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平穏な日々。~ドラマCDに明け暮れて~
W・D編その2
∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨キリンも歩けば亀にぶつかる~W・D編その2~∵¨∵¨∵¨∵¨∵¨
食事を終えた後、次のマンションへ行く事にした。
次の試練の時であった……。
何故か、数名の男の子達が、そのマンションの前にいたのだ。
これは、どう見ても明らかにユダ狙いだった。
どうして、行く先がばれたのかは不明である。
まだ、男の子たちは、ユダに気付いてはいなかった。
ユダも、そういったことはまったく気にしないタイプなので、そのままマンションへ向かおうとしていた。
その時、突風が二人の間を吹き抜けていった。
「あっ、目にゴミが……ユダさん、見て頂いても構いませんか?」
ユダの腕に掴まり、シンはユダの足を止めさせた。
「大丈夫か? シン」
そう言って、シンの目を覗き込んだ。
その瞬間、ユダを待ち伏せていた男子達がユダに気付いた。
そして――泣きながら去っていったのである。
天然のシンの勝利!ですね。
今度のマンションは――
とても外観も落ち着いた色で、中もすごく雰囲気が良かった。
管理人さんがユダ達を案内した。
「間取りも、広すぎず、良い感じだな。シン」
「そうですね、バルコニーに、小さいですがお庭もありますし……」
「ここは、かなり良い感じだと思うが、シンは、どうだ?」
「そうですね……今までの中で一番素敵ですね……」
「ありがとうございます。あ、そうそう、この辺は、学校が多くありまして。学生達がたくさんいるんですよ。でも、騒がしいとかは無いのでご安心下さいね」
「そう、なのですか?」
管理人の話に、シンは問い返した。
「あぁ、そう言えば……うちの子も、そうなのですが、ユダ様のファンの学生がたくさんいるのですよ。ユダ様がこちらに引っ越していらっしゃるのであれば、家の子も喜びます」
とニッコリと管理人は言った。
「…………」
管理人には聞こえないように、シンはそっとユダに囁いた。
「ユダさん、ここのお部屋、素敵だとは思うのですが……もう少し、その……寝室は広い方が良くはありませんか? 一緒に、使って下さるんですよね……?」
「そうか? シンがそう言うなら……ここは気に入らないか?」
「気に入らないと言う訳では……ないのですが……」
シンは口ごもりながら呟いた。
「まぁ、全部見て気に入った所にすればいいと思うがな」
まだ、他にも色々検討しますと言って、そのマンションを後にした。
次のマンションへ向かう間も、色々トラップがあった。
シンは、ユダからまったく離れる事はなかった。
(まぁ、俺もその方が安心だから、良いが……これでは、シンが疲れてしまうな。早々にマンションを決めた方が良いだろうか)
シンが、疲れてしまわないか心配になってきたユダである。
その時前方から、ルカとレイがやってきた。
「ルカ。お前も色々と家を見てきたのだろう? もう、終ったのか?」
「いや。最後の一軒を見るところだ。お前は?」
「俺もだ」
シンはユダから離れてレイとこそこそと話をしていた。
「シン、どうですか? 僕の方は今の所順調ですよ! 全て撃退しています」
「レイ、私の方もどうにか……でも、頑張ってますが、そろそろ疲れてきました……普段やり慣れない事をすると、心臓に良くありません……」
笑ってはいるが、表情に少し疲労感が混じるシンであった。
「ルカ。レイは今日一日どうだったんだ?」
「おそらくシンと同じだろう」
「そうか」
そう言って、お互い苦笑した。
「ある意味、ホワイトデーはありがたいものかもしれないな」
「どういう意味だ? ユダ」
「シンが積極的に迫ってくれるのは嬉しいものだ」
ふっとユダは笑った。
「なるほどな。確かにそうかもしれんな」
「ルカ。ところで最後のマンションとは……『マンション”泉のほとり”』か?」
「あぁ、なんで知ってるんだ? ユダ」
不思議そうにルカは訪ねた。
「俺も今からそこへ向かうからだ。お前達もそこに行くのであれば、おそらくここに住居は決定しそうだな」
「同感だ」
ユダはレイと話をしていたシンに向かって話しかけた。
「シン。次のマンションだが、どうやら、ルカ達が今から見に行くマンションと同じようだ。次で最後となるが……疲れてないか? 今までので気に入った所があれば、そこに決めてもいいが……?」
「いいえ、全部見てから決めたいです。私は大丈夫ですので、そちらに向かいましょう」
四人はマンションに向けて歩き出した。
最後のマンションは、外観は、こげ茶で、すごく控えめな雰囲気の漂うマンションであった。
15階建てで、この最上階の部屋を見に行った。
最上階は、二部屋しかなかった。
台所は、対面式で、リビングも、八人くらいゆったりと出来るスペースがある。
また、お風呂も広めでゆっくりと入れるようになっていた。
寝室は、ダブルベッドを置いても、少し余裕があるくらいのスペースだ。
また、客室も二部屋ほどある。小さめの個室も二つほどあった。
ただ……問題は一つのみ。
これだけの好条件だ。それに見合って、家賃も相当高そうだという事だ。相場以上に。
いくら、世間に疎いシンでもそれは一目瞭然だった。
「なかなか、良い感じだな。そうだ。屋上が、最上階住民の庭になっていて、自由に使えるらしい。後で、レイ達と見に行ってみるか?」
「はい、上はどんな感じになっているのでしょう。お部屋は文句無いくらい素敵です……」
シンはかなり悩んでいた。
(ここのお部屋は今までに見た中で一番良い……広さも十分だし、共同スペースと個人のスペースが、綺麗に分かれているし、数も十分……上にお庭もあるようだし……見晴らしも期待以上のものでした……しかも、レイ達もここに決定だったら、お隣さんになれる……でも、お値段が……)
隣の部屋を見終えたレイ達がやってきた。
「シン! すごく良い感じのマンションですね」
レイは、とても気に入ったようだ。
「はい、そうですね……」
歯切れの悪いシンの言葉に、レイは不思議がった。
「どうしました? シン。シンは気に入りませんでした?」
「いえ、マンション自体はとても気に入りました。場所もお部屋も素晴らしいです。上にはお庭もあるようですし……私には勿体無いくらいで……」
「まずは上のお庭を見てから決めましょう?」
なんとなくシンが迷っている事が解り、レイはユダとルカに声をかけにいった。
「ルカ。そっちの部屋はどうだったんだ?」
「そうだな。この部屋と同じだ。配置は逆だがな」
「なかなか、良い感じだな。ここだと、交通の便も良い」
「あとは、シン次第って所なのか?」
「あぁ、そうなんだ」
ユダは、シンが値段の事を気にしているとは思ってもいなかった。
そう言えば……シンには何も言ってなかったのだ。
ユダは、ゲーム関係の大会社の御曹司という事。
また、ゲーム感覚で始めた、株でかなりの利益があると言う事。
そして、その資金で投資している会社がいくつもあり、そこからも利益を得ていると言う事を。
ルカは、色々とレイに質問されていたので、その事に関しては伝えていたのだが……。
「ルカとユダさん、今からシンと上のお庭に行ってみようと思うのですが、いいですか?」
「あぁ、そうだな。先にあがってくるか? 二人で」
上には、バルコニーにある螺旋階段を使ってあがれるようになっていた。
上がってみると、そこには庭園を小さくしたような、素晴らしい庭が広がっていた。小さいながらも池まで存在している。
「凄い……」
シンはそのスケールに、ますます萎縮してしまう。
(こんなに立派なお庭までついていたら、一体どれくらいのお値段になるのでしょう……)
そんなシンを引っ張って、レイは池の前まできていた。池にはまだ、何の生き物もいなかった。
「シンは何を悩んでいるのですか? ここは、嫌ですか?」
「違うのです、レイ……ここに住めたらとても楽しいとは思うのですが……ただ、こんなに素敵なお部屋だったら、お値段が……」
シンの言葉に、やっぱり……とレイは確信した。
「シンはユダさんから何も聞いてはいないのですか? ユダさんとルカって、小さい頃から株や投資に手を出していたらしく……かなりの収入があるらしいですよ? こんなマンション、いえ、億ションだって、買える位には収入があるみたいです」
「でも、それでは、ユダさんだけに迷惑をかけてるようで……」
「その辺りは気にしてはいけません。そんな事言ったら、僕だってシンと同じではありませんか。もし、ここが本当に気に入ったのであれば、素直にユダさんに言ってみるのがいいですよ。シンが我慢して他の所を選んでも、ユダさんは嬉しくないと思います」
「そう、ですね……」
「シンは、ここに住みたいですか?」
「住みたいです! こんな素敵なお部屋、他にはありません」
後書き
いやぁ。どこで区切りを入れたらいいのか・・・わからない・・・(^^;)
ひとまず、続きます~
むむむっ。
プロポーズ編へ突入しますが、でも、話的には続いてますのでございますよ。はい。
甘いな~このお話(笑)
花とびまくりっすよ~~
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