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木ノ下歌舞伎とは、公式ホームページによると
「歴史的な文脈を踏まえつつ、現代における
歌舞伎 歌舞伎 にアプローチするため、主宰である
木ノ下 裕一が指針を示しながら、さまざまな演出家による作品を上演するというスタイルで、京都を中心に2006年より活動を展開している。」
木ノ下歌舞伎という名前はいろんなところで見ていて、たいへん評価が高いので、機会があれば一度見てみたいと思っていたのでした。
京都ロームシアターサウスホールは、何度か行ったことがありますが、収容700人ほどとあるので、それほどひろいところではありません。でも、コロナ禍でチケットが売れ残っていたようで、思いついたのが1週間ほど前だったのに手に入りました。
お芝居は合唱以上に密なので、コロナ感染にはものすごく気を使ったことでしょうね。合唱団も舞台ではマスク着けなくてもよさそうに思うのだけど、どうなのかなあ。
文楽鑑賞教室 2022.06.20
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