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2007年03月03日
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 SP終了時の日本人選手の成績は
 水津選手 5位
 武田選手 15位
 村元選手 21位
 でした。得点だけを見ると武田選手と村元選手は力が発揮できなかった印象。
 SPは1位~3位までアメリカ勢が占めています。
 ジャン選手 1位
 ナガス選手 2位
 ワグナー選手3位

 果たしてFSは・・・。

 ISUのオンラインリザルトを見ながら更新をしていこうと思います。

 22:40 第1グループ終了。(SP19位~24位、28位)村元選手が1位に。

 村元選手 39.70(SP)+84.15(FS)=123.85(パーソナルベスト)

 FSのTESは49.69と高得点をマークしているところを見ると力を発揮することが出来たようです。どこまで上位に上がってこられるか。

 第2グループでは武田選手が3番目に滑ります。


 第2グループ1人目のJi Eun CHOI選手(韓国)(SP14位)の演技が終わりました。依然として村元選手がトップ。

 2人目のVictoria MUNIZ選手(プエルトリコ)(SP17位)の演技が終了しました。村元選手を抜くことは出来ず。さあ次は武田選手です。

 23:02 武田選手の演技終了。村元選手を抜きトップに。

 武田選手 41.76(SP)+84.67(FS)=126.43

 FSのTESは47.11で村元選手に及ばなかったもののPCSでは上回りFSの得点も村元選手を抑えました。2人ともベスト10に入って欲しいところですが。

 23:22 第2グループ終了。Sonia LAFUENTE選手(スペイン)、Chae-Hwa KIM選手(韓国)、Bettina HEIM選手(スイス)の3選手いずれも村元選手の得点を上回れず。武田選手、村元選手が1、2位となっています。2人ともベスト10入りが目前となってきました。

 第3グループの最初はMyriane SAMSON選手(SP7位)が滑ります。2人は果たして上回ることが出来るのか。


 1人目のMyriane SAMSON選手(カナダ)の演技が終了。村元選手の得点を上回ることが出来ず。得点を見ると力を発揮することが出来なかった模様。

 2人目のStefania BERTON選手(イタリア)(SP8位)の演技終了。FSでは村元選手の得点を上回れませんでしたが、総合では村元選手の得点を上回り2位に。武田選手が依然トップです。

 3人目のAlena LEONOVA選手(ロシア)(SP9位)の演技終了。村元選手の得点を上回ることが出来ず4位に。

 4人目のArina MARTINOVA選手(ロシア)(SP11位)の演技終了。村元選手の得点を上回ることが出来ず4位に。武田選手は9位以上が確定。村元選手はあと一歩でベスト10入りです。

 5人目のYea-Ji SHIN選手(韓国)(SP10位)の演技が終了。FSの得点は村元選手、武田選手を上回ることが出来ませんでしたが、総合ではトップに立ちました。武田選手とはなんと0.02点差です。

 0:02 第3グループ終了。6人目のLaura LEPISTO選手(フィンランド)(SP10位)がFSでトップの成績を挙げ総合でもトップに。TESは46.48と村元選手、武田選手よりは良くありませんでしたが、PCSでは40.05と2人を上回りました。第3グループ終了時点では武田選手3位、村元選手が5位となっています。

 最終グループは1人目にジャン選手、2人目にワグナー選手、4人目にナガス選手、最終滑走で水津選手が滑ります。


 1人目ジャン選手(アメリカ)の演技が終了。FSのパーソナルベストを出しトップに。TESは何と61.63という高い得点。去年のキム・ユナ選手の64.85点、一昨年の浅田真央選手の62.73点こそ上回れませんでしたがシニアでも充分に戦える得点だと思います。さすがのナガス選手もジャン選手を抜くのは難しいと思います。
 57.19(SP)+110.08(FS)=169.25(パーソナルベスト)

 2人目のワグナー選手(アメリカ)の演技が終了。こちらもFSのパーソナルベストを出し2位に。100点オーバーの高得点をマークしました。ナガス選手とワグナー選手の2位争いになりそうです。
 51.67(SP)+105.48(FS)=157.15(パーソナルベスト)

 3人目のJenni VAHAMAA選手(フィンランド)の演技が終了。FS3位となり、総合でも3位につけています。次はいよいよナガス選手の登場です。

 4人目のナガス選手(アメリカ)の演技が終了。FSでもワグナー選手を抑え2位となり総合でも2位に。初めての国際大会出場でなんと160点を超える得点をマークしました。末恐ろしい13歳です。
 57.22(SP)+106.62(FS)=163.84

 5人目のElena GLEBOVA選手(エストニア)の演技が終了。FS10位となり、総合では5位となりました。いよいよ最終滑走で水津選手が出場します。いつもの演技が出来れば4位、5位が狙えると思います。頑張れ!!

 1:13 全演技が終了。水津選手はFS6位となり、総合で5位となりました。TESは44.44と水津選手の力からすると良い成績ではなかったように思いますがPCSが41.20と武田選手、村元選手を上回りました。
 49.31(SP)+85.64 (FS)=134.65(パーソナルベスト)


 総合成績(速報版)

1 Caroline ZHANG(USA) 169.25 SP 1 FS 1
2 Mirai NAGASU(USA) 163.84 SP 2 FS 2
3 Ashley WAGNER(USA) 157.15 SP 3 FS 3
4 Jenni VAHAMAA(FIN) 138.61 SP 6 FS 4
5 Rumi SUIZU(JPN) 134.95 SP 5 FS 6

9 Nana TAKEDA(JPN) 126.43 SP15 FS 7

11 Satsuki MURAMOTO(JPN)123.85 SP21 FS 8




 水津選手が見事に5位に入りました。SP、FSともにパーソナルベストをマークしました。今迄の成績を見てみると国際大会ではFSで良い成績を挙げたことがなかったようなのですが、今回は力を発揮することが出来たようです。FSのPCSも41点台と今季の国際大会では一番良い評価をもらっています。

 武田選手は9位に。去年の4位の成績を上回ることは出来ませんでした。今季の国際大会ではPCSを全く貰えていないのが気になります。全日本選手権では6点台の要素もあったのですが、今回は全要素5点台も貰えていません。ちなみに去年の世界ジュニアでは5点台の中頃をもらっていました。演技は去年より悪くなっているとは思えないので、評価をされない原因を探っていかないと国際大会で良い成績を挙げることが出来なくなってしまう恐れがあります。ただ私としてはなぜ評価をされないのか全く分からないのですが・・・。

 村元選手は11位に。FSで力を発揮することが出来たようで、SP21位からの巻き返しに成功しました。トップクラスの選手と比べてしまうと3Lzと3Fがないため、ジャンプによる点数で得点を伸ばすことが出来ないようです。ただそのような状況の中でも今回のFSのTESは49点台と4番目の成績を挙げています。(3番目は59点台と離されてしまってはいますが)課題があるということはそれだけ伸びしろがあることになりますから、これからが楽しみな選手の1人です。






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最終更新日  2007年03月03日 22時46分54秒
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