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平穏な日々。~ドラマCDに明け暮れて~
~大学見学編1~
∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨キリンも歩けば亀にぶつかる~大学見学編1~∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨
めくるめく?夏休みが終わり、シンとレイは学校が始まった。
ユダとルカは、大学の単位をほとんど取っているため、大学には頻繁に行かなくても良くなってはいた。
だが、学生は勉強が本分とユダとルカは考えているので、行ける範囲で大学に行くようにしていた。
月に一度のお泊り会。シンはレイのうちに来ていた。
仲良く二人並んでベッドに入り、他愛もない話をしていた時に、レイが突然切り出した。
「シン……僕はシンに謝らないといけない事があります」
「どうしたのですか? レイ、いきなり……」
「僕、ルカの通ってる大学を受けようと思ってます!」
レイの言葉に、シンは驚いてレイの顔を見つめた。
「今までずっとシンと一緒に進学して来ましたが、大学は聖獣大学に進もうと決めました。シンと学校が分かれるのは寂しいですが、でも考えた末の事で……」
レイが辛そうに言葉を続けていると、シンが途中で中断させた。
「レイ、私もなのです。私も聖獣大学に進学しようと考えてました。でも、レイになかなか言い出せなくて……」
「本当ですか?」
「はい、いろいろ考えて決めた事です。学びたい分野が出来ました」
「そうですか。では、明日二人に話してみましょう」
「そうですね。パンフレットだけじゃ分からない事が多いので、お二人に相談に乗って頂きましょう」
悩みを打ち明けてすっきりしたのか、その日は二人ともぐっすり眠る事が出来た。
翌日。ルカが無料のチケットを貰ったと、4人で映画に来ていた。
映画を見終わって、近くの喫茶店でお茶をしていた時。昨日の話をユダとルカに切り出していた。
「あの、ルカ……お願いがあるのですが。ルカ達の大学を見に行ってみたいのですが……連れて行って貰えますか?」
「見学か? それは構わないが。お前達の学校はエスカレーター式じゃなかったか?」
不思議そうに、ユダとルカはシンとレイを見た。
「ルカ、僕たち、聖獣大学に進学しようと考えています」
「どうして? お前たちが行ってる天界学園は上に大学があるから、他の大学を受験する必要はないんじゃないか?」
「いえ、学びたい事が出来たのです。なので、聖獣大学を一度見ておきたいと思うのですが……」
「それは構わないが……外部進学を希望なら、他にもいろいろな大学を見てから決めた方がいいのではないか?」
「いいえ、僕は聖獣大学に行きたいんです!!」
ルカはレイが考えている事をすぐに察知した。
「本当に、学びたい事があるのならいいとは思うが?」
レイの心を見透かしたようにルカは言った。
「本当に、学びたい事もありますよ!」
レイはルカの誘導尋問に引っかかっていた……。
隣ではユダがシンに尋ねていた。
「どういうことだ、シン?」
「レイが言った通りです。私たちは、聖獣大学に進学しようと思ってます。前々から考えていたのです」
「それは、俺と出会う前から、考えていたのか? それとも、俺と出会った後?」
「……出会った後です。それまでは漠然としか進路を考えていなかったのですが、ユダさんと会ってからきちんと未来を考えるようになって……考えた末に決めた事です」
「そうか。シン。本当に、きちんと考えて決めた事なら、俺は良いと思うぞ」
とシンに微笑みながらユダは言った。
丁度、シンたちの学園の創立記念日が近い。
大学見学に行くのであれば平日の方が色々見れるであろうということで、その日に行く事となった。
そこで、また事件が起こるとも知らずに、皆それぞれ幸せな?朝を迎えていた。
ユダ達は、シン達と、学校入り口で待ち合わせることにした。
家まで迎えに行くぞ?と言われたのだが、シン達は、二人で行けますからと断ったのである。
大学に到着し、ユダ達を見つけたシン達は、絶句した。
(ここまで……とは思いませんでした)
そして、少し悲しい気持ちになったのである。
「レイ……あの中に入っていく勇気はありますか?」
「僕でも少し躊躇います……どうしましょう……」
ユダ達に近づく事が出来ず、門の前で立ち往生する二人がいた。
と言うのは――
ユダ達はシン達が丁度学校に着く頃合であろうと大学入り口に向かっていた時である。
色々な人に囲まれてしまった……。
下期生から同期生がわんさかとユダ達の周りに立ちふさがっていたのである。
普段はここまでではないのだが……。
夏休みがあけ、久しぶりにユダ達を見た生徒が集まってきたのである。
「ユダ先輩、ここで分からない事が……」
「ルカ先輩!!質問があるのです!!」
などなど、我こそは!!とばかりに取り囲んでいたのである。
ユダ達は何とか、人だかりから抜け出し、待ち合わせ場所に行った。
「ったく、毎回……どうにかして欲しいものだよな」
「本当に……」
一瞬にして疲れがどっと出たユダ達であった。
その時、門前で立ち尽くしているシンとレイの姿を見つけた。
シンとレイの姿を見たとたん、疲れは吹っ飛んだユダとルカであった。
「シン! すまない。待たせたな」
「レイ。すまない。待たせたな」
ふぅと安堵の溜息をついたユダとルカであった。
声をかけられたのに、シンとレイはその場から動こうとしない。ユダ達の集団を遠巻きに
眺めて呆然としている。
「あ……いつもはこうじゃないからな?」
ユダとルカの声がハモッた瞬間である。
「さてと。どこを案内しようか? 行きたい学部はどこだ? それによって変わるからな。大学は高校と違って敷地が広いから」
「……えっと……」
二人は言葉を躊躇った。どうしても目線がユダ達の後ろにいってしまう。
ユダとルカは、とにかく、この二人をこの場から離そうと、目で語り合った。
シンとレイから学部を聞き出して、ユダはシンを、玄武学部へ案内することなった。
もちろん、ルカはレイを朱雀学部へと案内することとなる。
「シン。何故玄武学部を選んだんだ?」
「はい、こちらの玄武学部は水中の生物について詳しい研究をしているとパンフレットで見て興味がわきました。小さい頃から水の中に棲む生物が好きなんです。それに、図書館司書の資格も取れるというので……。私、昔からいろいろな本を読むのが好きで……。本に囲まれていると安心するのです」
「そうか。シンらしいな。俺が通っている学部は丁度玄武学部の隣なんだ。ついでに寄ってみるか?」
「はい! 普段ユダさんがどんな所に通ってるか、見てみたいです」
「そうか。他に行きたい所があれば言ってくれ」
色々、ユダがシンに語りかけるが、少し上の空のようだ。
(もっと大人っぽい格好をしてくれば良かった……)
シンはユダの隣を歩きながら、自分の服装を見直して、小さく溜息をついた。
先ほどユダ達の周りを囲んでいた集団や、行く先々ですれ違う人たちと自分を比較してしまい、自分がどれだけ子供かと言うのを実感した。
(私なんかが隣を歩いてると、ユダさんが笑いものになってしまう……)
そう思うと自然と足が遅くなり、ユダから遅れがちになる。
「シン? どうした?」
シンの足取りが重たいのを不信に思ったユダはシンに問い掛けた。
「何でもありません……」
「ほら」
ユダはシンに手をさしだした。
シンは動こうとしないので、ユダ自らシンの手を握り、歩き出した。
玄武学部を一通り見終え、麒麟学部へ行った時。
「ユダさん。すみません。少しいいですか? ちょっと今研究している所で、どうしても分からない所があって困っているんです」
「今はちょっと……」
「いいえ、ユダさん。行って来て下さい。その方、困っていらっしゃるのでしょう? 私は大丈夫ですから……」
「じゃぁ、シン、少しここで待っていてくれるか?」
ユダは質問された学生の所に行った。
じっとシンはユダを見つめていると……。
何故か、必要以上にユダをその学生は触っているような……気がするのであった。
また、他の学生達もよってきて、取り合いになっていた。
(やっぱり、ユダさんは人気があるんだ。私がいたら迷惑になるから、離れていよう……)
シンはその光景を振り切るように、反対側へ歩いていった。
ある程度で、無理やりユダは打ち切り、シンの元へ戻ろうとしたが――
「シン?」
(どこへ行ったのだろう。やはり、一人にするべきじゃなかったな)
学生達の質問に答えた事を後悔するユダであった。
その時シンは、迷子になっていた……。
(あれ? ここは何処……?)
シンは麒麟学部の中で道が分からなくなって、辺りをきょろきょろする。先ほどの光景を見ていたくなくて、闇雲に歩いてきてしまったから……。
(どうしよう……構内地図はあるのだろうか……?)
ー―――――――――
後書き
初めの路線は、砂吐く位、激甘でストーリーを考えてたのに・・・
むーん。シン悩みまくり?!!
でもっ。甘甘なるための、試練なのですよっ。きっと・・・多分。そうだといいな・・・
これも、2話完結です。
最近書けば書くほど長くなってる気が・・・?
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