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狩猟を安全に行うために事故防止射撃会に参加今日は40名ほどの参加です指導員が実技指導をしながらの射撃です美しい射撃場です
2022年06月29日
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狩猟経験で、最大の鹿が獲れた。 カンムリの造形美も素晴らしい。 愛犬ジャックが、追い出しライフルで ネックショットを、一撃づつ。 今頃になっても、感動の瞬間が蘇る。
2015年07月27日
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2014年01月29日
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狩猟が始まって、やっと一日中ゆっくりと狩猟をすることができました。今回、地元のイノシシの被害が多い場所を特定し狩猟をしました。野生の王国とあって、かなりの数のイノシシが飛び出しましたが獲れたのは、4頭。私が仕留めたのは一番左の黒い奴。色の割にメスでした。この時期脂肪がたっぷりのっていて、食材としては最高級でしょう。この辺で獲れるのは、イノシシでも純血種ではないといわれています。牙も、小さいです。しかしながら、狩猟現場の農家の方々は大喜びです。感謝の声を聞くと、汗水たらして山を駆けずり回った犬たちも嬉しいでしょう。このほかに鹿が2頭とれました。上出来の一日です。
2010年12月06日
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地元の猟仲間で射撃会をしました。狩猟中の事故を防止する意味でも大切なことです。銃の取り扱いの基本を忠実に守ります。しかし、イノシシの絵が付いた的が、動いていく様は、狩猟民族の血が騒ぎます。その様子はこれだ!1”2”3”
2010年07月21日
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我が家の裏山にて、ツキノワグマが捕獲された。しかし、悪さをしたわけではないので、逃がすことになった。逃がす場所は、裏山の奥。(゚゚;))オロオロ((;゚゚)もっと遠くの山ではと思ったが、受け入れ先がないとのこと。当然と言えば当然のことだ。あなたの裏山に熊を逃がしてもよいですか?「はいどうぞ」と言うわけがない。捕獲された熊はこれだ。1”2”3~麻酔銃で熊さんを眠らせます。
2010年06月22日
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お隣さんが、(今日は反対側)銃所持を止めることになり、私に空気銃を譲ってくれました。まだ、買ったばかりの新しい銃でFXサイクロンと言う銃でした。かなり高価なものです。空気入れでタンクに高圧空気を入れるのですが、その作業がひと苦労です。200気圧までポンピングします。やってみたら息が切れました。(;´Д`)'`ァ'`ァ今までのシャープの銃は一発撃つのに5回ポンピングしてました。今回の銃は15発ぶんを貯めるわけですから大変なわけです。しかし、見れば見るほど惚れ惚れするフォルムです。かなりの性能が期待できるので、スコープ調整がてらに標的射撃に行くのが楽しみです。(^m^*)弾はFX専用のものを仕入れました。この部屋は、私の秘密の部屋だす。(/∀\*)
2009年04月25日
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狩猟仲間と残弾処理を兼ねて射撃に行ってきました。散弾銃は、先月残弾処理を行ったので、今日はライフルの残弾処理とスコープ調整並びに立射の練習をしました。まずは、スコープ調整をしました。調整用の台に乗せ調整しました。ニッコウ射場です。奥行きはこんな感じ。3発ほど撃って納得のいく集弾が出来ていたので、立射をしました。10発ほど撃って自分の実力を把握して終了しました。仲間は、集中してまだ射撃をしていました。今回の成績はあまり良くなかったのでまた練習をするつもりです。
2009年04月10日
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罠の見廻りに行きました。イノシシがすぐ近くに足跡を付けています。80キロオーバーと思われるあしあとでした。2個目の罠に行って愕然としました。ゲッ・・・・ばれているかのように上手にまたいでいます。罠まで10cm未満です。↓こんな時は、じっと我慢の子。しかし、性格が許さないので罠の数を増やす作戦にします。現在2個の罠を仕掛けていますが、3個増量します。絶対、絶対、絶対、獲ってやる。チョーくやしー!
2009年02月04日
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今シーズン初のイノシシをゲットしました。↓牙がすごい。今回の猟では、我が愛犬ジャックちゃんの活躍により取れました。先輩犬が、お休みのためジャックの出撃になりました。私と一緒に山に入ると間もなく臭いをとって待ち伏せ方向に突っ込んでいきました。間もなく、ど~んど~んと二発鳴りました。その後のジャック&ローズです。↓ローズも成長しジャックと大きさが一緒くらいになりました。ジャックは、鹿追で脂肪が取れ引き締まってカッコ良くなってきました。ジャックは鹿を何度も追っていますが、待ち伏せに掛っていません。猟期も終盤なので何とか1頭は、仕留めて噛ましてやりたいと思っています。
2009年01月16日
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待ちに待った、狩猟が解禁になった。初日は、現地に5時30分に集合。中には、前日より場所取りをしているチームもあった。昨年のシーズンオフより待ちわびたのだろ。気持はよくわかる。私がチームに入った6年前はは3人で狩猟を行っていた。今年は、11人になった。人が増えれば成績もあがる?とは限らないのが面白いところだ。解禁日に集合したのは8名だった。しばらくぶりに再会した仲間たちと狩猟談義をしていると鹿の鳴き声がそちらこちらで聞こえる。立つ場の配置を親方が決める。本日集合したメンバーでは最年少なので山のテッペンをたつ場にされた。しかし、本日のビーグルは足が遅いので、鹿は登りで逃げると予想される。そして、昨年の実績ではトップの立つ場である。私は、尾根沿いにある3か所の立つ場に一人ずつ仲間を配置しながらテッペンの立つ場に向かった。今日の日の出は6時18分だ、登りながら鹿を発見しその時刻を過ぎていれば撃てるので上りも油断できない。別の尾根から2二人登ってきて立つ場に入りながらもはさみうちの計画だ。私と一緒に登っている最年長の方は、70歳を超えているので、スローペース。しかも、今期チームに入った新人さんである。かなり内心ビビりまくりである。一番下の立つ場ではあるが標高差100メートルは登るので山慣れは必至だ。しかし、約30メートルごとに休む羽目になり、ペースも最悪、挟み撃ちはおそらく失敗に終わるだろう。第一の立つ場に着くといきなり、鹿が出たと無線が入った。標高差で約100メートル上った場所に鹿が駆け出してくる予定だ。本来なら間もなく到着しているはずなので全力で登り始めた目標地点がを肉眼で確認できた、なんと三段角がこちらを睨めている、素早くライフルを向けるとピ~と警戒音を発し、一っ飛びで尾根を越された。この報告をすると、一気に雰囲気が悪くなるのでだんまりを決めた。立つ場の配置が完了し、セコと呼ばれる犬ひきが二人入りゲームスタートだ。間もなく、一頭目のビーグル(レモンのムサシ)が鹿を追い始めた。二頭目のビーグルも別モノを追いかけ始めた。この時点で犬と鹿と人間の頭脳と体力、技を使った戦いの始まりだ。やはり、二頭とも足が遅い分表斜面から尾根を越され裏斜面に移られ登りのコースを来た。もう一斜面越されると厄介だが、何とか私向きに追い込んでいるようだ。犬の声が生で聞こえてきた。間もなく鹿が現れるはずだ。息を潜めてライフルを構える。バリバリと足音が響いてきた。犬の鳴き声と鹿の足音が近づいてくる。この瞬間が一番緊張する。来た、スピードにのっている。中断を横ばいで走り抜ける。40~50メートルの距離だ。スコープは2倍でセットしてある。なかなかスコープを安定させられないが連射3発目で仕留めた。※終了後の刺激的な写真にジャンプしますので興味のある方だけクリックしてください。矢開きとなった。
2008年11月16日
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