ベンチャーテクノロジー

ベンチャーテクノロジー

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ベンチャーテクノロジー

ベンチャーテクノロジー

Favorite Blog

剣志会ホームページ pippikiさん
40才放浪記★ jkmazzyさん
令和維新への挑戦 平成維新への挑戦さん
お得生活 楽天ぴえーるさん
パワーアシストロボ… jhiranoさん

Comments

どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
もじゃもじゃ君@ 短小ち○こに興奮しすぎ(ワラ 優子ちゃんたら急に人気無い所で車を停め…
通な俺@ 愛 液ごちそうたまでしたw http://hiru.kamerock.net/1lxib5e/ フ○…
地蔵@ 驚きのショックプライスw コウちゃんがこないだ教えてくれたやつ、…

Freepage List

2004/11/01
XML
カテゴリ: 企業情報システム
久しぶりに読んだ本でなかなか感心したのが、この本↓

マネー・ボール 奇跡のチームを作った男
マイケル・ルイス著
ランダムハウス講談社
1600円

貧乏球団であるアスレチックスの若きGMが、いかに乏しい資金力で強いチームを作っているか、と言う話である。その答えは単純で、安くて良く働く選手をかき集めているから、ということである。お金がたくさんあれば強い組織を作れるか、と言えばそんなことはないのだが、野球の世界ではなぜか、資金力=チームの力、と思われている。

投資家にしても同じ話で、手持ち資金が潤沢であっても、目のつけどころ悪ければ利益はあげられない。逆に、資金が少なくても、上手に運用すれば相当の利益をあげることが可能である。

この「マネー・ボール」の選手選考のキモは、選手の実績をすべて数値化していることである。勝つためにはどんな能力の高い選手を集めればよいのか、その基準に沿った数値が高い選手はどこにいるのか、その選手は高いのか安いのか。安ければ採用する。いたって簡単なメカニズムである。

この本を読んで感じたのは、今まで職人的な「カン」によって選択していたことを、数字の裏付けを元に科学的に選択すると、驚くほど効率がよくなるケースがある、ということである。情報システムの構築においても、右が左か迷うとき多々あるが、結局たいしたデータにも基づかず、なんとなく、ベンダーの言うがままに決定されることが多い。



国が情報システム構築時のいろいろなデータを収集し分析する公的機関を作ったら面白いと思う。協力した企業には、税務面での優遇措置を与えてもよい。

集めたデータを分析すれば非常に役に立つ情報が得られるだろう。「1億円以上のコストをかけたパッケージの導入プロジェクトは、その半数が失敗している」などという結論がでれば、安易な導入は激減するであろう。成功例ばかりを並べ立て、さも導入簡単であるかのように見せるかけるベンダーにだまされることはなくなるはずである。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004/11/02 01:31:35 AM
コメントを書く
[企業情報システム] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: