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【POD】栄養素を考えない栄養学 ~現代栄養学の盲点から視野を広げる~ [ 久保山誉 ]
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(2023/1/14時点)
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医学誌 「Circulation(循環器)」
世間一般の通念に反し、男性の全般的な健康には、体重よりも心肺のフィットネス
(有酸素運動)が重要であることが、新しい研究で示された
体重が変化しないか増加したかにかかわらず、フィットネスレベルの向上または維持が
長寿につながるという
サウスカロライナ大学の研究チームは、 中年男性1万4000人を11年間 、
有酸素運動を行う頻度 と そのフィットネスを示す代謝当量(METS)を評価した結果、
フィットネスを維持していた男性では余分な体重を落とせなかった場合でも、
心血管疾患または全死因による死亡リスクが約30%低減し、フィットネスが向上した男性では
約40%低減した
しかし、フィットネスが低下した男性では死亡率が高まった
体重と身長を考慮した測定値であるボディ・マス・インデックス(BMI)は死亡率には関連せず
フィットネスレベルは被験者の運動量と強く相関していた
体重減少や体重増加にこだわりすぎず心肺機能を向上、又は維持するよう
努める必要がありますな
ある医師は、「全般的な心血管疾患、ひいては死亡率に真に影響を及ぼすのは減量と肥満、
体重変化をみることだと考えがちだが、実際の体重変化よりも心肺フィットネスの影響が
大きい可能性があるとの結論が出たことは大きなニュースであり、
身体に目に見える変化がなくとも運動を続けるよう患者に助言できる」と述べている