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2003.02.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 半月前に事故死した父さんの携帯電話に、父さんの弟だと名乗るおじさんから連絡が入り、待ち合わせ場所に行ってみた「ぼく」を待っていたのは、いかにも場違いな二人連れだった。
 真っ黒なスーツ姿のおじさんと、青い目の少女・ドリー。
 黒服の男たちに追われる2人につきあって、ぼくも追われる身になって、ドリーと一緒に走る!
 舞台はやがて万博公園へ。そして、太陽の塔へ・・・。
 ドリーはなぜ逃げなければならなかったのか。
 そして、ドリーは逃げ切って、生き延びることができるのか!?
(2003/2月刊)

 ドリー。世界で一番最初に誕生したクローン羊と同じ名前を持つ少女。
 某国の王妃のクローン人間として生まれ、命を狙われるドリー。

 クローンとして生まれた・・・誕生させられてしまったドリーは、何を信じて生きていけばいいのでしょう?

 クローン人間というと重たいテーマなのですが、そこはそれ、青い目の美少女ドリーちゃんのコッテコテの大阪弁が妙にハマってしまい、ドタバタ活劇っぽいテンポで一気に読めます。

 そして、太古の昔から地球上に存在してきた生き物たちが住んでいるという「生命の樹」を求めて、太陽の塔へ向かうドリーとワタルを待っていたのは・・・と、ここからは自分で読んでくださいね。
 途中は笑わしながらも、最後はきっちり締めてくれて・・・ドリーだけではなく、ワタルくんの成長物語にもなっています。

 読み終わると、アナタも太陽の塔に行ってみたくなるかも。

詳細は こちら





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Last updated  2003.07.14 00:47:37
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Re:『いとしのドリー』風野潮 岩崎書店(2/9)  
west_snow  さん
おもしろそうですね。
また探してみます。
お誕生日のイベントがあるなんてすてきなおはない会ですね。
おはなしの読み方もいろいろあるなと最近、感心することしきりです。
いろんな方の読み聞かせを聞いてると楽しいですね。 (2003.02.10 10:10:17)

★west_snowさん  
山村まひろ  さん
>お誕生日のイベントがあるなんてすてきなおはない会ですね。

おはなし会の始めにろうそくに火をつけて「このろうそくに火がともると、この部屋はおはなしの部屋になります」というようなことを言って、お話し会が全部終わったら、その月が誕生月という子にろうそくを消してもらいます。
「消す時に心の中でお願いをすると、叶うかもしれません。お願いを考えてね」と声をかけると、みんな一生懸命考えたりして、かわいいですよ。

実は、私も一度、前に出てろうそくを消させてもらいました。大人で前に出たのは私だけかも(^^;)。 (2003.02.13 18:32:46)

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