「U-23日本代表×U-23UAE代表」


 前半は今野、徳永のディフェンスが目立っていた。特に今野は献身的な動きで目立っていた。注目の平山は疲れもあるだろうがあまり調子がいいようには見えなかった。中1日の3試合目はかなり厳しいものだろう。高さでは競り勝っていたが、ポストプレーからのパスの制度などはいつもよりはよくなかった。その平山の動きもあらわすように決定的なチャンスはなかった。逆に相手は何度か決定機を作っていた。その中で0点に抑えられたのはよかった。
 後半は平山に変えて高松を投入した。その高松は攻撃だけでなく守備にも積極的に参加していた。しかし、流れはかわらずUAEに攻められていた。後半18分には山瀬に変えて松井を投入したがあまり流れが変わったとは言えなかった。
しかし、後半40分からゲームが動いた。左サイドのパス回しから今野のスルーパスに抜け出した田中達也がシュート、キーパーにはじかれたところにいたのは高松だった。高松が押し込んで先制。その2分後には相手のクリアが田中達也の前にころがった。思い切りうったシュートはキーパーがはじいてゴールにすいこまれた。そしてそのまま試合終了で勝点3を手に日本ラウンドに戻ってくることになった。
 最後に田中達也が目立ったがやはり今日は今野の活躍が大きかった。先制されれば流れも大きく変わる中でディフェンス陣はよくやったと思う。今日の結果で首位にたち、よい状態で日本ラウンドにのぞめるだろう。

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