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EとかFはポイント上位1試合ずつしかカウントされないのに対し、
ランクA~Dは上位3試合がカウントされるから重要度は必然的に上がります。
しかも今回は第8シードを獲得し、32ドローだからシード守れば、202ポイントの絶好機。
大阪の大会は土日が被るように設計されているので、サラリーマンにはやさしい大会なんです。
(東京の関東オープンとか、毎トーの月曜開催っぷりがやばい)
場所は大阪毎日のくせに、神戸のしあわせの村という幸せなんだか、
不幸なんだかよくわからないところでやります。
義経の鵯越(「馬も四つ足、鹿も四つ足って体重違いすぎだろ」)に極めて近いので、
鵯越公園とかにすればいいのに...
で、結果は初戦は6-4,6-3、次戦は6-4、6-2、
準々決勝は第一シードでひっくり返っても勝てない人なので、Def。
仕事を優先させるという目標達成な結果でした。
ただし、自分より格下の相手に競ってしまうと疲労の蓄積があるので、
コンディショニングが重要になってくるが学びでした。
どんな相手でも、公式戦で3セットやると練習の時とは違って、色んなところに来るものなんです。
しかし、Cの大会ベスト8で202ポイントGET!
A-C:600ポイント(200×3)
E:150ポイント
F:60ポイント810ポイントで
これだと全日本当落線上なので、
どこかでラッキードローとかDef等でポイントを積み増す必要があります。
あくまで200ポイントは最低ライン。そして、ふるさと村好きになりました、三宮もあるし。
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