日本五輪代表×ギリシャ選抜


GKは黒川
DFは左から栗原、那須、徳永の3バック
MFはダブルボランチに今野と森崎和、左に根本、右に田中隼磨、中央に山瀬
FWは田中達也と平山の2トップ
試合はゆっくりとスタート。前半は右サイドからの攻撃が目立って左サイドの攻撃は影をひそめていた。先制は前半13分。今野のスルーパスを田中達也がワンタッチで流して中央に切れ込んだ田中隼磨へ。相手DFに引っ張られながらも強さを見せ、GKもかわして冷静に浮かしてゴールを決めた。ゴール前のグランドコンディションがよくなかったのを考えるとうまいシュートだった。追加点は前半31分、ショートコーナーから根本が二アサイドにクロスを上げて田中達也がヘディングでゴールを決めた。2-0で後半をむかえたかったが今野がペナルティエリアでファールをとられ、そのPKで失点、2-1で前半を終えた。
後半は2トップを大久保、高松に変えて、今野に変えて松井をいれてボランチを一人にして、司令塔を2人にし、より攻撃的なメンバーになった。しかし、相手はスペースを作らないような守備をしていて、連携もうまくいかず、責めきれずチャンスを作れなかった。そして後半37分には山瀬を鈴木と変え、ダブルボランチに戻した。2-1で試合には勝ったものの、後半はギリシャに攻め続けられた印象を受けた。
山瀬、松井の2人の司令塔というシステムがうまくいっていなかった。このチームの問題はトップ下とFWの連携不足だと思う。最終予選から松井、前田、山瀬が試合ごとに出場している。このポジション争いでトップ下を固定できないことによってFWとの連携が少し悪い気がする。確かにこの3人を選ぶのは難しいのでしょうがないのかもしれない。
今日は右サイドの田中隼磨がアピールできていたと思う。攻撃だけでなく守備にもきちんと戻り、攻守にアピールできていた。そして栗原も高さと強さをアピールできていた

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