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masashi25 @ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…
2006年07月01日
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  実際に映像を見ることは出来ていませんが、掲示板等でどういうジャンプを試みたのか情報が入りましたのでそれを元に、今年の太田選手の演技構成からどのぐらいの得点が出るのかを試算してみました。FSを取り上げます。

ジャンプの要素
3Lz (トリプルルッツ) 6.00
 (予選:ステップアウト、決勝:underoot)
3T+2T (トリプルトウーループ、ダブルトウループ) 5.30
 (予選:成功、決勝:ジャンプの1つめの要素不明)
2A (ダブルアクセル) 3.30
 (予選:成功、決勝:Waltz jump pop(0.5回転??)に)
3F+2T (トリプルフリップ、ダブルトウループ) 6.80
 (予選:1F、決勝:2F+2T)
3Lo (トリプルループ) 5.00(5.50)
 (予選:両足着氷&2Loにダウングレードの可能性あり、決勝:underrot)
3S+2T+2Lo (トリプルサルコウ、ダブルトウループ、ダブルループ) 7.30(8.03)
 (予選、決勝ともに成功)
3Lz (トリプルルッツ) 6.00(6.60)
 (予選:両足着氷&2Lzにダウングレードの可能性あり、決勝:違う足で着氷)

計: 39.7(41.53)()内得点は後半に同要素を行ったと仮定したときの基礎点

ジャンプ以外の要素 (映像を見ていないので全く分からず。従って休養前の試合で一番良い認定をされたものをピックアップ)

  FCSp2(フライングキャメルスピン レベル2)2.0
  SlSt1(ストレートラインステップ レベル1)1.8
  CCoSp2(足換えコンビネーションスピン レベル2)2.5
  SpSt1(スパイラルステップシークエンス レベル1)2.0
  LSp1(レイバックスピン レベル1)1.5
  FCoSp1(フライングコンビネーションスピン レベル1)1.7
計: 11.5
  ※:太田選手が演技した当時と比べ採点方法が大幅に変わっているため参考程度にしかなりません

  総要素基礎点: 51.2(53.03)

 比較として歴代1位の技術要素点を獲得した世界選手権のキミーマイズナー選手の総要素基礎点を取り上げます。

  ジャンプの要素
  3F+3T(トリプルフリップ、トリプルトウループ)9.5
  2A(ダブルアクセル)3.3
  3Lz+3T(トリプルルッツ、トリプルトウループ)10.0
  3Lo(トリプルループ)5.5(後半なので1.1倍の基礎点)
  3Lz(トリプルルッツ)6.6(同上)
  3S(トリプルサルコウ)5.0(同上)
  2A+2T+2Lo(ダブルアクセル、ダブルトウループ、ダブルループ)6.7(同上)

  計:46.6

  ジャンプ以外の要素
  CCoSp4(足換えコンビネーションスピン レベル4)3.5
LSp3(レイバックスピン レベル3)1.8(★2006年度からは2.4)
  SpSt3(スパイラルステップシークエンス レベル3)3.1
SISt3(ストレートラインステップ レベル3)3.1
  CCoSp3(足換えコンビネーションスピン レベル3) 3.0
  FSSp3(フライングシットスピン レベル3) 2.3

  計:16.8

  総要素基礎点: 63.4 
  ⇒実際はGOEによる加点もあり69.47点を獲得




 さすがに、歴代1位と比較すると差はありますが、今までの太田選手のFSでの最高の総要素点(TES)が40.79ですので、高いレベルに挑戦をしていこうをいう意欲が感じ取れます。(3連続ジャンプに挑戦しているところをみると余計にそう感じます)

 実際に今回の大会の総要素点は予選は情報が入っていないので分かりませんが決勝は39.34とまずまずの得点をあげています。

 久しぶりの試合で失敗も結構あったようですが、試合を重ねていきジャンプの精度が上がっていけば、得点が伸びていくことが期待できます。机上の話になってしまいますが、ジャンプを全て成功させれば総要素点で50点オーバーも期待できますので、総構成点(TCS)と合わせて100点台を狙うことも可能かと思います。今年のグランプリ大会は残念ながら出ることが出来ませんし、今年の試合のスケジュールは分かりませんが、全日本選手権に出てくることになれば、上位を狙えるだけの要素点は狙える構成になっていると思います。

 但し気になることが。

 総構成点(TCS)の獲得を新採点方式に変わってから順に並べると

  61.52 45.28 50.16 40.00(今回)

 となり、今回特に低いのです。どうも最近、総要素点が高いとそれにつられて総構成点が引っ張られて高くなり、逆に総要素点が低いと総構成点が引っ張られて低くなる感じがします。

 特にそれが感じられたのが、キミー・マイズナー選手のトリノオリンピックと世界選手権の成績です。

 トリノオリンピック(FS):106.31(52.77+53.54)(左が総要素点、右が総構成点)
 世界選手権(FS)   :129.67(69.47+60.23)

 確かに世界選手権の演技は良かったとは思うのですが、総構成点がここまで上がる要因にはならない気がします。(あくまでも個人的な感想ですが)

 太田選手は、曲にのって演技が出来る数少ない選手だと個人的に思っていますので、総構成点はもっと上がっても良いと思います。

 いずれにしろ、今年は復帰後の初シーズンになりますのであせらずじっくりいって欲しいと思います。






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最終更新日  2006年07月02日 01時41分20秒
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