☆介護について☆


介護が始まり、私の人生は変わってしまいました。「老後は、猫と楽しく暮らそう!!」と考えていたのに、勤めと介護で自分の時間は無くなってしまいました。
介護に疲れる・・。という言葉を良く聞きますが、これは時間に縛られてしまうからなんですね。急に思いつきで、帰りに食事をして帰ろう・・・なんて事、絶対出来ません。外出したくても、面倒を見てくれる代わりの人を捜さなくてはなりません。そんな生活の最中、時勢でしょうが会社をリストラされてしまいました。この年で再就職なんて大変難しく、結局パート勤めです。でも、勤務時間等は社員と同じ、私ってなんて不運な人だろうって思っています。姉弟はいますが、頼まないと面倒はみてくれません。こんなもんなんですね。みんな自分の生活が大事なんです。ただ、自分の娘の婿さんが良く面倒をみてくれるので、私は感謝しています。
介護というのは、やった人でないと大変さが解らないんですね。事実、私もそうでしたから。私が最近思う事は、障害の重い人ほど介護の点数が足りません。実際、来月(7月)の我家のデイサービスの代金は2社支払いの1社が8万位になります。
デイーではお風呂にも入っていますので、点数が沢山必要です。私のように働かなければならない人は、家に母だけを置いていけないのでデイーに出来るだけ行かせてあげたいのですが、点数が足らないので実費支払いになってしまうわけです。
それに、用具等のリースも点数に含まれてしまう。動けない人ほど、用具が必要なんですよ。車椅子ももう大分古くなっているのに、リースする点数が無い。これが我家の実情です。皆さんに、このような事、知って欲しい・・・。これが私の望みです。


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