えている人達は、毛皮を獲って生活している人達に矛先を向けているのです。
これじゃ「カナダのイヌイット達は残酷で野蛮」というイメージを広めるだけじゃないか。そう思えてなりません。

こういうスタンスには、この手の人達の、ある種の差別意識が見え隠れする様な気すらします。 (January 27, 2006 01:58:50 PM)

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