やっぱり活字嫌い…(５)
中学、高校に入っても活字嫌いは変わらず…
中学の時の図書室の思い出と言えば「掃除当番」
高校と言えば…。
図書室あったっけ…？
あれ？
（アルバムを調べ中…）
あぁーあ！！！
f(^_^;)
すぐには場所さえも思い出せないほど、図書館とは縁遠い高校生活だった…（＿ ＿；）
それでも、旅行の時など、暇つぶしのために、本を読むような機会もできてきて…
大学に入ってやっと“トットちゃん”も読めるようになってきたし…(笑)
友達のおかげで赤川次郎なら山ほどあるし…
おばあちゃんちに行く時など、長距離移動の時は持って行くようにしていた。
忘れちゃったりした時は、駅の本屋さんで買ったりしたけど…
それでも “たけしくん、ハイ！” ←ビートたけし “そういうふうにできている” ←さくらももこ
“ダーシェンカ” ←外国の人が書いたイヌの本。絵と写真がかわいかった
そのくらいしか買って読んでない…
さて、覚えいてますか？ ある日図書館で「赤川次郎」を検索したこと。
あのあと、私はとても衝撃的な出会いをしたのです。
“やっぱり活字嫌い(６)”
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