2010/04/22
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○ 「神」という字は、「示」偏に「申」と書きます。聖書が語る神は、その字のとおり、ご自身が人々に知られることを望んでおられるのであり、ご自身を啓示される御方であります。しかし、聖書によれば、サタン(悪魔)が神の実在を否定しようと躍起になって奮闘しているのであります。あのエデンの園において、サタンがこの世に罪をもたらしてから、人間の霊的な目が覆われ、霊なる神を見ることができなくなってしまったのです。人間の犯した罪の故に、神との交わりが断ち切られてしまったのです。ですから、人間は生来のままでは、みな霊的な盲人なのであります(私も、かつてはそうでしたが‥‥)。

 それで、人々は「私の目には神など見えないから、神なんか存在しないのだ。」というような理屈を言うのです。今日では、無神論をとなえれば、いっぱしの学者にでもなったように考えている人が多くいるのはではないでしょうか。それは例えて言えば、盲人が家の前に立って、「家が見えないから家はないのだ。」と言うのと、同じことではないでしょうか。また、耳の聞こえない人がすばらしいオーケストラを聞いていながら、「自分には、聞こえないから、音楽はないのだ。」と言うのと同じであります。また、どなたかが壊れたカメラで景色を写した場合、何も写らないからといって、その人は「ああ、景色がなくなってしまった。」と言うでしょうか。

 時計が故障して、時計の針が進まなくなった場合、あなたは、「時間がなくなった」と言うでしょうか。決して、そのように言う人はいないと思います。しかし、「神が見えない」と言いながら、自分自身に欠陥がないかどうかを人は確かめようともしないのです。神があなたに見えなくとも、神が存在しなくなったわけではありません。 あなたは太陽に背を向けて暗い穴の中に首を突っ込んで、「光が見えないから太陽はないのだ。」と言うでしょうか。決してそのようには言わないと思います。全世界のすべての人が無神論者となったとしても、神が存在しなくなるわけでもありません。神(創造者)は永遠から永遠まで存在される方であり、宗教とも関係のない方です。宗教は人間の作り出したものですが、神は人間がこの地球上に存在するようになる以前、すなわち、永遠の昔から存在される方であります。これは、実に宗教の領域ではなく、真理の問題です。

 聖書では、人間はアダムより受け継いだ悪い性質のために罪の奴隷になってい ると言っています。また、罪の報いは死(永遠の死、つまり神から永遠に引き離されること)であるとも言っています。 人間は、神から自由になりたくて、必死になってその理屈を考えるのです が、結局はそれがそれが不可能であることを悟るのです。しかし、どんな罪人であってもその生涯の最後の瞬間にでもイエス・キリストを信じて、救いを体験した多くの人がいます。私の知人にも80歳過ぎてから創造者を認め、救われて喜んで天国に行った人もいます。あなたも、謙虚な心で神の存在を認め、あなたの罪のために死なれたイエス・キリストを信じられるなら、神様の豊かな恵みとあわれみを受けることが出来るのです。




 ・・・・・hope to see you again・・・・・

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最終更新日  2010/04/22 05:42:43 AM
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