「日本五輪代表×トルコ選抜」


スターティングメンバーはGK黒河、DFは右から茂庭・トゥーリオ・那須、MFはダブルボランチに阿部・今野、左に森崎浩、右に徳永、中央に松井、2トップは高松と大久保。
開始からトルコ選抜に押され気味の展開だった。守備面では相手が3トップということで徳永をさげ4バックにしたが、徳永のさがったスペースを相手の攻撃にいかされた。しかし、トゥーリオを中心に守り0点に抑えた。攻撃面では2トップにボールが収まらず、サイドからのクロスもほとんどなく、右サイドは徳永がDFラインにさがったことも攻撃はほとんどなかった。そして日本が調子のいいときには見られるボランチの攻撃参加もほとんど見られなかった。
後半、トゥーリオに変えて石川を投入。前半、攻撃に使われていなかった右サイドは石川が入ることによって攻撃の起点になっていた。後半開始早々、石川のロングパスに反応した大久保がファールをもらった。阿部のけったボールは惜しくもクロスバーに嫌われた。そして後半8分に失点。相手の質のいいクロスボールをフセイン・カルタルが那須にひっぱられたままゴールに押し込んだ。失点の直後に平山と坂田を入れ、最終予選でもみせた3トップにした。平山がターゲットとなりながら流れを作っていったがチャンスを作れず、相手に何度か攻め込まれた。そしてこのまま、負けるかと思われた後半43分、森崎のFKにフリーの今野がヘディングであわせ同点。後半は阿部がDFラインに下がり、ワンボランチで守備に力を入れていた今野のゴールだった。そして勢いにのり、ロスタイムも攻め続け、平山のおしい場面もあったがきめきれず1-1の引き分けで試合は終了した。

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