
新緑のすがすがしい木立の中、歴史の道「萩往還」の往時の姿に想いをめぐらし、また山口県の自然や人情にふれながらのラン&ウォークを是非体験してみられてはいかがでしょうか。
自宅を早くない朝に出て、新幹線で一路山口へ。
選手受付は公園の中の趣のある庵「松籟亭」。
携行リュック…防寒着1枚、ベルトに装着するLEDライトとハンドライト、塩飴と塩キャラメル数個ずつ、パワージェル1個、パン2個、ドリンク入りペットボトル500ml1本、デジカメ、小銭、コース地図、タオル。受付でいただいたエコカップも入れた。赤い点滅ライトは、背中のリュックと、肩ベルトの前部にそれぞれ装着した。
夕暮れの街並を、ゆっくりと防府市へ南下する。アッキーさんと並んでのんびり走ります。
お腹が空いたとおっしゃるアッキーさんとはここで別れた。
エイドを出てしばらくでまた山道の上り。コケないように、慎重に。
山口おじさんといろいろお話しながら萩城址に向かう。250kmコースに何回も参戦されたそうだ。何回走っても道を間違うことがあって、他のランナーをたくさん引き連れて違う所に行ってしまった経験もあるそうな。あらら、どうりで、途中道路の矢印がなくて旧道に入らずコースアウトしたようだったが、故意じゃないし同じ交差点に出たしトータル距離は少なくはなっていないので、問題ないでしょう、ということで。
路面がアスファルトになって少しは走れるようになった。あとどのくらいでゴールなのだろう。「あと何キロ」などという表示が一切ないので不安になる。ゴール方面から走ってきたらしい男性が「ゴールからここまで走ってきて10分でした」と教えてくれた。ということはあと2キロくらいかな。1分ごとくらいに時計を見て、この2キロが恐ろしく長かった。
ゴールしてすぐ、完走証がもらえる。